こんにちは、半次郎です。
最近、半次郎の聴いている音楽にちょっとした異変が起きています。
何かと言うと、洋楽好きの半次郎が、何と通勤時に邦楽を聴いているのです。
邦楽と言っても古来から日本にある雅楽などではなく、70年代のフォークや歌謡曲のことです。
きっかけは、6月16日に投稿した記事に書いた『ハチのムサシは死んだのさ』です。
この曲を図書館で借りたことで、マイ・ブームのスイッチが入ってしまい、それ以来、“懐メロオヤジ”になってしまいました。
改めて探して見ると、聴きたい曲が結構あるものですね。
例えば…、
小室等と六文銭に上條恒彦をフューチャーした『出発の歌~失われた時を求めて~』や『誰かが風の中で』(木枯らし紋次郎)
加藤和彦の『家をつくるなら』
シモンズの『恋人もいないのに』
ウィッシュの『御案内』
BUZZの『ケンとメリー~愛と風のように~』
うめまつりの『北山杉』
伝書鳩の『目覚めたときには晴れていた』
永井龍雲の『道標ない旅』
とんぼちゃんの『ひと足遅れの春』
チェリッシュの『なのにあなたは京都へゆくの』
…などなど。
どれも半次郎と同世代の方にとっては、懐かしい曲だらけだと思います。
当時流行したCMソングやTV番組のテーマソングだったり、一発屋の一発目だったり…。
こういった曲を、懐かしさだけで図書館で予約しては借りて聴いています。
よく深夜から早朝にかけて放送されているTVショッピングを見ていると、これらの曲を集めた企画物のCDが紹介されますが、なかなか聴きたい曲ばかりが入っているというものはなく、大抵は必要のない曲ばかりです。
オリジナルのアルバムは、とっくに発売されておらず、まさに入手困難な楽曲です。
やはり地道に図書館で探すしかなようですね。
from 半次郎
最近、半次郎の聴いている音楽にちょっとした異変が起きています。
何かと言うと、洋楽好きの半次郎が、何と通勤時に邦楽を聴いているのです。
邦楽と言っても古来から日本にある雅楽などではなく、70年代のフォークや歌謡曲のことです。
きっかけは、6月16日に投稿した記事に書いた『ハチのムサシは死んだのさ』です。
この曲を図書館で借りたことで、マイ・ブームのスイッチが入ってしまい、それ以来、“懐メロオヤジ”になってしまいました。
改めて探して見ると、聴きたい曲が結構あるものですね。
例えば…、
小室等と六文銭に上條恒彦をフューチャーした『出発の歌~失われた時を求めて~』や『誰かが風の中で』(木枯らし紋次郎)
加藤和彦の『家をつくるなら』
シモンズの『恋人もいないのに』
ウィッシュの『御案内』
BUZZの『ケンとメリー~愛と風のように~』
うめまつりの『北山杉』
伝書鳩の『目覚めたときには晴れていた』
永井龍雲の『道標ない旅』
とんぼちゃんの『ひと足遅れの春』
チェリッシュの『なのにあなたは京都へゆくの』
…などなど。
どれも半次郎と同世代の方にとっては、懐かしい曲だらけだと思います。
当時流行したCMソングやTV番組のテーマソングだったり、一発屋の一発目だったり…。
こういった曲を、懐かしさだけで図書館で予約しては借りて聴いています。
よく深夜から早朝にかけて放送されているTVショッピングを見ていると、これらの曲を集めた企画物のCDが紹介されますが、なかなか聴きたい曲ばかりが入っているというものはなく、大抵は必要のない曲ばかりです。
オリジナルのアルバムは、とっくに発売されておらず、まさに入手困難な楽曲です。
やはり地道に図書館で探すしかなようですね。
from 半次郎
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