こんにちは、半次郎です。
70年代のヒット曲に『雨のバラード』と言う曲があります。
湯原昌幸さんの歌った名曲ですが、その歌詞に、
『名も知らぬあなたに、昔の僕を見た。
恋して燃えた火を、雨が消してしまった。
遠い過去の思い出。』
というフレーズがあります。
記憶の中だけから拾ってきたので、間違っているかも知れませんが…。
このフレーズを細かくみていくと、少し納得がいかない部分があります。
『名も知らぬあなたに、昔の僕を見た』ということは、“名も知らぬあなた”は実は、男だったのかな?と思っりもして…。
そうすると、昔は男だった主人公が、過去の自分に似ている男性に恋をした歌のようにも聞こえます。
何だか、大胆に曲のイメージが変わってきました。
昨今、ブームになっているおカマちゃんの恋かしらん?
そうだとしたらこの歌は、時代を先取りしていたのですね。
from 半次郎
70年代のヒット曲に『雨のバラード』と言う曲があります。
湯原昌幸さんの歌った名曲ですが、その歌詞に、
『名も知らぬあなたに、昔の僕を見た。
恋して燃えた火を、雨が消してしまった。
遠い過去の思い出。』
というフレーズがあります。
記憶の中だけから拾ってきたので、間違っているかも知れませんが…。
このフレーズを細かくみていくと、少し納得がいかない部分があります。
『名も知らぬあなたに、昔の僕を見た』ということは、“名も知らぬあなた”は実は、男だったのかな?と思っりもして…。
そうすると、昔は男だった主人公が、過去の自分に似ている男性に恋をした歌のようにも聞こえます。
何だか、大胆に曲のイメージが変わってきました。
昨今、ブームになっているおカマちゃんの恋かしらん?
そうだとしたらこの歌は、時代を先取りしていたのですね。
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