昨日は劇画漫画のお話でしたが、今日も漫画のお話を。
最近読んでいる漫画、清水玲子氏の「秘密」
亡くなった人の脳から亡くなる直前から5年前まで
その人の見ていた視界が見られるお話。
ホントにこんなんなったらまぢでいや。
目は口ほどに物を言うといいますが、何を見て生きてきたかなんて
人に知られたくはないですね~
でも、ロケットの形が漫画から始まっていたり、
漫画と科学って結構つながりがありそう。。。
実際何を見ているか、視点を示す装置が開発されていますし、
目の見えない方が、見えるような装置も開発されています。
脳波も結局電気信号なのですから、そんな時代が来るのはすぐかもしれません。。。。
そうなったらやっぱり私も死ぬ時は
「頭つぶして。」
って言うでしょうね。。。。