北風と太陽みたいな温度差で、服を脱いだり着たり大変です。
好調でしたお彼岸のお花も、この雨で、落ち着きました。
今年は、お店近くの小学校から、お花のご注文を承ったりと、忙しくさせて頂いてます。
街中探検隊で、鋭い質問をしていた子どもたちが、もう卒業式だなんて。
子どもたちに、印象にのこるお花になったでしょうか。
これから、送別用のお花です。
心にのこるお花を作っていきます!
北風と太陽みたいな温度差で、服を脱いだり着たり大変です。
好調でしたお彼岸のお花も、この雨で、落ち着きました。
今年は、お店近くの小学校から、お花のご注文を承ったりと、忙しくさせて頂いてます。
街中探検隊で、鋭い質問をしていた子どもたちが、もう卒業式だなんて。
子どもたちに、印象にのこるお花になったでしょうか。
これから、送別用のお花です。
心にのこるお花を作っていきます!
お花見といえば、桜、
桜といえば、ソメイヨシノ。
最近、無残な枝きりのせいで、 ソメイヨシノが枯れていくような話を耳にしましたので調べてみました。
桜切るバカ梅切らぬバカ。とは昔から言われてきましたが、最近では、桜も上手に剪定して綺麗に育てるのが、当たり前になっているようです。
桜は根が弱いので、木の下を歩いたり、ましてや車など通ると、根が傷んでしまいます。
他には、寿命、ソメイヨシノの寿命は短く、6~70年程だそうです。
交配して作られ、美しさで人気になり、全国に植えられたのが、寿命がつきてきたのではないのでしょうか。
本当のところはわかりませんでした。
以前、ちょうちょは桜にとまらないと、聞きました。
桜に蝶々がとまっていたら、レア物なんだそうです。
それもそのはず、ソメイヨシノは、蝶々に手伝って貰っても、子孫を残せないのです。
挿し木、つまり人の手によってしか増やせないのです。
だから、人はソメイヨシノに吸い寄せられるのです。
ソメイヨシノが枯れていくのを悲しく思い、守らないといけない気がするのです。
実際に、人を興奮させる物質も発見されたそうですよ~。
植物の、繁殖ぢから、ハンパないですね!
さあ、今年も、まんまとソメイヨシノに捕まって、ソメイヨシノに興奮しましょう。
かなり満喫、充実な1日を過ごすことができました。
これで24日まで、お休み無しで頑張れそうです!
アベノミクスを感じる程、周りの景気は回復していないようですが、
寒い日でも、庭の桜が咲いたりして、
春を感じると、なんだかウキウキしますね。
そんな中、ふと目にしました情報です。
政権が交代しても、進めることは、有無を言わせず進めていく、
やっぱりいたのですね、黒幕が!!
納得するとともに、この先どうなるのかと
うかれていられませんね。
少しでも、お役にたてばと活動してきました。
テレビやラジオでは、特集を組んだ番組を放送しています。
忘れられるのが、一番怖い。と、被災者の方はおっしゃいます。
忘れてないです。これからも、出来ることはしていきたいと思います。
報道の中で、被災地に、被災当時を知るツアーが始まったのを知りました。
状況を知ってもらい、現地の物を買ってもらう。すごく良い試みだと思います。
その中に、ピースサインで記念撮影して、被災者の神経を逆なでする者がいるそうです。
霊安室でピースサインしているのと同じことだと思わないのでしょうか?
また、瓦礫処理をお願いした地方市町村の中で、
瓦礫処理をしていないのに、復興予算を何十億も貰っている所が、かなりあるそうです。
省庁によると、全体の瓦礫の量がわかり、依頼の必要がなくなった。こちらから断ったので、復興予算の返還要求はしないとの事です。
瓦礫がまだ半分以上あるなら、復興予算も渡しているなら、瓦礫をまわして一刻も早く処理すればいいのに!!
と、思うのは、素人考えなのでしょうか?
それに、復興予算を何に使って欲しいと住民が思っているのか、地方自治体はわかっているはずです。
自主的に返還する気はないのでしょうか?
政権が変わっても一緒。
ピースサインする者同様、我が身が良ければそれでよいとお考えの者がいるのでしょうか?
千円、万円の寄付と、2億、20億の復興に使われない予算。
やりきれない気持ちになりました、3月11日でした。