驚愕、年間被曝許容量、子供の基準値が20mSv（ミリシーベルト）

文部省、福島県へ提示

↑↑驚愕の事実です。



原発被曝労災が明らかになった人（実名）の被爆線量




20mSv（ミリシーベルト）は原発労働者の年間の被爆線量です。

これが細胞も成長している子供に適応されたていい訳がありません。

しかもこの数値は内部被曝がまったくゼロとして計算されている。
内部被曝の実効被曝量は外部被曝の3,4倍と言われています。


これが本当に実施されれば計画殺人と同じです。


甲状腺癌や白血病になる確率が高くなる事は明白です。

そうなっても政府は何の保証もしてくれないでしょう。
それはもし癌になって死亡してその遺体を解剖しても因果関係がわからないからです。


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チェルノブイリ20年後の真実

超危険！原乳の放射性物質

原乳の放射性物質、他の市町村産と混ぜて後で測定

県は、約１週間後に予定する次回検査で、基準値を上回らなければ、国と調整して出荷制限を解除していく構えだ。

こんな事をしたら更に危機的な状況に陥る。


チェルノブイリ事故の時に放射能の影響を受けた旧西ドイツでは業者が
放射線物質で汚染された牛乳値下げして他国に販売したがこれを国民が知り阻止した。


日本は自国民にこんな事をしていい訳がない。

食に対する安全はこれで完全に崩壊する。

５年後、10年後に甲状腺癌が子供に増えて子供の首に『福島ネックレス』が出来ない事を望む。

チェルノブイリ事故の影響で今も多くの人に首にチェルノブイリネックレスと呼ばれる、甲状腺ガンの手術痕がある。