今回は、「近畿フィギュアスケート選手権2018」観戦のため宿泊した「大阪東急REIホテル」の朝食ビュッフェ「リトルモンスター」をリポートします。
「大阪東急REIホテル」は、2015年「東急ホテルズ」のブランド再編によって「東急イン」から名称変更されたホテルです。
旧名称からも分かる通り、客室はビジネスホテル仕様。
ただし、東急ブランドというだけあって、朝食ビュッフェの会場「リトルモンスター」の雰囲気は決して悪くありません。
それもそのはず。
ランチの他、夜は本格的なステーキハウスとして営業しており、ステーキ食べ放題コース(5,000円税・サービス料込)は大変に魅力的です。
朝食は1,600円で、スクランブルエッグ/目玉焼 、ソーセージ/ベーコン/ハム、鶏むね肉の唐揚げ、北あかりのカレー、手作り豆腐、出し巻き玉子、和惣菜、サラダバー/ポテトサラダ、納豆/お漬物/ご飯のおとも、スープ/お味噌汁、ご飯(国産米)/焼きたてパン各種、焼きたてアメリカンワッフル、フルーツいろいろ、ヨーグルト、ソフトクリーム、コーヒー/紅茶/オレンジジュース各種、ミックスジュースなど和洋の料理が日替わりで提供されています。
目玉焼きは、ライブキッチンで提供されるので、「熱々」でいただけます。
私たちが宿泊した10月は、たこ焼き、お好み焼きなどの他、近畿地方の料理コーナーもありました。
カレー好きのりんりんさんは、甘さが人気のジャガイモ「北あかり」のカレーが気に入ったようです。
いずれのメニューもクオリティが高く、さすがに一流ホテルグループの朝食ビュッフェという内容でした。
ごちそうさまでした。
「大阪東急REIホテル」は、2015年「東急ホテルズ」のブランド再編によって「東急イン」から名称変更されたホテルです。
旧名称からも分かる通り、客室はビジネスホテル仕様。
ただし、東急ブランドというだけあって、朝食ビュッフェの会場「リトルモンスター」の雰囲気は決して悪くありません。
それもそのはず。
ランチの他、夜は本格的なステーキハウスとして営業しており、ステーキ食べ放題コース(5,000円税・サービス料込)は大変に魅力的です。
朝食は1,600円で、スクランブルエッグ/目玉焼 、ソーセージ/ベーコン/ハム、鶏むね肉の唐揚げ、北あかりのカレー、手作り豆腐、出し巻き玉子、和惣菜、サラダバー/ポテトサラダ、納豆/お漬物/ご飯のおとも、スープ/お味噌汁、ご飯(国産米)/焼きたてパン各種、焼きたてアメリカンワッフル、フルーツいろいろ、ヨーグルト、ソフトクリーム、コーヒー/紅茶/オレンジジュース各種、ミックスジュースなど和洋の料理が日替わりで提供されています。
目玉焼きは、ライブキッチンで提供されるので、「熱々」でいただけます。
私たちが宿泊した10月は、たこ焼き、お好み焼きなどの他、近畿地方の料理コーナーもありました。
カレー好きのりんりんさんは、甘さが人気のジャガイモ「北あかり」のカレーが気に入ったようです。
いずれのメニューもクオリティが高く、さすがに一流ホテルグループの朝食ビュッフェという内容でした。
ごちそうさまでした。