日本排尿機能学会の研究チームが行った調査の結果。
自宅トイレでは座った姿勢で小用を足す「座る派」の男性は全体の56%。
年代別では20代が69%で最も高く、以下、30代66%、40代57%、50代54%と、年代が上がるごとに下がる。
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タケシ父ちゃん宅に、三か所の手すりを設置。
なるべく座って小用するように促している。
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50歳以上の男性では座りションの方が立ちションに比べて残尿量が少なかったと報告あり。
残尿量が多いと、トイレの回数が増える(頻尿)、膀胱炎になり易いなどのデメリットがある。
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トイレが近くなるからって水分補給もおろそかになりがち。しっかり摂ることも大事。
でもね、立ちションの魅力は、オトコしかわからない、なんかがあるんだよね。
ハル★
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