はるかのカフェテリア

15歳蒼君、僧帽弁閉鎖不全症、腎不全、肺水腫(10回)、膵炎→12/25天使に
14歳紅亜、肝細胞がん(疑い)のブログ

血液検査

2020年12月17日 | ペット&動物
昨日は心臓の病院の検診でした。
1か月前より少し心臓小さくなっていました♥
毎回大きくなったり小さくなったり、すごく頑張っています!!
最近はダッシュしたりしているので、目に見えて体調が良いのがわかって嬉しいです♪

先月は2回下痢をして、タンポポ茶かな?と思っていたのですが、タンポポ茶を購入したお店で、
おまけでたもぎ茸パウダーを下さって、両方一緒にやっていたので、試しにタンポポ茶だけにしてみたら、下痢しませんでした。
たもぎ茸が強すぎるのかな…?
たもぎ茸は人間用にすることにします。
現在朝晩5ccずつ上げているので、少しずつ量を増やして、ゆくゆくは1日20ccくらいにしていきたいと思います。

蒼君の血液検査の中で一番気になる BUN(尿素窒素)とクレアチニン(CRE)を表にしてみました。

こうしてみると、4月にBUN140オーバーした日から正常値にはなかなか戻っていません。
1週間で上下激しい時もあるので、あまりに気しなくていいとは言われていますが…

現在

心臓ケアは💊 

腎臓ケアは腎臓の療法食(みらいのドックフード&ドクターズケアのキドニーケア) 
アンチノール 
ネフガード
たんぽぽ茶
棒灸

他にできることあれば、情報頂けると嬉しいですm(__)m 
  

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« うちのトリミング事情 | トップ | お年玉をもってお買い物♪ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (dogdiary)
2020-12-17 17:10:14
こんにちは〜〜心臓が小さくなったなんてすごいですね!きっと注意深い観察と丁寧なケアの成果ですね♪うちの犬も ちょっと心臓が大きいので、参考にさせていただきます!
返信する
Unknown (haruka-shinjo)
2020-12-17 18:22:19
@dogdiary こんばんは!
そう言って頂けると試行錯誤した甲斐があります🙏
心臓は🫀大きくなったり小さくなったり、メカニズムはわからないのですが、溜まった血液が利尿剤で上手く流れたから小さくなったりするのかな?と勝手に思っています。
返信する
Unknown (心臓・腎臓)
2021-04-04 02:39:41
心臓
・ピモベハート1.5錠 1日3回
・二プロフロセミド20 1/4 1日2回
・ペナゼプリル 1/2 1日2回
・アムロジンピン 1/6 1日2回
・ウロアクト 1/2 1日2回
・アゾディル 1日2回
・レンジアレン 1食1包

レンジアレンは薬の成分も吸着し排出してしまいます。
ですので、食事との時間を2時間空ける必要があります。
ピモベハートは薬の効果が割と短時間であることから、1日2回より、1日3回に分けることを推奨されています。
私もピモベハートは元々1日2回でしたが、量はそのままで、回数を1日3回に分けました。
私はかかりつけの先生からそう指示をいただいていますが、全ての子にとってそれが最善かは分かりかねますし、保証はできません。
ですのでご参考までに、もし気になるようでしたら、セカンドオピニオンも検討するのも1つの選択肢かと思います。
一気にいつくもコメント投稿、大変失礼いたしました。
きっと藁にもすがる気持ちかと思います。私も同じです。
情報収集をする中でこちらのブログを拝見し、少しでも情報が欲しくてブログをされていると思うので、放っておけず、つい体験談をいくつも投稿してしまいました。
何か少しでも、今後のヒントになると幸いです。
返信する
Unknown (心臓・腎臓)
2021-04-04 02:43:25
心臓と腎臓のお薬とサプリメントなど

・ピモベハート1.5錠 1日3回
・二プロフロセミド20 1/4 1日2回
・ペナゼプリル 1/2 1日2回
・アムロジンピン 1/6 1日2回
・ウロアクト 1/2 1日2回
・アゾディル 1日2回
・レンジアレン 1食1包

現在私が与えているのは上記内容です。
ご参考までに、記載してみました。
レンジアレンは薬の成分も吸着し排出してしまいます。
ですので、食事との時間を2時間空ける必要があります。
ピモベハートは薬の効果が割と短時間であることから、1日2回より、1日3回に分けることを推奨されています。
私もピモベハートは元々1日2回でしたが、量はそのままで、回数を1日3回に分けました。
私はかかりつけの先生からそう指示をいただいていますが、全ての子にとってそれが最善かは分かりかねますし、保証はできません。
ですのでご参考までに、もし気になるようでしたら、セカンドオピニオンも検討するのも1つの選択肢かと思います。
一気にいつくもコメント投稿、大変失礼いたしました。
きっと藁にもすがる気持ちかと思います。私も同じです。
情報収集をする中でこちらのブログを拝見し、少しでも情報が欲しくてブログをされていると思うので、放っておけず、つい体験談をいくつも投稿してしまいました。
何か少しでも、今後のヒントになると幸いです。
返信する

コメントを投稿

ペット&動物」カテゴリの最新記事