プチカウンセリング 付き、合コンのお知らせ

仲間がすてきな会を計画しました。

『スピリチュアル恋愛講座＆合コン』のお知らせ


今年、恋愛モードの人がいっぱいです


しかも
『スピリチュアルを一緒に語れる人がいいなあ』
って言葉 耳に入って来てます


『それなら、スピ恋愛講座＆合コン』


ピンと来てワクワクしたので
早速開催します



１ｍ以内に来る人はみんな『運命の人』

この世界はチャンスだらけ

価値満タンのみんなが集まって
今目の前の人、今を大事にする時間



『スピ恋愛講座＆合コン』
に心がドキドキワクワクした方
是非、ご参加くださいませ


価値満タンのあなたで
素敵な出会いゲットしましょう



スピ恋愛講座は 創造の仕組みを学んだ
４人のスピリチュアルカウンセラーが
出会い、恋愛、行動について語ります

今年こそ素敵な恋愛したい

男女問わず本音で語り合える友人が欲しい

仕事と家の往復だけでなく、
新しい出会いをきっかけに視野を広げたいと思っている

スピリチュアルな人たちと場の面白さを共有したい


本気でチャンスをつかみたい方
是非お待ちしています


スピ恋愛講座の後は、ワクワク行動
みんなでスピ合コンへ参りますよ




【　詳　細　】


日程：７月２日（土）


★スピリチュアル恋愛講座

　時間：１２時半～１５時半

　場所：目黒（お申し込み後に詳細をご連絡いたします）

　内容：●男女必見
　　　　　価値満タン～自分を愛する、人を愛する～こととは

　　　　●すぐに体得普段の生活にも生かせる女子力アップ術

　　　　　　
　　　　●プチカウンセリング


　「恋愛講座って女子向け」って思ってる男子にもオススメです





★スピリチュアル合コン

　時間：１８時～２１時

　場所：目黒or渋谷（お申し込み後に詳細をご連絡いたします） 　　　

　募集人員：２０名程度




料金：１３，０００円

　※恋愛講座のみ(料金７，０００円)、
　合コンのみ(料金８，０００円)の参加も受付けます。




　お申込締め切り：６月２９日（水）

　　※６月３０日以降のキャンセルについては
　　　参加料金１００％をキャンセル料としてご負担頂きます




お友達を誘ってみんなでわいわい参加してくださいね

皆様にお会いできることを、心よりお待ちしております

内緒ごと

この事は口が裂けても言えない。

あの人にだけは、ばれない様にしないと。

内緒ごとって、そういうことです。

真実をありのままにさらけ出せない理由は何だったのでしょうか。

さらけ出せない心は罪悪感でいっぱいでしょうか。

その時あなたは、自分の心にどの様な感情を、植え付けたのでしょうか。

内緒ごとが、どんどん膨らんで大きく成長して、だんだん、いたたまれ

なく なっていったのでしょうか。

そうして、顔も体も緊張感からぎこちなくなってしまったのでしょうか。

それとも心に壁をどんどん厚く高く積み上げて いったのでしょうか。

最後には耐え切れなくなって、相手を打ちのめす作戦に展開

させたのでしょうか。

悲劇のヒロインになりすまし、同調してくれる仲間を募った

のでしょうか。

そうすることで、自分のしている事を当然の事の様に格上げ

したのでしょう か。

それとも、上手いことやったと、あなたの心は二本の指を立てて、

ピースしたのでしょうか。

全てを自分のものにした時、ひっそり泣いている人はいなかった

でしょうか。

そんな事はお構いなしに、堂々と勝利の宣言でも旗揚げした

のでしょうか。


はたして、それは勝利だったのでしょうか。

意志表示

気を紛らわすという言葉がありますね。

紛らわすと言うからには、その感情を解放するつもりは無いと意思表示

をしたことになります。


　　　例えば、怒りの感情を紛らわすことを決めたら、

「私は怒りの感情を持ち続けますよ」と宣言した事です。

　　そうすると、怒りを呼ぶような出来事がやって来てくれます（笑）

　　　自分でも、「どこかに怒る材料はないですか」と探します（笑）



ある日抱えきれない臨界点に達し、怒り爆発なんてことも。

怒りのエネルギーは肝臓と密接な関係にあるそうです。

怒る時、（あたまにくる）とか（頭がカッカする）（頭に血がのぼる）

って表現する事があるでしょ。

頭にのぼっている怒りのエネルギーは、意識的に肝臓まで降ろすと

よいそうですよ。


肝臓がそのエネルギーを、本来の解毒に使えるからかしら。




一方まぎらわせた淋しさの感情は、肺にその感情を溜めています。

　　肺に一杯溜めたその感情は、あなたが1呼吸するたびに周りに

（淋し～い）をばらまいて更に、周りにある同じ感情を磁石の

ように吸い寄せて。

そして一層膨らませて。（笑）

肉体が有る無しにかかわらず、その感情を引き寄せます。

すると、もっともっと淋しさが増長されることに。



淋しさを持ち続ける事を意思表示したあなたに、宇宙も

最大の敬意をもって、応援してくれます。（笑）



これが、引き寄せですね。



こんなことをチョット頭に入れておくだけで、気持ちの持ち方が

変わったりしませんか。



だって、どうせ引き寄せるならもっと違う方向でとおもいます。



そのためには、こんな感情を持っている自分を責めないことも

大事ですね。

自分を責めるという事は、自己評価を下げてしまいます。

自己評価が低いと心は委縮してしまい、本来出来るはずのことさえ、

何故かできなくしてしまいます。


とにかく、自分を勇気づけて、喜ばせて、楽しませてすると、段々

自分本来の輝きがでてきて、活き活きとして、やがて自分の事が

｛価値満タン｝と思えてくるのです。


そこで、（でも私には、あんな感情も、こんな感情もあるから）という

方には、とっておきの方法があります。



嫌な言葉ですが、しかと作戦です。無視。

「はい私は憎しみも、いかりの感情ももっていますよ、それが何か？」

（大笑）これでＯＫです。


何だか、にんまりしちゃいそうでしょ。

続きがありますよ。

そして、すべてを忘れ日々を充分に楽しむ。です。

そうすると、持っていた感情は思い出せない程に遠のいています。

どうぞ、お試しください。

安心感

先日面白いことを、体験しました。

20代の頃は、私の周りには沢山の人が寄って、私の立ち位置はいつも、

その中心にいました。

いつしか、やがて家族の賑やかさも静けさへと変化して来るにつれ、

淋しい感情を味わうことが多くなりました。

淋しさまぎれに、集いの場で楽しく過ごしてみても家に帰れば、又その

感情が出るの繰り返し。


よく、買い物依存とか、ギャンブル依存、お酒依存は、淋しさを埋める為とか

聞きます。


そこで、20歳代の頃までさかのぼって、私はどうだったかを考えると、まさしく

買い物依存だったかもと思えるふしがあったのです。



という事は、家族が減ったとか、誰がいないとかではなく、長年持っていた

感情だったことになりますね。



私は、淋しい感情をもっている。


さて、この感情とどう向き合おうかと思案の結果、年齢をどんどん退行

させてみたら、爪を噛んでよく叱られたとか、指しゃぶりばかりしていた

とか、そうだ、お気に入りのタオルを取り上げられて、指しゃぶりを始め

たんだって思い出されるわけです。


ということは、まだ社会デビューする以前に淋しい感情が有ったんだ、

家庭で何か満たされない思いをしたのだろうか？

と、ここまでたどり着きました。



そこで、（母は小さい私をどのような感情で育てたんだろう）という

ところを見てみました。


すると、私が負ぶわれている筈が、母は、米俵をせおっていたのです。

母にとって私は、やっかいな重たい荷物でしかなかったのです。

背負われていても、母の暖かさや、安心感、安らぎの感情が

育っていなかった。


つまり、言い方を変えれば淋しさの感情を植え付けたことです。

そこで、その部分を書き換えてみたら、やがて米俵は私になり、

母は私のおしりをリズムよくポンポンと叩き、あやしている姿に

変わりました。

（母は愛情をもって私を育てた）に変更されました。　

　めでたし、めでたし。　





で、終わる筈でしたが、その後、

何とも言えない安心感に包まれているのです。



この安心感は何だろうと見たら、乳飲み子が母に抱かれた安心感でした。

こんなに無抵抗で、ゆだねきっていることが出来、心の底から意味もなく

湧いてくる安心感。


淋しいっていう感情は、誰かがいないから起こる感情ではなく、この安心感を

味わえなかったことの淋しさだったことが、ようやくわかりました。




安心という感情の対義語は不安ですね。

つまり、安心感を得たということは、不安を超えたことになります。

淋しい{寂しい}の対義語は、にぎやかでしょうか？

私の解釈は、満たされなかった結果の感情という事になります。

賑やかにしたところで、淋しさの感情は解放できない事を知った体験でした。

成長のための習慣、続き

最近、集中力に欠けていると感じる事が多くなっていました。

例えば朝、歯を磨きながら、頭の中は何かを考えているって

いう事は無いですか？


家族の事だったり、修学旅行で行った思い出の場所の事を

考えているうちに、いつの間にかもとが何だったか分からなくなるほど、

どんどん発展して、何からこんなこと考えたかしらって、さっぱり

思い出せないということがあります。


これが頭の中の（おしゃべり）って言われるしょうたいです。

そして、その時考えていた場所や、人の所に心は行っているのです。

つまり、今ここに居ない状態です。

心と体が一致していない。

体が、腑抜けた状態といえます。

このような状態で、何かをしようと思っても、アイディアの一つも

浮かばないですね。

集中力も全くでないことでしょう。


無の境地って、このおしゃべりを無くし静まり返った状態を作り出すこと

かも知れないですね。


そこで、このおしゃべりを止める、とっておきの方法が観察と、感動スイッチ

というわけです。


とっても解りやすくいうと、スポーツ何でも良いのですが、野球の試合を

観戦に行ったとします。

プレーヤーの動きを、あなたはしっかり観察しています。

自分の応援しているチームに点が入ったら、あなたは歓喜しながら

その感動をしっかり、心に刻んでいるでしょ。


この時あなたは、（今ここに居る）ことが出来ている状態ですね。

そして、何年たっても感動のシーンは、鮮明に昨日の事のように思い出せます。

これを、日々の生活に活かすと、今この瞬間に生きている実感をあじわうこと
ができるのです。

何かが有って落ち込んでも、この魂が経験した喜びを思い出すことで、

意外と早く抜け出せるので、沢山の感動スイッチを心に溜めておくと、

便利かもしれません。



とっても素敵な、自分へのプレゼントでしょ。

成長のための習慣

ペピーノというフルーツを育てています。

5月には真っ白な卵のような実を15個もつけていました。

一か所3個くらいにして、大きく育てるらしいけど、

折角出来ているのに、もったいなく摘果をしないで、

そのまま育てているんですよ。

最近はもうクリーム色に変化し、独特の紫色のすじが

所々にあります。

ペピーノは木で熟成させるので、ある日ポロッと落ちて

（さあ！召し上がれ）ってプレゼントされる日を、

心待ちにしている今日この頃です。


どこから、どんな形でも、プレゼントされるというのは、嬉しいですね。


最近、自分へのプレゼントの仕方を、工夫しています。

普通、自分へのプレゼントっていえば、一日主婦業から解放されて、

温泉でもとか、贅沢にブランド品を一つとかでしょうか？


私の自分へのプレゼントは、感動スイッチと、観察です。

何、それですよね。（笑）


この習慣は、確実に自分を大きく成長させるのです。


朝、顔を洗いながら、泡立てた洗顔フォームが隅々まで行き渡ったかなとか、

洗顔の水の温度を感じたり、窓を開けて陽を眺め（朝だ～）と感じたり、

お食事の1品1品の味や食感を充分味わう。

朝のワンシーンだけで、これだけ観察する事がありますね。


こんな日常がプレゼント？と思われるかも知れませんね。

さて、これはどんなプレゼントと思いますか？




この先は、次回にします。

久々の更新になりました。

毎朝、4時30分に起きて晴れていれば、富士山が望められる、とても気持ち

のよい、近くにあるサイクリングコースを1週半あるいています。

今日は久々の大降りっていうほどの雨で残念ながら、あきらめましたが、

朝早くから10人前後の方が走ったり歩いたりされています。

歩き始めて1週間ですが、初日は草花を眺めながら足を止めたり、まるで、

お散歩のような感じでしたが、今では約1時間のコースを早足で歩くことが

爽快になってきています。



ところで、ブログのアップがしばらく滞ってしまいました。

と言うのも、心のエステをはじめてからは、置き去りになっていた自分自身

の感情が、あたまをもちあげて主張して来ます。

これまで、隠してきたつもりはないけれど、（忘れてもらっちゃ困るのよ）と

言わんばかりに、主張してきます。

やっぱりきちんと向き合って、丁寧に味わってみたいと浸っていました。

浸り過ぎちゃったかしら？（笑）

感情表現

特に、日本人は感情を表現する事が上手ではないと、いわれていますね。

それは、そんなことは（みっともない）とか、いつも、平静でいる事を

よしと教わってきているからです。

笑いたい時は、大勢を巻き込んで笑うように、怒った時、泣きたい時もありますね。

でも、笑い以外の感情は押さえつけて、みんなに知れないように、平静を装うことを

します。


何事もなかったように。


そして、こんな感情持っていてはいけない、こんな感情持っている私はいけない人と、

自己否定になってしまったりします。


チョット待ってください


はたして、あなたがいけないのでしょうか。

先日、（私は心です）という文を書きました。


感情をありのまま表現してほしいと、心からのお願いの文です。


その時、感情を味わい損ねたら、次にまた、同じ感情を味わう出来事が、レッスンとして やってくるのです。


辛くて悲しい出来事は、そのことに、いつまでも心を奪われています。


そして、その時を生きている状態です。


世の中が目まぐるしく変化していても、心は出来事があったその日を、生きているのです。


今を楽しむ選択を決め、 あんな辛い事、2度と味わいたくないって思ったら、卒業しましょう。


シッカリ感情を味わって、ああおいしかった、ごちそうさま。


と感じるくらいに味わえたら、あなたはその感情をもたらす出来事は 卒業したことです。


さあ！、次はどんな感情を注文しましょうか？

私はこころです。

私はこころです。　　 あなたという肉体と常に一緒にいます。

私はこころです。　 　あなたにお願いが１つだけあります。

　　　　　　　 　 どうか、私を無視しないでほしいのです。


　　　　　　　 　あなたは口を開けて歯の黒ずみを見かけ、

虫歯になっていないかチェックしている

のを私は知って います。


私はこころです。　 　私も少しだけ疲れたり傷ついたりしていることもあるのです。

　　　　　　　　 　私のことも少し気を配ってほしいのです。


私はこころです。 　あなたには私が見えていないでしょうか。

　　　　 　　 　私は日々何度も私の存在を主張しているのです。

　　　　　　 　あの日あなたは嫌なことがあって本当は悔しくて

腹が立って、情けなくって私が悪いのじゃないって

　 表現したのは、あなたに届いたはずです。



　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　でも、あなたは「ごめんなさい、すみませんでした」と

　　　　　　　 　　　繰り返すばかり。

　　　　　　　　 　　更に、まわりの人には何事もなかったかのように笑顔

　　　　　さえ浮かべて「大丈夫よ」と。



私はこころです。　 　そう言うあなたに、私は本当に悔しくて腹が立って情け

なくって。

　　　　　　　　　　こうして、あなたは私を無視して更に傷つけて、踏み

にじったのです。



私は心です、　そして私は私の存在を感情で表現しているのです。



私はこころです。そして感情です。

　　　　　　　　　　あなたにお願いが１つだけあります。

　　　　　　　　　　私をありのままに素直に表現してほしいのです。

　　　　　　　　　　そうすれば、私は立派に成長できるのです。

　　　　　　　　　　あなたと共に。


私はこころです。そして感情です。


　　　　　　　　　あなたが私を無視し続け「ごめんなさい、すみません」

　　　　　　　　　と言うたびに、私はしおれていくのです。


　　　　　　　　　　あなたと共に。


　　　　　　　　　そして、みんなが私を踏みつけて行くのです。

　　　　　　　　　来る日も、来る日も、あなたと共に。



私はこころです。そして感情です。

　　　　　　　　　私はあなたを守りたいのです。

　　　　　　　　　その為に、あなたにお願いしたいのです。

　　　　　　　　　どうか私を、ありのまま表現してほしいのです。
　　
　　　　　　　　　チョットの勇気を出して「私はこう思うのよ」と。

　　　　　　　　　それが、相手に伝わるすべです。


　　　　　そして、そのことが私を生き返らせる事なのです。

　　　　　　　　　私を生き返らせてください。


　　　　　　　　　　あなたとともに。


　　　　　私は、あなたに美しい花を自慢げにみせたいのです。

　　　　　私は（美しい）とあなたに、感じとってほしいのです。

　　　　　　　　　私はあなたと共にいます。

　　　　　　それは、あなたが美しいことなのです。

気分は日替わり定食？

肌寒さがつづいています。
庭で栽培しているペピーノというフルーツは、
寒さに弱いので家の中に避難させて。


そうそう、今日は気持ちについて書こうとおもいます。

気持ちに振り回されたとか、気分が落ち込んだとか、気分がウキウキしている
何だか、気持ちが自分を支配しているかの表現を使ったりしますね。

でも本当は、今日はどの気持ちを味わってみようかな？
と結局は自分が選択しているみたいです。


例えば、レストランに入ったとして、スペシャルメニューの
ルンルンをチョイスするのか、ルンルン続きも飽きちゃったから、
今日は日替わりで　って具合にね。

人には七つの感情が有るそうですが、今日は喜び、今日は哀しみ、悲嘆、
思い沈む、恐れ、恐怖、怒りを
という具合に、味わいたいものを注文して、運ばれてくるようです。


それも味わって、噛みしめて楽しんだらよいよって事かしら。


辛い感情こそ、決して、スルーしないで、しっかりと味わって。
　　
中途半端じゃなくって、本気でしっかりと噛みしめて味わうのが、マナーみたいです。

なぜって、早く消化されて出て行っちゃうからです。（笑）

これ、ほんとうですよ。