宇宙に発注。

3週続けてのイベント出展も終わりました。

最終日の今日は、アザミさんのコンサートの合間に、炭酸ミストシャワーの体験会をしました。

大阪でのイベントでは、お客様が施術を受けてるお客様をみて大騒ぎ。

「私もやって」と行列や人だかりで嬉しい悲鳴でした。


それにしても、この炎天下にあちこちと移動して、精力的に動き回っていた。


この健康に感謝、感謝。

仮病なんて、間違っても使えないこの頑丈さ(笑)。



でも最近、私の周りでも何人かの方が細胞、遺伝子レベルで

体内改造されているのを、ちょっと羨ましく思ってみたりしました。(笑)、

「いいなぁ、私もそうなりたい」と言ってしまったら、

「あの苦しい状況は、羨ましいとは言えない」と言われてしまった。


で、ここでまた敢えてしつこく言ってみる。(爆)

（願ったからそうなった）ってなるといいなぁと思いつつ。

人生最大のギフト。

星が逆行しているなんてことは、友人のブログに書いてあって、
最近初めて知ったことです。
７月１５（日）～８月８日（水）の間、しし座 で水星が逆行しているそうです。
とはいっても、特別珍しいことでもなく、地球と太陽以外はあることなんですって。
でもね、水星の逆行が1番わかりやすいということは、1番影響を感じるからかもしれないですね。

水星はコミニュケーションを司る星なので、多くの方が置き忘れた感情の見直しを
することになったのでは？


というわけで、私もやっぱり見直しの時でした。(笑)
その影響とは知らずに、親も90歳を超えているので、｛早く｝と
せかされているのかと感じていました。
母を取り巻く家族との問題が引っ張り出されて、怒り、憎しみが
ピークに達していて、向き合わざるを得ない状況を作っていました。

それも、半端じゃない怒りを持っているのに、これまでは、感じないように
触れないようにしていたのが、掘り起こされて浮上してきていました。
↑もうたまったものじゃないです。（笑）

愛を受け取り、放出したいと思っても、こんな問題に邪魔されて進めない。
（早く解決しなさいよ）と出てきているのに、まだ抵抗してふたをしようかと。(爆)
毎日悶々としていました。

それが、不思議な事にマヤ歴のお正月を迎えた日の朝、「うん！　抜けている」と。
この事は、昨日ブログに書いた通りです。

水星が逆行している間は、過去を振り返って、もう一度みなおしたり、再チャレンジするのには、最適な時期だとかいてありました。

これってチャンスが与えられたと一緒ですね。
有り難いことに、私にとっては、最大のギフトになりました。

大丈夫

昨日マヤ歴のお正月を迎えた朝、（何かから抜け出てる）って感じました。


今思うと、ここ数カ月勝手に過去世の場面を見せられては

昇華されていました。

しかも、解説付きで。（笑）


で、見せられ続けて、感情に振り回されてしまっていたんです。

丁度水星の逆行の為か、友人たちから掛かってくる電話も
やはり私と同じ（抜け出せない、過去世やら、今生の幼い頃のことが
噴出している）なことばかり。

そんな状態を同志で慰めあったり（爆）


抜けるのに時間がかかって大変だったのに、

今朝、（抜けてる）って思えていました。





ノーラさんが福幸祭で一緒に出た方も素敵な方（裕子さんの人徳）と書いて下さったとおり、

この年になっても、ひろこちゃん（笑）やら、ひろこさんと、声を掛けて頂いたり、

誘っていただいたりと、本当に恵まれているんです。

有り難いことです。

そう言えば、いつも友人と会うと、そのことを言ってました。



それで、感情におぼれている時も、沢山の方が力を貸してくださって、

まるで我が事のように、真摯に向き合って下さって、本当に感謝でいっぱいです。



本当は大きな力があることも、大きな光があるのも知っているのに、

小さく小さく表現して、更に大きなエネルギーの注ぐ方向を違えたまま、

手放せなかった。

（手放したくない）を選択していたと言った方が正解かもですが。（笑）


今、完全に手放したかというと、まだわからないけど、エネルギーを注ぐのを

止めることは宣言できたところです。


銀河系宇宙の果てで、握りしめていたことを手放してきました。



どんな感情があっても大丈夫、（だって皆が歩んでいる途中）だからと、

受け入れたところです。

何も心配はいらないんだから。

滝ノーラさんって、セラピスト支援協会の理事で、セラピストさんです。

私は協会のボランティアスタッフの１員で、そんな繋がりから
ノーラさんの日記は読ませて頂く機会が多いのですが、
感心するほど、素に表現されて私の言いたいこと以上の
表現力で、多くのことを教われます。
そんなこんなで、今日もノーラさんの記事よりです。



人生っていろいろあるからね、

いろいろあるから、

時には、
「がんばらなきゃいけない時」とか、
「乗り越えなきゃいけない時」とか、
「前を向かなきゃいけない時」とか、
「人生を思いきって変えなきゃいけない時」っていうのがあるけど、

そんなときは、
きっと、
「あなたの人生を信頼しようね」って言われてる時期なのでしょう。


人間のあなたは、知らないことがいっぱいあるけど、
魂のあなたは、ぜーんぶ知ってて、
人生も、もちろん今あなたにやってきてる出来事もすべて、
ちゃんとちゃーんと未来につながってるのを知ってる。
何も問題がないことを知ってるし、
今、本当はめっちゃビビってる、ってことも知ってる。（笑




「大丈夫よ。何を怖がってるの。
あなたの人生を信頼しなさい。
任せない。何も心配ないんだから。」




さぁ。
頭を空っぽにして、
青空の下で、
太陽に向かって、
意味はなくてもいいから、笑ってみて。


Smile。（＾＾




ただ、笑ってみるんだよ。








何も心配はいらないんだから。

大阪わくわく福幸祭】ありがとうございました！！

大阪わくわく福幸祭、めちゃ楽しんできました。。



本当は日曜日夜中に帰ってきて、翌日早くに出かけたので、



報告が遅れてしまったけれど、1言でいうと、心から楽しめました。



私達３人並んでセラピーをしていたんだけど、大阪の方の反応は面白い。



東京では考えられない、施術を受けているお客様を指さし、


「チョットみて、みて」と他のお客様を引き込みながら「ほら、


顔半分がスッキリあがって、あんなに歪んでる」って。(笑)





そんなわけで、お客様に囲まれたり、行列が出来たりで嬉しい悲鳴。





6時間立ちっぱなし、食事をする時間も取れなかったけど、





そんなこと忘れて、本当に充実した1日でした。





私達３人共、不思議に疲れを忘れて、すっかり自分が癒されていました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑


　　　　　　　　　　　ここのところを、ノーラさんが上手に書かれている。



　恥ずかしい程大写しで、撮って下さった写真付きで。

















ノーラさんのブログより


終わったーーーーーーーーーーーーーーー！！！
終わったよーーーーーーーーーーーーーー！！！！

大阪わくわく福幸祭！！！！

楽しかったーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！
マジ楽しかったよ～～～～～～～～！！！！！！！


前の日に、
「明日の大阪は、所により激しい雷雨になる模様」って天気予報が言ってて、
（降水確率５０％だっけ？）
けどほらわたし、龍神さんと友達なので（爆笑
肝心なときには絶対に晴れるようになってるんだけど、

そのとおり、
めっちゃ良いお天気の中、
たくさんの！
マジでたくさんの方にお越しいただきました！
ありがとうございました！！！



でね。
めっちゃ思ったのが、

「セラピストはね。やっぱセラピーしてる時の顔が一番美しい！」

ってこと。

セラピストであれども、
自分の心配や問題や恐怖ってのはいっぱいあって、
特に、イベントなんかだと、
「お客さんが来てくれなかったらどうしよう。」
「わたし、うまく伝えられなかったらどうしよう。」
って、すごくすごく怖かったりするのです。

けど、
昨日はほんとにたくさんの方にお越しいただいて、
セラピストが不安になるヒマもなく、
もう、「セラピー楽しい！楽しい！」って楽しいことに集中した一日でした。

ね、
セラピーって、受けるのもいいけど、
する方もめっちゃ気持ちいい！！


まっすぐな気持ちでお客さんに向かい合うセラピストの瞳は、
ほんとにクラクラするくらい純粋で、
花が咲いたような笑顔をする。

見てるだけで、ほんとに楽しさが伝染しちゃいそうな笑顔。（＾▽＾


セラピーをしたセラピストがいっぱい愛を経験した一日だったのかもしれません。



ってことで、そんな昨日の様子♡
ほんとに、花が咲くような笑顔ですから★

その１
http://www.digibook.net/d/e805ad3fa11f0e28fdc054d431e5e293/?viewerMode=fullWindow

その２
http://www.digibook.net/d/5305a717a15f046065e2564059f56395/?viewerMode=fullWindow


お越しいただいたみなさま。
ほんとにありがとうございました！！！


人それぞれ、
好きなこととか得意なこととかってあるけど、
わたしはみなさんと同じセラピストで、
セラピーをするのもモチロン大好きだけど、
やっぱり、
「安全の場作り」（←心を裸にして遊べる場所作り）が一番好きなんだろうなーと
しみじみ思いました。（＾＾


佐賀から来てくれたあなた♡
長野から来てくれたあくびちゃん♡
東京から子供連れで来てくれたYUKIちゃんとひろみちゃん♡
ほかにも、いろんなとこから来てくれたみなさま。
ほんまにありがとう♡


さー！
来年はそろそろ東京もせなあかんねぇ。（笑
（関東支部のみなさん（笑笑笑

福幸祭

22日はここにいます。http://www.tsa-jp.com/f-osaka/
あれこれ、この日の為の準備をして、明日から大阪に入ります。

ノーラさんが書かれたように、私がこの場に行きたい、居たいと思った目的も、
実は、私も愛し愛される自分を確認したかったのが、1番の目的。
きちんとしなきゃとか、何とかしなきゃとか、頑張りすぎてきた自分を
本当にねぎらって、心からゆるんで「本当は、愛されたかったのよ！」な気持ち
でそこにいます。（笑）
セラピーを受けて下さる皆さん、会いに来て下さいね、。
愛全開で、おまちしています。（笑）
共に癒されましょう。（涙）



滝 ノーラ

「思春期の頃、恥ずかしがり屋さんで、人に自分の言いたいことを伝えるのがすごく苦手で、
うまく喋れないかわりに、人に触れるのが好きで、女子なのに相撲とったりとか（笑）、
ヘタはヘタなりに一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてて。

（笑 けど、人と笑うとこも違ったり、感情表現もあんがいオーバーぎみのとこもあったり、
逆にみんなみたいに全然うまく表現できない感情もあったりしたりして、
そういう「みんなと違う自分」を知るたびに、「あぁ、みんなみたいにならなくっちゃ」と自分を隠して、
「普通」という枠にハメて、「偽物の自分」という物を作って行った。

★ほんとはどうしたいの？
★ほんとは何がほしいの？
★ほんとはどう感じてるの？
★ほんとは、ほんとは？

そういう「ほんとうの自分」っていうのがどんどん薄まって、自覚できなくなっていく思春期。
大人になって、「自分で人生を作っていいらしいぞ♡」ということを知って、一番最初に思ったことは、
「一緒に笑える友達がほしい」ということでした。
ほんとの自分で笑っていい友達。ほんとの自分で怒っていい友達。ほんとの自分のままで、
ぼーっとしててもいい友達。

空気みたいな場所。理想の家族っぽい空気。
そんな空間がほしいな。

そして、ブログを初めて、いろんな出会いがあって、自分がどんどん変わっていって、
今度は、自分がそんな場所を作っていこう、と、セミナーを初めて、そして、協会を初めて。

とうとう。
今週末に迫ってきました「大阪わくわく福幸祭」 いっぱいの人にセラピーを楽しんでもらおう！
っていう思いで、セラピー受け放題♪のイベントにしたんだけど、
けどね、一番感じてほしいことは、「ここは、すばらしく安全な場所なんだ」ってこと。
ここは、あなたがほんとの自分で笑っていい場所で、あなたがほんとの自分で怒っていい場所で、
あなたがほんとの自分のままで、ぼーっとしててもいい場所。

ブース出展してくれるセラピストさんも、裏方でイベントを支えるスタッフたちも、
ほんまにみんなあたたかい人たちで、「素のあなたってめっちゃ好きやで！」って、
あなたが来るのを、ハートを開けて待っててくれる。

から、出会いに来てね。

「セラピーを受けれる」のはもちろんだけど、それ以上に、

「素のあなたを愛してくれる人」がたくさんココには揃ってるから、

だから、そんな人たちとたくさん出会ってほしいのです。

だって。

あなたの人生が変わるから。

http://www.tsa-jp.com/f-osaka/ どうぞシェアお願いします。

ありがとうございます（涙」

愛に包まれる。

滝 ノーラの記事より



愛につつまれるって泣きそうなくらいきもちいい。

安心の中にいるって溶けそうなくらいきもちいい。


「愛される」ことも、「愛する」ことも、実は同じ。

愛するだけで、お腹いっぱいになるくらい、愛で満たされるんだから。

...


ほら。

目をつぶって、

あなたのまわりを包む空気を感じてみて。


あなたもわたしも、ずーっと愛されていたし、

守られていた。


何百年、何千年も前から、

愛されていたし、守られていたんだね。

記気持ち良い季節。

テーマ：エステ、美容、健康、美顔器、炭酸、ミスト

昨日、あざみさんのコンサートに、ブース出展してきました。

屋久島での物産を沢山紹介されていて、郷土を愛するお心が

伺えました。



炭酸ミストシャワーも受けに来て下さって、「これ、気持ちいいですね」と、

気にいって下さって、ステージで紹介して下さったんですよ。

この展開に、もうビックリです。



この季節、本当にミストを吹きかけるって、気持ち良いですよ。



カメラにメモリーを入れていなかったので、写真がアップ出来ませんが、

後で、挑戦してアップできるようにしますね。

炭酸セラピー

明日は、コンサート会場で炭酸セラピーをします。

炭酸を吹きかけるだけで、何故セラピー？と最初は私も思っていました。


ところが、炭酸の働きを知れば知るほど納得です。

メカニズムは、吹き付けられた炭酸は素早く体内に取り込まれ、

体中張り巡っている毛細血管の吹き付けられたところが拡張する。

すると、血流が良くなり新鮮な酸素と栄養素を運ぶ本来の

血液の働きが促進される。


また、炭酸はタンパク質と結合しやすいため、不要なものを溶かしてながす

ので、必然的にリンパの滞りなどに有効に働いてくれるという優れもの。

しかも、即効性と安全性があるので、やっぱり、1家に1台の必需品かも。


今年は、来たものすべてを受けようと決めているので、

新しいものにも挑戦です。

そんな訳で、炭酸セラピーを、明日内幸町ホールでします。

インナーヒーラー

ブログの整理をしています。



色々なヒーリングがあり特徴はそれぞれでも、ヒーラーのヒーリングは、

私たちの中にある インナーヒーラーに働きかけているのかと思う。


インナーヒーラーが｛それ、まだいらないよ｝と言えば受け入れ拒否が

起こるし、｛それ、待っていました｝と言えば期待以上の内部での変容を

インナーヒーラーが起こしてくれる。


プラクティショナーに与えられたきっかけから、その後様々に変化し

次のステップに行きたい時、またヒーリングを求める気持ちが、これも

インナーヒーラーが求めるているのではと。


実際これまで3回ヒーリングエネルギーの受け入れ拒否があった。


2度は、最初から1度は途中から全く拒否し、入っていかなくなった。


途中から入らなかった人は、真言密教のお坊さん(友人の女性)明らかに

意図して受け入れなかったので、こちらも意図を尊重して止めた。


最初からの一人は、全くこの世界に懐疑的で受け入れなかった。

もう一人のクライアントさんは、潜在意識に許可するように求めたら、

4分後には面白いように 吸い込むように入っていった。


色々勉強させてもらえます。

愛することを選択する。

心の解放を書いているブログですので、自分の乱れた部分を書くことに

抵抗があって、ブログの更新を出来ずにいました。

でも、ありのまま解放のなりゆきを表現することの抵抗が

はずれたので、思い切って書くことにしました。

これは、4月終わり頃の記事です。




最近なにやら勝手に浄化が起こってる。

あれだけ私の中にかたくなに持っていた許せない不条理なこと。

過去世からの因縁から刺し殺したいほど（物騒な言葉でご免なさい）の憎しみ、

それをもっていることの苦しさ。

それ故に繋がっていないのではという不安。





人格を形成する大事な時代を（愛されたかった、認めてほしかった、

あの人の膝の上で、安心しっきって抱かれたかった）


でもね、後頭部にいきなり激痛が走って振り返ると、デレッキという

石炭ストーブの石炭をかき回す鉄の棒をもっているあの人がたっていた。

｛何故？｝「だって私皆とトランプで遊んでるだけよ。」


いつも、あのひとには「何故？」という単純な疑問符しかなかった。


それは、生後９か月くらいからの記憶を断片的に持っている私の

特殊な特徴ゆえに複雑さを増し、心に深くつき刺さっていった。


あの時もそうだった、この時もそうだったと積み重ねていく事しかなかった。

本気で許せなかった。　　



でもね、あの人は病だったんです。

病が起こした行動、言動だったとわかれば許さないどころか、哀れな感情が

でて抱きしめたくなってしまったの。

きっとあの人の中では、私以上にインナーチャイルドが泣き続けて

いるのかと思うと。



生活を優雅に楽しむ術を知っていても、心を癒す術を知らない

あの人を、本気で憐れむ気持ちが決して上から目線じゃなく

心から抱きしめたい衝動に駆られた。



私にだって準備期間はまだまだ必要で、「生んでくれてありがとう」

とは、まだ言えないの。

でもね、チョットだけ気持ちの変化を感じられている。

あの人を思うとき、いやな感情の一つも出てこない。



険悪だった家族の1人を、今では何のわだかまりもなく、本気で

愛せちゃっているように、きっと間もなくあの人を本気で愛する時が

近いように思う。



それは自分への癒しが終わりに近づいている証拠。

そして、成長の道にまっしぐらに進むだけ。

過酷で困難な道の全てを、今乗り越えられる時を迎えているかも。

azamiさん、コンサート。

16日と29日にazamiさんのコンサートがあります。

azamiさんは、ミラノ音楽祭やカナダなどでも高い評価を受けて いらっしゃるかたで、

ヒーリングボイスのワークなども開催されています。

ここで、沢山のセラピストやヒーラーさんがブース出展されます。

今回（16日）は、カラーセラピーやタロットカード、レムリアンやシータ ヒーリング

などがあります。


サンキャッチャーやブレス等、物販もokなので今回は曼荼羅 やヒーリングアートなども

あるようです。


毎月、定期的に行われているようです。

出展を考えて、いらっしゃる方など3500円券を2000円であります。


メッセージを下さいませ。 会場入り口で、お渡しします。

ＡＺＡＭＩさんのコンサート

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/26/21e9df695d8be7af1f950748a03f98e1.jpg

屋久島出身の歌姫、ＡＺＡＭＩのチャリティーコンサートが行われます。

で、炭酸ミストシャワーをそのコンサートの会場でお渡しできるよう

販売予約を受付けします。

まずは体験されたい方、半顔無料。

半顔では困る方、デコルテまで2000円で受けられます。



美容に、健康に嬉しい報告が続々寄せられてる炭酸ミストシャワー。



炭酸ミストシャワーは、数種類出回っているのですが、

炭酸ガス（不燃）１００％のボンベは、分厚い容器じゃないと

耐えられないんです。


なので、この商品はずっしり重い本物です（笑）。


それを知ると、本物炭酸ガス100％が充てん


されているか見分けになりますね。



7月16日　（月）　　内幸町ホール


申し込み方法　　①メッセージを下さいませ。
　　　　　　　　②体験の予約日を打ち合わせます。
　　　　　　　　③コンサートのチケットをお送りします（プレゼントします）
　　　　　　　　④当日、コンサート会場に取りに来て下さいませ。

炭酸ミストの施術。

エステティシャンの英美さんが、炭酸ミストシャワー

の施術のコツを紹介されていました。



炭酸ミストは施術の時、顔だけではなく、



肩、首にしっかり噴霧する事で



施術後の肌の透明度が全然ちがってきます



特別なオイルもパックも使いませんが



本当の意味で肌が変わった事が実感できる施術です☆



自信持っておすすめいたします～♡

「お母さんから命のバトンタッチ」

マイミクさんのの日記より




「お母さんから命のバトンタッチ」
　
　　　　　　　　　鎌田實（諏訪中央病院名誉院長）
　　　　　　　　　『致知』２０１２年７月号 読者の集いより

◇-------------------------------------------------------◇

僕が看取った患者さんに、
スキルス胃がんに罹った女性の方がいました。

余命3か月と診断され、
彼女は諏訪中央病院の緩和ケア病棟にやってきました。

ある日、病室のベランダでお茶を飲みながら話していると、
彼女がこう言ったんです。

「先生、助からないのはもう分かっています。
だけど、少しだけ長生きをさせてください」

彼女はその時、42歳ですからね。
そりゃそうだろうなと思いながらも返事に困って、
黙ってお茶を飲んでいた。すると彼女が、

「子供がいる。子供の卒業式まで生きたい。
　卒業式を母親として見てあげたい」

と言うんです。

9月のことでした。
彼女はあと3か月、12月くらいまでしか生きられない。

でも私は春まで生きて子供の卒業式を見てあげたい、と。
子供のためにという思いが何かを変えたんだと思います。

奇跡は起きました。
春まで生きて、卒業式に出席できた。

こうしたことは科学的にも立証されていて、
例えば希望を持って生きている人のほうが、
がんと闘ってくれるナチュラルキラー細胞が
活性化するという研究も発表されています。

おそらく彼女の場合も、希望が体の中にある
見えない3つのシステム、内分泌、自律神経、免疫を
活性化させたのではないかと思います。

さらに不思議なことが起きました。

彼女には2人のお子さんがいます。
上の子が高校3年で、下の子が高校2年。

せめて上の子の卒業式までは生かしてあげたいと
僕たちは思っていました。

でも彼女は、余命3か月と言われてから、
1年8か月も生きて、2人のお子さんの卒業式を
見てあげることができたんです。

そして、1か月ほどして亡くなりました。
彼女が亡くなった後、娘さんが僕のところへやってきて、
びっくりするような話をしてくれたんです。

僕たち医師は、子供のために生きたいと
言っている彼女の気持ちを大事にしようと思い、
彼女の体調が少しよくなると外出許可を出していました。

「母は家に帰ってくるたびに、
　私たちにお弁当を作ってくれました」

と娘さんは言いました。

彼女が最後の最後に家へ帰った時、
もうその時は立つこともできない状態です。

病院の皆が引き留めたんだけど、どうしても行きたいと。
そこで僕は、

「じゃあ家に布団を敷いて、
　家の空気だけ吸ったら戻っていらっしゃい」

と言って送り出しました。

ところがその日、彼女は家で台所に立ちました。
立てるはずのない者が最後の力を振り絞ってお弁当を作るんですよ。
その時のことを娘さんはこのように話してくれました。

「お母さんが最後に作ってくれたお弁当はおむすびでした。
　そのおむすびを持って、学校に行きました。
　久しぶりのお弁当が嬉しくて、嬉しくて。
　昼の時間になって、お弁当を広げて食べようと思ったら、
　切なくて、切なくて、
　なかなか手に取ることができませんでした」

お母さんの人生は40年ちょっと、とても短い命でした。

でも、命は長さじゃないんですね。
お母さんはお母さんなりに精いっぱい、必死に生きて、
大切なことを子供たちにちゃんとバトンタッチした。

人間は「誰かのために」と思った時に、
希望が生まれてくるし、その希望を持つことによって
免疫力が高まり、生きる力が湧いてくるのではないかと思います。