今日、浜松のビックカメラで、カメラの色に合わせたストラップを購入しました。
茶こちゃんメール <chako@tokyoanpi.sbs-infosys.com>
(5月11日~20日)春の全国交通安全運動実施中
地域支援課からお知らせします。
お年寄りの事故が多くなっています。
思いやりの運転をしましょう。
地域支援課 0537-35-0925
茶こちゃんメール 図書館 <chako@tokyoanpi.sbs-infosys.com>
開催期間:令和元年5月1日(水)~令和元年5月30日(金)
開催時間:午前10時00分~午後6時00分
会場:菊川市立図書館菊川文庫2階回廊
内容:六郷小学校の児童さんが書かれた作品(絵画・カラー版画)55点を展示しています。
菊川市立図書館 菊川文庫 0537-36-2220
おはようございます。
在フィリピン日本大使館よりメールが届きました。
在フィリピン日本国大使館 ph@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
●5月6日(月)からイスラム教のラマダンに入り,今週末は最初の週末となります。
●また、週明け13日(月)は,フィリピン全土において中間選挙が実施されます。
●そのため、この週末は、フィリピンにおける政治的対立による事案やイスラム過激主義によるテロの発生等に特に注意する必要があります。
●政治的なデモや集会が開催される場所への立ち入りはできるだけ避けるとともに,標的となりやすい公共の場所,公園,ショッピング・モールなど不特定多数の人が集まる場所では常に周囲に注意を払ってください。
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 フィリピンにおいては,5月6日(月)から,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に入っています。
特に,イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)等は,過去,ラマダン月の期間にテロを呼びかける声明を発出していることから,近年,ラマダン月及びその前後の期間に世界中で多数のテロ事件が発生しています。
2 また,週明けの13日(月)には中間選挙が実施されます。
3 上記事情が重なる今週末(10日~12日)は,フィリピンにおける政治的対立による事案やイスラム過激主義によるテロの発生等に特に注意する必要があります。そのため,政治的なデモや集会が開催される場所への立ち入りはできるだけ避けるとともに,標的となりやすい公共の場所,公園,ショッピング・モールなど不特定多数の人が集まる場所では常に周囲に注意を払ってください。
また,最新の関連情報の入手に努めるとともに,緊急事態に備え,携帯電話等の連絡手段を確保するようにしてください。
4 海外渡航の際には,万一に備え,家族,友人,職場等に,日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在される方は,現地在外公館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新の安全情報や,緊急時に現地在外公館の連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html )
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 551-5710
FAX : (63-2) 551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
在フィリピン日本大使館よりメルマガが届きました。
在フィリピン日本国大使館 ph@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
海外における麻しん(はしか)・風しんに関する注意喚起(その2)
在フィリピン日本国大使館
【ポイント】
●世界各地で,麻しん・風しんの感染例が多く報告されています。
●海外では麻しん・風しんに感染するリスクがあることを認識し,麻しん・風しんの予防接種を2回受けていない方は,受けることを検討してください。
●国内では,輸入例を発端とした集団感染も発生しています。
1.麻しん・風しん排除への取り組み
(1)日本は,2015年3月に世界保健機関(WHO)から,土着の麻しんウイルスが存在しない「麻しん排除国」に認定されましたが,その後も海外からの輸入例を発端とした集団発生事例が報告されています。
また,厚生労働省は,2020年までの「風しん排除」の達成を目指して,海外に渡航する人,風しんに対する免疫の不十分な人が多い30歳代後半から50歳代までの男性,妊娠を希望している女性などに対して,風しんの予防に関する啓発を行っています。
(2)これらを踏まえ,同省は,麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない人,予防接種を2回接種していない人または接種歴が不明な人は,予防接種を受けることを検討するよう呼びかけています。
2.麻しんについて
(1)麻しんは,感染力が非常に強く,空気感染や飛沫感染によって簡単に人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は10~12日で,免疫が不十分な人が感染すると高い確率で発症します。主な症状は発熱,咳,鼻汁,結膜充血,発しんなどですが,まれに肺炎や脳炎になることがあり,先進国であっても,患者1,000人に1人が死亡するといわれています。
(2)2018年には,全世界で32万6千人の患者が報告されました。
(参考)
○厚生労働省ホームページ:麻しんについて
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
3.風しんについて
(1)風しんは,感染力が強く,飛沫感染によって人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は14から21日で,主な症状は発熱,発しん,リンパ節腫脹などですが,まれに脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど,入院加療が必要になることもあります。また,感染しても症状がでない不顕性感染が15~30%程度存在します。
妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると,出生児が先天性風しん症候群(CRS)を発症し,難聴・白内障・先天性心疾患などの病気をもって生まれてくる可能性があります。
近年,大規模流行の頻度は少なくなったものの,海外で感染して帰国後発症する「輸入例」の割合が増えています。
(2)2018年には,アフリカ及びアジアを中心に,全世界で約1万3千人の患者が報告されました。
(参考)
○厚生労働省ホームページ:風しんについて
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
4.麻しん・風しんの予防について
麻しん・風しんの発生がない,あるいは非常に少ない国・地域では,滞在中に麻しんもしくは風しんを発症すると,感染の拡大防止のため,発症した本人はもとより,同行者も移動を厳しく制限されることがあります。そのようなことを避けるためには,麻しん・風しん混合ワクチンによる定期の予防接種を2回受け,麻しん・風しんに対する免疫をつけておくことが重要です。このため,麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない方が海外渡航される時には,あらかじめ母子手帳などで麻しん・風しんの予防接種歴を確認し,予防接種を2回接種していない方,または接種歴が不明な方は麻しん風しん混合ワクチンによる予防接種を検討してください。
なお,定期の予防接種は,生後12月から生後24月に至るまでの間にある小児(1期接種)及び小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある5歳以上7歳未満の小児(2期接種)に対して実施しています。
麻しん・風しんの予防接種に用いるワクチンは,麻しん・風しん2つの疾患への対策という観点から,原則として,麻しん風しん混合ワクチンの使用が推奨されています。
(参考情報)
○国立感染症研究所ホームページ:麻疹の発生に関するリスクアセスメント第一版
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/measles/measles-ra-180124.pdf
○国立感染症研究所ホームページ:風疹および先天性風疹症候群の発生に関するリスクアセスメント第三版
https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-top/2145-rubella-related/7797-rubella-ra-3.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 551-5710
FAX : (63-2) 551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
在フィリピン日本大使館よりメールが配信されました。
在フィリピン日本国大使館 ph@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
以下の海外安全対策情報(2019年1月~3月分)を在フィリピン日本国大使館のホームページに掲載しましたので,ご案内します。
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海外安全対策情報(2019年1月~3月分)
在フィリピン日本国大使館
1 治安情勢
(1) フィリピンの治安は特に首都圏や大都市部で改善傾向にある。他方,日本国内と比較すると,窃盗・強盗事件や銃器を使った殺人事件などが多く発生しており,平素から多額の現金や不要な貴重品を持ち歩かない,万一被害に遭った際は生命・身体を守ることを第一に考えて無理な抵抗はしないなど,慎重に行動する必要がある。
(2)マニラ首都圏においては,邦人観光客や在留邦人が置き引き・スリ等の窃盗,睡眠薬強盗及び美人局等の恐喝被害に遭う事案が頻発している。被害を防止するためには,日本人は狙われる対象となりやすいことを自覚して,自身の持ち物から注意をそらさないこと,気安く声をかけてくる親切そうな人について行ったりしないことが重要である。
2 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
(1) 邦人被害事案
(ア)2月,ルソン島中部において, 在留邦人が殺害された事件が発生。
(イ)2月,マニラ市エルミタ地区の路上において,トライシクルに乗車した男性から,貴重品の入ったバッグを持ち逃げされるひったくり事件が発生。
(ウ)1月~3月まで,首都圏の観光地,商業地区等日本人が多く訪れる場所で,複数のフィリピン人女性から日本語で声をかけられ,誘われるまま飲食を共にした結果,意識を失い,気がつくとホテルや路上に一人で放置され,金品が奪われるといった, いわゆる「睡眠薬強盗」が複数発生。被害者は観光短期滞在の男性が多く,奪われたクレジットカードが不正利用された事例もある。
(エ)2月と3月,マカティ市ショッピングモールにおいて,複数のフィリピン人女性に声をかけられ,飲食後案内された同女方等において,同女性が呼んだ男性から手術代等支払いを強要され,現金を脅し取られるいわゆる「美人局(つつもたせ)」事案が発生。
(オ)1月~3月,首都圏マニラ市エルミタ地区やマラテ地区,マカティ市,パサイ市等のショッピングモールや飲食店, 空港や電車等の多数の人が往来する場所において,貴重品から目を離した隙の置き引き,また,後ろポケットや背負ったバックパックから財布等が盗まれるスリ被害が多発。男女を問わず,観光短期滞在者が被害に遭う事例が多い。
(2)邦人以外の被害事案
2月,首都圏のフィリピン人居住区において,児童2名(国籍不詳)に声をかけ,児童の腕を掴み,誘拐を試みた容疑で,フィリピン人と思われる女性が逮捕されている。事件の背後には誘拐グループの関与が疑われる。
3 テロ・爆弾事件発生状況
1月,ミンダナオ地域スールー州ホロ市の教会において,爆弾が爆発する事案が発生し,少なくとも20名以上が死傷する事件が発生した。
同月,同地域南サンボアンガ州サンボアンガ市のモスクにおいて,手榴弾が投げ込まれ,死傷者が出た事件が発生した。
1月と2月,イスラム自治政府への参加を問う住民投票が実施され、複数の地域が参加を決定し,近く暫定政府が発足する見通しだが,独立を主張する過激派は反発する等,流動的な治安情勢が継続するものと思われ,引き続き安全確保に十分注意しする必要がある。
4 誘拐・脅迫事件発生状況
邦人を対象とした事件の発生状況は認められない。
5 日本企業の安全に関する諸問題
当地においては,一般的に企業及び個人に対する恐喝,脅迫,誘拐等が少なくな く,日系企業(社員)や関連企業(現地法人)に対する脅迫事件も時折報告されることがあり,進出日系企業関係者は,企業及び社員の安全に関し常時注意を要する。
特に,新人民軍(NPA)は,マニラ首都圏やセブ首都圏などの都市部を除き,地方に展開する民間企業に対して,環境破壊,住民搾取等の名目で「革命税」を要求し,企業側が応じない場合には,企業への脅迫,恐喝等の行為や襲撃(主に農園等の各種機材破壊)等を繰り返していることから,現地採用職員の動向も含め,日頃から情報収集を行うなど十分な注意が必要である。また,首都圏から遠隔地に所在する日系企業では,アブ・サヤフ・グループ等イスラム系反政府武装勢力の動向には細心の注意を要する。
6 その他
(1)2月,フィリピン保健省は,ルソン地域及びビサヤ地域における麻疹の流行 を宣言し,感染により少なくとも70人の死者(大半は4歳未満の子供)が出たことを発表した。フィリピンでは多数の患者の報告が認められ,麻疹は急性の伝染性の呼吸疾患で,感染力は非常に強く空気感染もすることから,予防接種を受ける必要がある。
(2)フィリピンでは,女性や子供に対する暴力は刑事事件の対象となることから 自身の家族や友人である女性への暴力や,たとえばレストランで騒いでいる子供への叱咤も罪に問われる可能性があることに留意する必要がある。
(3)2017年7月施行の大統領令により,公共の場所では,所定の喫煙場所以 外での喫煙及び飲酒が禁止され,違反の場合,罰金刑の対象となり得ることにも注意を要する。
以上
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 551-5710
FAX : (63-2) 551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
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在フィリピン日本国大使館 ph@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
領事出張サービス(6月)のお知らせ
令和元年5月7日
在フィリピン日本国大使館
当館では,令和元年(2019年)6月に以下のとおり,領事出張サービスを行います。
領事サービスの詳しい内容は,以下の当館ホームページをご参照ください。
https://www.ph.emb-japan.go.jp/files/000476005.pdf
●6月29日(土)9時30分~12時 メトロマニラ マカティ市(マニラ日本人会事務所)
領事出張サービスでは,在外選挙手続きのほか,パスポート,各種証明,戸籍・国籍の手続きも可能です。
昨日、行きつけのカーディーラーで車のオークションサイトで展示車両のある車の見積もりをお願いした。
業販の販売価格に消費税やディーラー手数料、輸送費諸々を足していったら、新車購入価格とほぼ変わらない価格になった。
ディーラーの社長からも、やめて、新車買ったほうがいいよと言われた。
当然だよね。
在フィリピン日本大使館よりメルマガが届きました。
在フィリピン日本国大使館 ph@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
【大使館からのリマインド】2019年度後期用教科書の需要調査(お申し込み)は5月9日締め切りです。
大使館・領事班よりご連絡いたします。
4月25日付けの「メールマガジン第7号」でお知らせしましたとおり,現在,在フィリピン日本国大使館,ダバオ総領事館及びセブ領事事務所では,2019年度後期用教科書(小学生用)のお申し込みを受け付けており,その締め切りを5月9日(木)までとさせていただいております。お申し込みご希望の方は,末尾の「メールマガジン第7号」をご一読の上,5月9日夕刻までに,所定の申込書を添えてご連絡願います。(大使館管轄地域にお住まいの方は,このメールへの返信でもかまいませんが,申込書等を添付願います。)
なお,Eメールでの受付は,在フィリピン日本国大使館,ダバオ総領事館及びセブ領事事務所でも受け付けることができます。
また,このメールは,既にお申し込みいただいた方にもお送りしていますので,既にお申し込みになられた方,あるいはお申し込みご不要の方は,ご容赦の上,ご放念願います。
さらに,このメールは「在留届」の登録者にも送付しております。4月25日付けの「メールマガジン第7号」を受信されてない方は,メールマガジンへの登録がなされていない可能性もありますので,お手数ですが,改めてメールマガジンへの登録につき,ご協力願います。
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メールマガジン2019年第7号:2019年度後期用(小学生用)教科書需要調査
2019年4月25日
在フィリピン日本国大使館
2019年度後期用教科書(小学生用教科書)の需要数調査を実施いたしますので,教科書の無償配布を希望される保護者の方は,下記の要領で,2019年5月9日(木)までにお申し込みください。(日本人学校や補習授業校に就学中の子女については,学校側が需要数をとりまとめているため,お申し込みは不要です。なお,中学生については,後期用教科書の需要調査は行いませんので,併せ御注意ください。)
1.申し込み方法
申込書(下記リンクを御参照ください。)に必要事項を御記入の上,お子様のパスポートのコピーを添えて,下記締切日までに,マニラ首都圏を含むルソン地方にお住まいの方はマニラの大使館領事班まで,ビサヤ地方にお住まいの方はセブ領事事務所まで,また,ミンダナオ地方にお住まいの方はダバオ総領事館まで,Eメール又はFAXで提出いただくか,それぞれの領事窓口に御持参いただきますようお願いします。
2.必要書類
(1)申込書(※拡大教科書を含む)(https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000639.html から入手してください)
(2)お子様のパスポートのコピー
(注1) 前述のとおり,「在留届」の提出が前提となりますので,お申し込みの前に,必ず御提出の有無を再確認願います。
(注2)※ 拡大教科書とは弱視児童生徒の為に,検定済み教科書の文字や図形を拡大等して複製し,図書として発行されているものです。拡大教科書に関する情報は以下の文部科学省のホームページに掲載されています。「拡大教科書」を御希望の方は,申込書の備考欄にある「拡大教科書」にチェックをお入れいただきますようお願いいたします。(当館より,別途,拡大教科書の取得に必要な手続き等を御案内します。)
文部科学省HP:http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kakudai.htm
3.申込締切日
2019年5月9日(木)
4.注意事項(必ずお読みください!)
(1)文部科学省の需要数調査に基づくこのお申し込み受付は,日本国籍を有し,日本の義務教育学齢期にある子女を対象とするものです。(なお,フィリピンに1年以上長期滞在(又は長期滞在を予定)しており,「在留届」を提出されていることが条件となります。)
ただし,すでに日本人学校や補習授業校に就学中の子女については,学校側が教科書の需要数をとりまとめており,お申し込みは不要ですので,あらかじめ御了承願います。
2019年度の日本の義務教育学齢期は次のとおりです。(今回の調査対象ではない中学生は省略します。)
小学1年: 平成24年(2012年)4月2日~平成25年(2013年)4月1日生まれの方
小学2年: 平成23年(2011年)4月2日~平成24年(2012年)4月1日生まれの方
小学3年: 平成22年(2010年)4月2日~平成23年(2011年)4月1日生まれの方
小学4年: 平成21年(2009年)4月2日~平成22年(2010年)4月1日生まれの方
小学5年: 平成20年(2008年)4月2日~平成21年(2009年)4月1日生まれの方
小学6年: 平成19年(2007年)4月2日~平成20年(2008年)4月1日生まれの方
(2)今回の受給申請に基づく教科書の配布は,本年9月頃となる見込みです。大使館,ダバオ総領事館及びセブ領事事務所の領事窓口で行います。教科書等が到着し,配布準備が整い次第,大使館,ダバオ総領事官及びセブ領事事務所から,それぞれあらためて御連絡します。なお,マニラ首都圏を含むルソン地方にお住まいの方には,大使館ホームページやメールマガジン等でお知らせします。在留届の記載事項変更の有無やメールマガジン登録の有無を,あらためて御確認いただきますようお願いします。
(3)お申し込みのない場合は,領事窓口での教科書の受け取りができませんので,御注意ください。(この需要数調査は,文部科学省の要請により,その都度新たに実施されるものです。前回調査のお申し込みがそのまま自動的に反映される(需要数としてカウントされ続ける)わけではありませんので,配布をご希望の方は,逐次,必ずお申し込み願います。)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300
電話: (63-2) 551-5710(邦人保護ホットライン:(63-2)551-5786)
FAX : (63-2) 551-5780
メールアドレス:ryoji@ma.mofa.go.jp
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在ダバオ総領事館
住所:4th Floor, BI Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City
電話: (63-82) 221-3100
FAX : (63-82) 221-2176
メールアドレス:cojd2@ma.mofa.go.jp
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
メールアドレス:cebucoj@ma.mofa.go.jp