ブルタコ作ってる間にもコブラはパーツの表面処理とか進めてました。
ボディはグリル下のオイルクーラーがモールドだったので思いっきり開口。
フューエルキャップはフェンダーにポン付け指定だったので、実車にあわせて段落ちモールドを作りました。
テールランプを取り付ける面の楕円がガタガタだし、左右で面積も違ったので、CADで図面を書いてそれを元にプラ板で型紙を制作。
作った型紙をボディに固定して、ポリパテを盛った削ったしました。
この後、サフってキズの確認と処理を済ませたら塗装に入ります。
次にシャシー。
まずはベースと固定するためのナットを取り付け。
リア側はトランク部分にナットを取り付け。ナットの位置を決めたらエポパテで固定。
今回はライトの電飾加工をするため、トランク部空間で配線をまとめたりしようと思いますので、トランク開閉はオミットします。
フロント側はフレームに補強のプラ板を貼り付けてからナットを取り付け、エポパテで固定。
ついでに、フレームに接着しても大丈夫そうなパーツは接着しておきます。
今回はここまで。
次はボディ塗装編(の予定)
がんばるどー。
どーもカーモデルは敷居が高い様な気がして避けております。
飾り台とかまでやって頂けるなんて・・・泣きますよ、ホント
改めて宜しくお願い致します。
ホントは電飾の電池をトランクに内蔵する予定でしたが、思ったより狭かったのでベースにしまうことになりました。
敷居高そうに見えますが、やってみるとそうでもなかったりしますよw