仕事中…僕は、あるビルの駐車場から、エレベーターで上の階へ行こうとしていた。
上のボタンを押す。
それとほぼ同じ頃、反対側から来た女の人が、エレベーター前に到着した。
エレベーターは、まだ来ない。
…
おやっ!?…まさか!?…でもなぁ~?……やっぱり似てるなぁ~!?…と思わず女の人を見てしまった。
エレベーターが来る。
「来ましたよ!」と一声掛けて、エレベーターに乗り込む。
女の人も一緒に乗り込み、1階のボタンを押す。そして僕は8階を押した。
僅かな沈黙の時間が流れる。
ダメだ!…イヤイヤそのままでも、いいじゃないか!?…いや、やっぱり…
僕は沈黙を破った。
…
「あのぅ~すいません!失礼ですが竹下景子さんですか?」
聞いてしまった!…
すると、その女の人は、「そうです。たまに来るんですよ~!」と応えてくれた。
うっ…ウギョギョッ!!(☆o☆)やっぱり、そうだった♪
竹下景子さんは、一階で降りていった。
僕は思わず、「すいませ~ん!ありがとうございます~!」と言ってた。
思いがけない所で会えた嬉しさと、声を掛けてしまった申し訳ないという気持ちと、色々入り交じりつつ……『う~ん!…竹下景子さんに、全部♪♪o(^▽^)o 』…と思う半吉であった。…(^_^;)
写真は、庭の葉ボタンです。
(本日の独り言)
クイズダービー見てたなぁ~♪
上のボタンを押す。
それとほぼ同じ頃、反対側から来た女の人が、エレベーター前に到着した。
エレベーターは、まだ来ない。
…
おやっ!?…まさか!?…でもなぁ~?……やっぱり似てるなぁ~!?…と思わず女の人を見てしまった。
エレベーターが来る。
「来ましたよ!」と一声掛けて、エレベーターに乗り込む。
女の人も一緒に乗り込み、1階のボタンを押す。そして僕は8階を押した。
僅かな沈黙の時間が流れる。
ダメだ!…イヤイヤそのままでも、いいじゃないか!?…いや、やっぱり…
僕は沈黙を破った。
…
「あのぅ~すいません!失礼ですが竹下景子さんですか?」
聞いてしまった!…
すると、その女の人は、「そうです。たまに来るんですよ~!」と応えてくれた。
うっ…ウギョギョッ!!(☆o☆)やっぱり、そうだった♪
竹下景子さんは、一階で降りていった。
僕は思わず、「すいませ~ん!ありがとうございます~!」と言ってた。
思いがけない所で会えた嬉しさと、声を掛けてしまった申し訳ないという気持ちと、色々入り交じりつつ……『う~ん!…竹下景子さんに、全部♪♪o(^▽^)o 』…と思う半吉であった。…(^_^;)
写真は、庭の葉ボタンです。
(本日の独り言)
クイズダービー見てたなぁ~♪