こんにちは、半次郎です。
冬の訪れを実感する今日この頃です。
毎年、この時期にしか聴かないアルバムがあります。
第九もそうですが、何故かカーペンターズの『ア・ソング・フォー・ユー』というハートマークのアルバムは、この時期にしか聴かないアルバムです。
タイトル曲はレオン・ラッセルの名曲です。それを、よりポピュラーなスタンダードに仕上げました。
しかし、このアルバムは名曲揃いで、どの曲も最高にポップでキュートです。
『ハーティング・イーチ・アザー』、『愛にさよならを』、『動物と子供たちの詩』、『』、『トップ・オブ・ザ・ワールド』、『愛は夢の中に』、『小さな愛の願い』…等々。さながらベスト・アルバムの趣です。
…で、どうしてこれを冬にしか聴かないのでしょう?
自分でも不思議なのですが、冬の思い出がいっぱい詰まっています。
恐らく、冬に買ってずっと聴いていたから、冬のイメージが定着したのでしょう。
そんな理由だと思います。
しかし、CDの音質は最高ですね。
アナログ盤だと、どうしてもハーモニー・コーラスの多重録音部分にノイズが入るのですが、CDだと見事に澄んだハーモニーが聞こえてきます。
科学の進歩に感謝です。
さ~て、家に帰ったら、久しぶりに聴いてみるかぁ!
飲まずに帰れたらの話ですが…。
from 半次郎
冬の訪れを実感する今日この頃です。
毎年、この時期にしか聴かないアルバムがあります。
第九もそうですが、何故かカーペンターズの『ア・ソング・フォー・ユー』というハートマークのアルバムは、この時期にしか聴かないアルバムです。
タイトル曲はレオン・ラッセルの名曲です。それを、よりポピュラーなスタンダードに仕上げました。
しかし、このアルバムは名曲揃いで、どの曲も最高にポップでキュートです。
『ハーティング・イーチ・アザー』、『愛にさよならを』、『動物と子供たちの詩』、『』、『トップ・オブ・ザ・ワールド』、『愛は夢の中に』、『小さな愛の願い』…等々。さながらベスト・アルバムの趣です。
…で、どうしてこれを冬にしか聴かないのでしょう?
自分でも不思議なのですが、冬の思い出がいっぱい詰まっています。
恐らく、冬に買ってずっと聴いていたから、冬のイメージが定着したのでしょう。
そんな理由だと思います。
しかし、CDの音質は最高ですね。
アナログ盤だと、どうしてもハーモニー・コーラスの多重録音部分にノイズが入るのですが、CDだと見事に澄んだハーモニーが聞こえてきます。
科学の進歩に感謝です。
さ~て、家に帰ったら、久しぶりに聴いてみるかぁ!
飲まずに帰れたらの話ですが…。
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