昨日は
秋の陽射しがとても心地よく
ポッカポカな一日でした。
以前住んでいた街で勉強している
子どもの個人懇談があり
その街に行って来たのです。
その街は 季節の寒暖の差が激しく
街中でも もう 木々の葉っぱが紅葉しており
その日は
青い そら に
赤や 黄色に染まった もみじ が
美しく映えて
ああ、
もう 秋 なんだなぁ (笑)
って、
思いながら帰って来ました。
下の子どもたちも一緒に行ったので
私の知り合いに合うことはありませんでしたが
大好きだった その街でしか買えないお菓子を
いっぱい買い込んで
帰って来ました (爆)
もちろんすぐになくなるのですが…(爆爆)
途中の道々も
すっかり紅葉を始めていて
特にその街近くの山の中は
夕陽に照らされた 木々が
相変わらず
金色に 光っていて
いつもこの街に来る時は
お日様 が
サンサンと 輝いているよなぁ (笑) って。
最近は その街へは
高速に乗って 行くんです。
すると 必ず
あるポイント に 到達 すると
スピードが○○キロから上がらなくなる地点(爆)
があるんです (笑)
最初は 車が イカレタ と思って焦ったのですが
何故かその時
ああ、でももうすぐ着くから
ここはゆっくり 走りなさいよ って コトなんだ
って、(爆)
唐突に 思って
踏んでも踏んでも ○○キロより上がらない
私の車を どんどん後続の車が 追い抜いては行くけれど
あせらないで ゆっくり って (笑)
そしたら その地点から少し走ると
カーブがあって そこから坂がくだりになるんです。
その地点まで来ると 再び 踏むと 出るようになり
ああ やっぱり
あそこは ゆっくりと 走らなくちゃ
いけない場所なんだ って
またしても 唐突に思うわけです。
最初に行った時には そんな印象でした (笑)
そして 忘れていたのです (笑笑)
そしたら その次に行った時にも
またしても 踏んでも踏んでも って事態になって (苦笑)
で、
また唐突に
前回とまったくおんなじコトを思ったんですよ (笑)
で、
私のココロのアタマが
なんか前回も
そう思った気がする!!! って (笑笑)
思い出すんですよ (爆)
でも、場所とかはっきりと覚えてなくて
でも、またカーブを曲がると
スピードは 復活する……… (えっ!??)
その時に
もしかして おんなじ場所!??
って、ちらっと思って…。
更に3回目に 場所を特定する目印を見つけたんです!
橋 の 名前 (笑)
私は良く
知っている人は 知っているのですが…(苦笑)
どこか行く時の目印は
川の 名前の書かれた看板 なんです (爆)
「あっ!! ○○川まで来たよ!!
あと少しだよ!!」 って (爆爆)
でも ほとんど 無意識で 言ってました (爆)
そのことに気付いたのは 私の妹で (苦笑)
「ふつーの人は 川の看板見ただけじゃ
テンション上がらないって ! 」 って (笑)
「むしろ 気が付かないって !! 」 って (笑笑)
そう指摘されて 初めて
「えっ!?? そーなの?? 」 って (爆)
そんな私が いちばん分かりやすい
橋の 名前の 看板 (爆爆)
橋があるっちゅーコトは
その下は 川 ????? (爆)
もしくは 谷
確実なのは
地面じゃあ ない っつーことだけだ (ふーん)
どーしてなのかは いまだに
ナゾ ではあるが (ふふ)
しかし、そこに来るといつも
同じ現象が起き
そして 毎回かならず おなじコト 思うので
きっと うえるかむ なんだ! って (爆)
最近は 場所の特定もできるようになったので
そこ通る時は かならず 深呼吸しながら
ありがとう! うえるかむ って
思いながら 通るコトにしています (笑)
昨日もやっぱり メーターが上がらなかったので
「ほら!!! ここ 深呼吸の場所!!」 って (爆)
子どもたちに言ったら
素直に深呼吸 している雰囲気が伝わってきて (爆爆)
(それをしてるのは 今高校生の子どもだ (爆爆爆))
何だかとっても
心地よさが 増す気がする
秋の一日なのであった~~~ (にこ)