鯨が哺乳類だということは識っていますが、何故に、“哺乳”などという、わざわざ難しい区分けをしたのかが、よく分かりません。
生息している形態で、魚類として区分けした方が、解り易いのですがね。
こんにちは、半次郎です。
立川談志家元の落語『やかん』には、そんな素朴な疑問のやり取りが溢れています。
そこで、はたして人間は哺乳類に分類して良いのかという、新たな疑問が湧いてきます。
ご存知のように、哺乳類は乳を飲ませて子供を育てます。
でも人間の親は、その乳が粉ミルクに変わってきています。
“哺粉ミルク類”と呼んだ方が良いように思うのです。
勿論、哺乳している母親も、まだまだ多いと思いますが、粉ミルクの母親も多いようです。
つまり、哺乳類という哺乳するかしないかという区分けで分類するとなると、明らかに人間は、2種類に分ける必要があると思うのです。
それが出来ない以上、哺乳類なんという分類はやめて、即刻、別の分類にするべきだと思うのです。
『二足歩行』とか『笑う』とか、他の生物にない特徴を表現した分類にすべきだと…。
そうなると、『嘘つき類』とか『理由もなく同種と争う類』なんて不名誉な分類が為されるかも知れませんね。
人間って、他とは一緒に分類出来ない生物なのかも知れませんね。
『“神”の成り損ね類』とした方が良いような…。
from 半次郎
生息している形態で、魚類として区分けした方が、解り易いのですがね。
こんにちは、半次郎です。
立川談志家元の落語『やかん』には、そんな素朴な疑問のやり取りが溢れています。
そこで、はたして人間は哺乳類に分類して良いのかという、新たな疑問が湧いてきます。
ご存知のように、哺乳類は乳を飲ませて子供を育てます。
でも人間の親は、その乳が粉ミルクに変わってきています。
“哺粉ミルク類”と呼んだ方が良いように思うのです。
勿論、哺乳している母親も、まだまだ多いと思いますが、粉ミルクの母親も多いようです。
つまり、哺乳類という哺乳するかしないかという区分けで分類するとなると、明らかに人間は、2種類に分ける必要があると思うのです。
それが出来ない以上、哺乳類なんという分類はやめて、即刻、別の分類にするべきだと思うのです。
『二足歩行』とか『笑う』とか、他の生物にない特徴を表現した分類にすべきだと…。
そうなると、『嘘つき類』とか『理由もなく同種と争う類』なんて不名誉な分類が為されるかも知れませんね。
人間って、他とは一緒に分類出来ない生物なのかも知れませんね。
『“神”の成り損ね類』とした方が良いような…。
from 半次郎
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