2016年の旅行月に大吉方位である南へ行って来ました
私の住まいから見て、国内の南と言えば和歌山県の一部。
だから、いつも、南というと、白浜、田辺、椿あたりになってしまい、宿泊先に変化を持たせることで旅の楽しみをみつけようとホテル探しにも力が入ります。
また、北も範囲が限られ、いつも天橋立に行っています。
今回は湯快リゾートの白浜御苑にしました。ちょうど一年前に湯快リゾートの千畳敷ホテルに泊まったのでホテルを変えてみた感じです。なぜまた湯快リゾートにしたかと言うと、バスがあって便利なのと、源泉かけ流しだから。
グループ客が多いので静かとは言い難く、サービスも良いとは思いませんが、バス一本で行けるのはめっちゃ便利です。
旅行月は通常の月に比べて6倍の気を頂くことができるポイントアップのような月。毎年この時期をチェックして吉方位に行くことにしています。
どうせ行くなら運気がいつもより吸収できる旅行月だし、吉方位って感じで。
出発時の服装は南のラッキーカラー、ベージュ基調。
今年の南はセレブ風がいいみたいなので、ちょっと改まった感があるカーディガンをあわせました。
アクセサリーはブレスレットがラッキーモチーフなので、それに合わせたものをチョイス。
バスはホテルに着く前に、途中、黒潮市場にて昼食のため、停車。黒潮市場の向かいには紀ノ国フルーツ村があり、ここで狙っていた柑橘類を購入しました。
はっさく、みかん、ぽんかんなど、4種類セットで500円という価格。
皮の部分に傷があったりで、市場に出せなかったもの(?)を格安で販売している感じでした。
お味はよかったので、私は大満足のお買い物でした。
お土産は調味料がgoodとのことだったので、墨塩も購入。
他には和歌山県産の黒豆、白浜温泉の化粧水も。
既に、ホテルに着く前から、キャリーバックはかなりの重量・・・
ホテルに到着して、お風呂へ。炭酸水素塩水の温泉でした。
展望はもひとつですが、久しぶりの温泉に浸かって、じんわりと温かさがしみこんできました。
十分お風呂を楽しんだら、売店を覗いて夕食の会場へ。
湯快リゾートはビュッフェ形式なのが売り。
カニとステーキが季節のメニューだったので、カニのコーナーにはすごい列が!!
私は甲殻類も肉も食べないので専ら定番メニューを楽しみました。
土地の気が吸収できる温泉野菜、和歌山ラーメン、めはりずし、
南のラッキーフードであるフライもの、
女子力UPの桃。
風水ではないけど、うれしかったのが、白玉とぜんざい。
黒蜜きなこの白玉とお正月に食べれなかったぜんざいを頂き、めっちゃ、満足
お腹がいっぱいになったら、少し休んで、カラオケへ。
ずーっと行きたいと思いつつ、行けなかったカラオケがメール会員特典で1時間無料になりました。
就寝前に温泉へ。
土曜日だけあって、賑わってはいましたが、洗い場が込み過ぎて順番待ちということもなく、程ほどに和むことができました。
翌日は朝食からスタート。
和歌山と言えば、梅。
梅干しは外せません。
あと、温泉卵があったので、食べてみました。
南のラッキーフード、クロワッサンも焼きたてでおいしかった。
チェックアウトが12時なので、時間に追われることなく、部屋に帰っても身支度を整えることができるし、観光に行かない場合は、マンガコーナーでマンガを読みふけることもできます。
予約したカラオケの時間までマンガを読み、1時間カラオケを楽しんで、帰りのバスに乗り込みました。
帰りも一箇所お土産屋さんに立ち寄るので、ここで白浜温泉の湯の花を購入。
これで家にいながらにして、南の気を取り込むことができます!
次の旅月月は11月。
どこに行こうかな?
南で得られる運気
目標達成のためのパワーが得られる
直観力が磨かれ、勝負強い体質に
才能を引き出す効果も。
私の住まいから見て、国内の南と言えば和歌山県の一部。
だから、いつも、南というと、白浜、田辺、椿あたりになってしまい、宿泊先に変化を持たせることで旅の楽しみをみつけようとホテル探しにも力が入ります。
また、北も範囲が限られ、いつも天橋立に行っています。
今回は湯快リゾートの白浜御苑にしました。ちょうど一年前に湯快リゾートの千畳敷ホテルに泊まったのでホテルを変えてみた感じです。なぜまた湯快リゾートにしたかと言うと、バスがあって便利なのと、源泉かけ流しだから。
グループ客が多いので静かとは言い難く、サービスも良いとは思いませんが、バス一本で行けるのはめっちゃ便利です。
旅行月は通常の月に比べて6倍の気を頂くことができるポイントアップのような月。毎年この時期をチェックして吉方位に行くことにしています。
どうせ行くなら運気がいつもより吸収できる旅行月だし、吉方位って感じで。
出発時の服装は南のラッキーカラー、ベージュ基調。
今年の南はセレブ風がいいみたいなので、ちょっと改まった感があるカーディガンをあわせました。
アクセサリーはブレスレットがラッキーモチーフなので、それに合わせたものをチョイス。
バスはホテルに着く前に、途中、黒潮市場にて昼食のため、停車。黒潮市場の向かいには紀ノ国フルーツ村があり、ここで狙っていた柑橘類を購入しました。
はっさく、みかん、ぽんかんなど、4種類セットで500円という価格。
皮の部分に傷があったりで、市場に出せなかったもの(?)を格安で販売している感じでした。
お味はよかったので、私は大満足のお買い物でした。
お土産は調味料がgoodとのことだったので、墨塩も購入。
他には和歌山県産の黒豆、白浜温泉の化粧水も。
既に、ホテルに着く前から、キャリーバックはかなりの重量・・・
ホテルに到着して、お風呂へ。炭酸水素塩水の温泉でした。
展望はもひとつですが、久しぶりの温泉に浸かって、じんわりと温かさがしみこんできました。
十分お風呂を楽しんだら、売店を覗いて夕食の会場へ。
湯快リゾートはビュッフェ形式なのが売り。
カニとステーキが季節のメニューだったので、カニのコーナーにはすごい列が!!
私は甲殻類も肉も食べないので専ら定番メニューを楽しみました。
土地の気が吸収できる温泉野菜、和歌山ラーメン、めはりずし、
南のラッキーフードであるフライもの、
女子力UPの桃。
風水ではないけど、うれしかったのが、白玉とぜんざい。
黒蜜きなこの白玉とお正月に食べれなかったぜんざいを頂き、めっちゃ、満足
お腹がいっぱいになったら、少し休んで、カラオケへ。
ずーっと行きたいと思いつつ、行けなかったカラオケがメール会員特典で1時間無料になりました。
就寝前に温泉へ。
土曜日だけあって、賑わってはいましたが、洗い場が込み過ぎて順番待ちということもなく、程ほどに和むことができました。
翌日は朝食からスタート。
和歌山と言えば、梅。
梅干しは外せません。
あと、温泉卵があったので、食べてみました。
南のラッキーフード、クロワッサンも焼きたてでおいしかった。
チェックアウトが12時なので、時間に追われることなく、部屋に帰っても身支度を整えることができるし、観光に行かない場合は、マンガコーナーでマンガを読みふけることもできます。
予約したカラオケの時間までマンガを読み、1時間カラオケを楽しんで、帰りのバスに乗り込みました。
帰りも一箇所お土産屋さんに立ち寄るので、ここで白浜温泉の湯の花を購入。
これで家にいながらにして、南の気を取り込むことができます!
次の旅月月は11月。
どこに行こうかな?
南で得られる運気
目標達成のためのパワーが得られる
直観力が磨かれ、勝負強い体質に
才能を引き出す効果も。