こんにちは、半次郎です。
12月に入った途端、雨が続いています。
冷たい雨のせいで、寒さも増しました。
この時期の雨は、寒気が入ると雪に変わるので、注意が必要です。
…とは言え、雪にならない雨は、取りも直さず、暖かい証拠です。
雪は、仕事が休みの時に降って貰いたいですね。
どんなに交通機関が麻痺しても、影響がないように。
ところで、この年齢になっても半次郎、雪を見ると今でも興奮します。
子どもの頃からそうでした。
何度見ても神秘的なモノを感じます。
枯れ木に雪が付くと、うっすらとピンクがかって見えます。
そんな木々のある野山の辺り一面の雪景色は、とても幻想的な光景です。
街中でも、積もった状態ならキレイなのですが、車の往来で直ぐに汚くなります。
しかも、普通の靴だと、滑って、転んで、照れ笑いして…と、大変な騒ぎです。
生活圏では、雪はほどほどが良いですね。
身勝手ですけどね。
さて、『12月の雨』と言えば、ユーミンの荒井由実美時代の曲ですが、こんな歌詞があったような…。
♪ 時はいつの日にも、親切なともだち。
♪ 過ぎてゆく昨日を、物語に変える。
…とても良く分かります。
しかもその物語は、大抵、思い出の中で美化されていきます。
少しぐらい自分に都合の良いように変わっていても、懐かしい思い出には違いありません。
昨日、今日と続いた雨を見ながら、ボンヤリと懐かしい思い出を思い出してみませんか。
from 半次郎
12月に入った途端、雨が続いています。
冷たい雨のせいで、寒さも増しました。
この時期の雨は、寒気が入ると雪に変わるので、注意が必要です。
…とは言え、雪にならない雨は、取りも直さず、暖かい証拠です。
雪は、仕事が休みの時に降って貰いたいですね。
どんなに交通機関が麻痺しても、影響がないように。
ところで、この年齢になっても半次郎、雪を見ると今でも興奮します。
子どもの頃からそうでした。
何度見ても神秘的なモノを感じます。
枯れ木に雪が付くと、うっすらとピンクがかって見えます。
そんな木々のある野山の辺り一面の雪景色は、とても幻想的な光景です。
街中でも、積もった状態ならキレイなのですが、車の往来で直ぐに汚くなります。
しかも、普通の靴だと、滑って、転んで、照れ笑いして…と、大変な騒ぎです。
生活圏では、雪はほどほどが良いですね。
身勝手ですけどね。
さて、『12月の雨』と言えば、ユーミンの荒井由実美時代の曲ですが、こんな歌詞があったような…。
♪ 時はいつの日にも、親切なともだち。
♪ 過ぎてゆく昨日を、物語に変える。
…とても良く分かります。
しかもその物語は、大抵、思い出の中で美化されていきます。
少しぐらい自分に都合の良いように変わっていても、懐かしい思い出には違いありません。
昨日、今日と続いた雨を見ながら、ボンヤリと懐かしい思い出を思い出してみませんか。
from 半次郎
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