うたう森 2020-07-21 14:37:04 | 言葉 太陽はただひとつだけおちてくる光は数知れず見知らぬ土地の匂いがするのはきっと南の風が強いからだみずみずしいいのち同士が重なり合って じゃれ合ってさらさら しゃらら さわさわと話すように歌っていた時間も忘れて―――音譜も歌詞も無い生まれたてのうたに耳を 心をかたむけている « 一日の終わり | トップ | ひとしく »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (y0hanesa1b0uhek1) 2020-07-21 15:06:12 きれいな言葉、洗われるようでした 返信する Unknown (harapekoyuyu0718) 2020-07-21 15:12:14 @y0hanesa1b0uhek1 夜羽さん。数年前に見た光景です。そして、自分の原点のひとつでもあります。お読み下さり、ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
数年前に見た光景です。
そして、自分の原点のひとつでもあります。
お読み下さり、ありがとうございます。