これが私のミネルバボックスが大好きになってしまったきっかけの道具入れ
雑誌にも【究極の道具入れ】として紹介されたお品です。
gentenショップのお姉さんの愛用品です
シボがなくなり つるつる の ピカピカ
ここまでツルピカになったのは他に見た事がありません。
でも ちょっと写真ではわからないですね
せっかくなので 店内もちょっと撮ってきました。
新作も出ていました
春色の明るいものも
でも。。。
銀座店にあった品 大宮にはまだ入っていません。。。
やっぱり 田舎は後回しですね
店内は【ＳＡＬＥ】なのに。。。
gentenはＳＡＬＥしないのです。
安く買うには軽井沢のアウトレットまで行かないと。。。
ランキングに参加しております。
お帰りの前に↓ プチッと押してやってください。
１日1票宜しくお願いしますm(__)m
gentenは知りませんでした。「究極の道具入れ」も不思議な紹介ですね。軽井沢に行けば安いのですね。いろんなブランドがあるんですね。
こんなにつるつるぴかぴかになるのね
いいなあ・・・・
いいものって、長く使えば使うほど味がでてくるんだね～。
僕も少し大人になったから、良いアイテムを少し持ってもいいかな？
物に対して、まったく拘りが無いんだよね～！！
コメントまでありがとうございました。
いろんなかばんの写真、ありますが・・・
おっさんの僕にはどれがどうで・・・ってｗｗ
また覗かせていただきます。
よかったら珠さんも僕のブログにおいでくださいねｗｗ
よろしくお願いします。
粋なものばかりお見せ頂き感心しています。
それでも銀座は・・・ウゥン～
田舎住まいの私にはとても刺激になります。
やっぱりいい革製品は違いますね～
最近は円高のせいかＣＯＡＣＨのバックを持つ女性を沢山おみうけします。
gentenは「人間も自然の一部である」という原点に立ち返り、環境を大切にすつライフスタイルを衣食住トータルに伝えていきたい！と９９年にスタートしたブランドです。
「環境に配慮する」「限りある資源を大切にする」「長く愛着がもてるモノ作りを目指す」
というコンセプトがあります。
それに勝る物が革にはあると思います
自分だけの愛着ある物へと変化する。
それが楽しくて
シンプルで使い勝手の良い 皮革製品についつい目が行ってしまいます
物に対して拘りがないというのは ある意味羨ましく思います。
だって埼玉だもん。。。って。
やはり 宿敵千葉の言葉だな
お仕事大変でしたね。
無事に終わられて何よりです。
あまり無理をなさらずに 休みながらお仕事された方が良いのではないでしょうか？？？
とは言うものの。。。終わらせないわけには行かない仕事ってありますからね