昨日は誕生日で、
子どもが4人いて
子どもが小さな頃は
親の誕生日なんて
考えもせず過ごしていたっけ…。
だから
自分がいくつなのかを
把握するっちゅ~~作業が抜けてくるので
何歳???
って、聞かれても~~
え~~~~???
って!
ぶりっこかぁぁぁぁ!!!!!
って (爆)
(ぶりっこ、知ってますか?? (爆))
本当に
数えないとわからない時代があった (苦笑)
昨日、
朝
みんな、出勤通学わらわらと家を出た後
今年就職した上の子が一番最後に家を出たんです。
で、
一人になった時、
とーとつに
なんか
忙しくっても
自分のお誕生日
やってくれば良かったかな~ って
思ったんですよ (苦笑)
きっと
アピールなんかしてこなかったので
みんな
親の誕生日すら
気付かないって言うより
知らないのでは…? って
なんか
ちょっと 後悔の念が湧きつつ
ぼや~~~って 座っていたんです (笑)
みんないなくなったので
気が抜けているのひと時 (苦笑)
そ~したら
ドアが ガチャって
上の子が 戻って来たので
「 忘れ物か~~~? 」
なんて ぼや~~んと思っていたら
「 これ 」
って (笑)
「 ん??? 」
って (ぼや~~ん)
「 誕生日 」
「 そ~、誕生日 (ぼやややや~~ん)」
鈍すぎでしょ!!!
って
あとから自分で
突っ込み入れたくなるほどの
ぼや~~~~~ん さ (爆)
特に
いつも
教えているわけでもなく
カレンダーに
書き込んでいるわけでもない (苦笑)
「 知ってたん?? 」
「 昨日、気付いた (笑)」
開いてみると
バッグ
ちょうど欲しいって
思っていたとこ!!!
ありがとう!!!!!
彼女は へへ っと
笑って
また ドアを開けた 。
何も言ったことなかったけど
伝わっていたんだ って (感)
いやいや
私の誕生日、そのものではなくて
そうやって
伝える大切さ や
それを実行する 優しい気持ち
22年
長いよね~
でも、
こんな気持ちにさせてくれたってことが
何よりすっごく
嬉しかったんですぅぅぅぅぅ(涙)
って
その日の4時頃
思い出して 涙ながら
夕飯の支度してました~~~ (鈍すぎ!!)
長かった
でも
あっという間だった
真央ちゃん! 名言!!!!! (爆)