楽しく暮らすDIY

『こうなったらいいのにな……』をDIYで実現 🙌オリジナルで暮らしを楽しみませんか☆😊

お風呂に茂木和哉🙌

2020-12-09 13:35:45 |  DIY


最初にこれが出てきた時は、『なんだこれ?!』ってなりましたよね。
茂木和哉さんが研究に研究を重ねて作った水垢洗剤です。


この方ですね😊
背が高くてカッコいい方でしたよ🙌

この洗剤が凄いことは有名ですが、
実は、今までの転勤生活で、そこまで水垢に困ったことはありませんでした。

ところが!
埼玉へ来て、新築出来立てホヤホヤの社宅へ入ったのに、あっと言う間に水垢地獄😨
水に含まれるカルシウムの量がどうやら異常だと知ったのは、電気ポット
底が真っ白に!
何せ洗う水がダメなのですから、洗ってもダメ😅
そんな訳で、かなり早い段階から水垢との戦いが開始されており、早々にお風呂の洗剤をクエン酸を使ったの物に変えたりしたのですが…この臭いが…『匂いが気にならない』って書いてあるのに、すっごい気になる😨そんな訳であんまりこまめに掃除しないようになり、悪循環でした😅

『茂木和哉』は、そんな埼玉県に暮らす我が家にはピッタリの洗剤でした!




弱酸性なんですね!

周りの人に何使ってるのか聞いてみると、『サンポール』と言う声も…
『塩酸』ですよね😅
そのくらい頑固なことは認めますが、さすがにこれは素材まで悪くなることは明らか
悩んでいた所、茂木和哉に願いを託し…

✨✨✨✨✨✨✨✨😍

いやもう最高です🙌
何と言うかとても『塩梅』がいいんです!
水垢って言っても、それだけではないから、ちょっと酸性は丁度いい!
クレンザータイプで匂いがないので、トリートメントしてる間にちょっとクルクル磨いたりして、気合いなしでジワジワと綺麗面積を拡げてくれるところが、これまた嬉しい😆

お世話になっちゃいます🙌






窓の下に本棚

2020-12-05 16:54:54 |  DIY
埼玉に引っ越す時に、補強を重ねて使っていたIKEAの本棚を処分して来たのですが、フリーマーケット用の飾り棚で何となく収まっており、しばらくそのままでした。
先日、職場の仲間から漫画をどっさりいただいてしまい、さすがにキャパオーバー。
単行本もまた増えてきているし本棚作りを決意しました。
今回思ったのは、窓の下のデッドスペース。
かつて、窓をぐるりと囲むように本棚を作っていたことがあったのですが、転勤があることを考えるとそうも行かずにおりましたが、窓って結構どこでもこんな感じなんですよね。
幅は多少違うけれど、高さって大体こんな感じ。
ならばとりあえず単行本と漫画だけの薄い本棚を作ることにしました。
1420×890×160(天板のみ😄180)サイズなので、下こしらえだけして、組み立ては家でやりました。




床に広げれば出来ますが、台の上でないので、ドリルが引っ掛かってビスが打てませんね😅
同じ厚みの木材を沢山出してきて、かさ上げ状態で組み立てました。



窓の下のにぴったりはまりました🙌
20㎝無いので、横幅デカイ割にはあまり邪魔に感じません😆
しかも本を並べてみると、めちゃくちゃ収納いいです!
すごくスッキリしました!
本もサイズでカテゴライズするとスッキリするんですね〰️😆
本屋さんみたいになりました。
大きめの本はまだオープン棚にありますが、


1番上の棚がスカーンと空いたので、本来の役割のデイスプレー棚としての仕事を再開しました。
そちらも本のサイズが揃い、見た目もお洒落になりました🙌
とりあえずこれで年を越せます😊