フィリピンに「INASAL」と言う鳥のBBQをメインにしたレストランチェーンがあります。
価格も安く、美味しいですよ。 同じメニューでも、ライス食べ放題と言うメニューもあります。
スカラシップの学生たちはいつも、ライス食べ放題を頼んでします。
また、ハロハロも美味しいですよ。
フィリピンに「INASAL」と言う鳥のBBQをメインにしたレストランチェーンがあります。
価格も安く、美味しいですよ。 同じメニューでも、ライス食べ放題と言うメニューもあります。
スカラシップの学生たちはいつも、ライス食べ放題を頼んでします。
また、ハロハロも美味しいですよ。
Tiwiと言う街に、JICA職員が駐在しています。 彼は既に、1年半滞在し、残りの赴任は残り6か月。 昨日、一緒に来る予定でしたが、来られなかったので、今日、遊びに来てくれました。 夕食は、お好み焼きと焼きそば。 泊りで、来てくれたので、しっかりと、飲みました。 2日連続の飲み会です。
在フィリピン日本国大使館 ph@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
先ほど配信しました本領事メールにおきまして,「1」冒頭日付に誤りがありましたので,修正しました同メールを改めて送付します。
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【ポイント】
●フィリピン当局は,タール山の噴火警戒レベルを,レベル4(危険な噴火が差し迫った状態)からレベル3(高レベルの火山不安定性に警戒)に引き下げました。
●当局は,引き続きタール山火口から半径7km圏内を立ち入り禁止区域に指定しています。立入禁止区域には絶対に近寄らないでください。また,引き続き最新の情報収集に努めるとともに,安全と健康管理に十分注意を払ってください。
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 1月26日(現地時間),フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は,ルソン島南部,バタンガス州にあるタール山の危険な噴火活動の低下が認められるとして,噴火警戒レベルをレベル4(危険な噴火が差し迫った状態)からレベル3(高レベルの火山不安定性)に引き下げました。
2 この噴火警戒レベルの引き下げに伴い,タール山の立ち入り禁止区域は,火口から半径7km圏内及び島の西側の特定地域に変更されましたが,当局は,爆発的噴火の危険性がなくなったわけではないとして,付近住民や航空関係者に引き続き注意と警戒を呼びかけています。立入禁止区域には絶対に近寄らないでください。
3 なお,今後も,周辺地域において噴煙,降灰等の影響による交通網の混乱や健康被害が懸念されるほか,噴火活動の推移によっては再び警戒レベルが引き上げられる可能性もありますので,下記URLを参考に最新情報の入手に努め,今後も災害被害を避けるための準備を含め,安全対策と健康管理に十分注意を払ってください。また,万一災害に巻き込まれ,避難を余儀なくされる場合は,在フィリピン日本国大使館(下記連絡先)まで御連絡ください。
●参考URL
・フィリピン国家災害リスク削減管理委員会
http://www.ndrrmc.gov.ph/
・フィリピン火山地震研究所
http://www.phivolcs.dost.gov.ph/
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
在フィリピン日本国大使館 ph@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由
【ポイント】
●フィリピン当局は,タール山の噴火警戒レベルを,レベル4(危険な噴火が差し迫った状態)からレベル3(高レベルの火山不安定性)に引き下げました。
●当局は,引き続きタール山火口から半径7km圏内を立ち入り禁止区域に指定しています。立入禁止区域には絶対に近寄らないでください。また,引き続き最新の情報収集に努めるとともに,安全と健康管理に十分注意を払ってください。
1 2月26日(現地時間),フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は,ルソン島南部,バタンガス州にあるタール山の危険な噴火活動の低下が認められるとして,噴火警戒レベルをレベル4(危険な噴火が差し迫った状態)からレベル3(高レベルの火山不安定性)に引き下げました。
2 この噴火警戒レベルの引き下げに伴い,タール山の立ち入り禁止区域は,火口から半径7km圏内及び島の西側の特定地域に変更されましたが,当局は,爆発的噴火の危険性がなくなったわけではないとして,付近住民や航空関係者に引き続き注意と警戒を呼びかけています。立入禁止区域には絶対に近寄らないでください。
3 なお,今後も,周辺地域において噴煙,降灰等の影響による交通網の混乱や健康被害が懸念されるほか,噴火活動の推移によっては再び警戒レベルが引き上げられる可能性もありますので,下記URLを参考に最新情報の入手に努め,今後も災害被害を避けるための準備を含め,安全対策と健康管理に十分注意を払ってください。また,万一災害に巻き込まれ,避難を余儀なくされる場合は,在フィリピン日本国大使館(下記連絡先)まで御連絡ください。
●参考URL
・フィリピン国家災害リスク削減管理委員会
http://www.ndrrmc.gov.ph/
・フィリピン火山地震研究所
http://www.phivolcs.dost.gov.ph/
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
明日の早朝便でレガスピを離れ、インドネシアに帰国する元JICA職員の友人が夕食を食べに来ました。 レガスピに勤務し、マヨン山の噴火の時に、JICA命令で、Tiwiと言う近くの町へ移動し、2年間の勤務を終え日本に帰国した後、海外での仕事をしたい為、ジャカルタで仕事をしている友人が、フィリピンを忘れられずに、年末年始に遊びに来ました。
裏のドミトリー工事の進捗です。
各部屋に窓が入り始めました。
昨日、レガスピ市内に在るCITI HARDWAREと言うお店で、床に貼るタイルを購入してきました。
始め、決めたタイルの在庫を聞いたら、必要数に足りず、注文してからの納期も1週間から10日と言う事。フィリピンの1週間から10日は、2週間から20日と言う事なので、諦めて別のお店に行って来ました。
このお店の名前は「タイルデポ」つまり、タイルと、セラミック製品を専門に扱っているお店。価格も安いと思っていったら、全然安くなく、約倍ぐらいしています。それでも、20%引きの価格した。 道理で、お客がいないわけです。
次は、SM Legazpiの前に出来たお店。 ココでは、トイレを3セット購入。 タイルの価格は、約20%ほど高かったです。 生産場所は、フィリピン国内なので、良いですよ。と言うお話。
一旦、トイレボウルを車に詰め込み、事務所へ。 早速必要なタイル数を計算するために各場所の寸法を測り、タイル枚数の計算。
計算は、各部屋の最長の寸法で枚数を割り出しています。ですので、基本的に、多めの枚数です。
この枚数を持って、再び、「City HardWare」へ。 枚数が足りないので、他のタイルを選び、再び、カスタマーサービスへ。
選んだタイルは、インドネシア製のタイル。 在庫は700枚あるというので、このタイルに決めました。
しかし、担当者が戻って来て、700枚無いというのです。コンピューターの画面上では700枚あることになっているのですが、無いとの事。
どのタイルがあるのか、聞いたら、元々こちらが選んだタイルはあるとの事なので、結局、始めに選んだタイルになりました。
やっぱり、フィリピン人は数が数えれないのと、棚卸を疎かにしているからです。
自分が勤めていた会社は月次決算ですので、毎月、月末に棚卸を行っていました。 フィリピンの工場でも、同様に毎月行っていました。
この会社は、年に1回しか行いそうです。 まあ、このような事ですから、お客様に迷惑を掛けると言う事は当たり前の事ですし、お客もその様な物と思っているのでしょうね。
だから、日本に来た時、日本人にとって当たり前の事でも,彼らにとっては、感動モノなんでしょうね。
と言う事で、タイルを廊下用、部屋用、シャワー・トイレ用と3種類購入して来ました。
おはようございます。
2020年1月28日 火曜日 レガスピは晴れ。
予報でも、今日の降水確率は非常に低くなっています。
レーダーで雨雲を見ても、レガスピ付近には見当たりません。
なんとなく、昨日から乾季に入ったような感じがします。
マヨン山も、すそ野から山頂まで朝のうちは空気が澄んでいるので、よく見る事が出来ます。
今日も一日、元気に頑張って生きましょう。
おはようございます。 2020年1月27日 月曜日
レガスピは晴れ。 マヨン山も麓から山頂まで見えています。
雨雲レーダーを見ても、レガスピの東側、太平洋には、雨雲は映っていません。(どこまで信用できるかは不明です)
今朝も、出勤前に公設市場により、空芯菜とミックス野菜2種類1kgづつ、購入してきました。価格は、170ペソでした。
パンデサル(フィリピン人が良く食べるパン)を購入しようとしたのですが、いつものお店は売り切れ、公設市場に面したパン屋で20個を注文した後に、価格を見たら、5個で20ペソ 1個 4ペソ いつもの倍の価格でした。
頼んでしまったので、仕方なく、購入しましたが、味も今一だったので、2度と、購入はしないようにします。
今日も、元気で頑張って生きましょう。