12/22 定期健診です🏥
行く前に母が玄関でガサゴソしているので見に行ったら、空き箱に紅亜が入っていて、可哀想なので敷物入れてあげようと思ったら、蒼君が割り込んできたそうです
重なってた箱を外して、二つに分けて、はい、仲良しポンカン兄妹ww
蒼君2週間後検診。紅亜は問診のみです。
病院に行くと、まず看護師さんからいつもの様子の問診
先生に伝えて、その情報をもとに先生が問診と触診。
ここで本来ならいらないであろう、私の勝手な質問と要望が入ります
例えば、昨日でしたら、
「咳が止まらないので、多分心臓肥大からくると思うので、腎臓の数値が下がっていれば利尿剤増やすとかはどうですか?」
とか、そういったとりあえずの具体案を出します。
それを受けて先生が、
「そうですね、それもありだと思います。(いったん受けてめてくれますw)咳ですが、念のためにまたレントゲンとりますか?」
「これはきっと肺水腫の咳ではないので、心臓が大きくなってる気がします
なので、今回はレントゲンはなくて大丈夫です」(肺水腫の時の顔は明らかに違うので、私でもわかります)
「わかりました。心エコーと血液検査の結果が出てから検討しましょう!」
という流れで蒼君をいったん預けて、夕方引き取りに行くという感じです。
今回の結果。
やはり左心房が大きくなっていました。それによって気管の圧迫の咳です。
先生に気管支に効く2週間効果のある注射を打ちますね。と言われたときに、言わなきゃいいのに
「あれ?それって以前打って効かなかったやつですよね?」←モンペ
先生がカルテ調べたらやはり5月に打ってました。ダンプロン。でも打たれましたwwww
今回、BUNは下がりましたが、クレアチニンは上がる一方です…
なので、先生も利尿剤を増やしたくないとの事。
「クレアチニンを下げる方法ないですか?」と聞いたら
「今飲んでいる降圧剤(アムロジピン)をさらに増やすのも手だと思います。左心房の負担が増えているので、左心房が大きくなる→気管を圧迫する。
降圧剤で、圧を下げることによって、左心房の負担を減らしてあげる。降圧剤も腎臓に負担はかかるけれど利尿剤よりかはまだ負担は少ない」
ということで、他の薬はそのまま、降圧剤を0.05mg→0.075mgになりました。
家に帰ってから思ったのですが、前回降圧剤を二倍にしたのに、クレアチンに上がってんですけど?
またその降圧剤のおかげで大動脈の逆流が減っているので、失神のリスクが減りました♪
体重も3.16→3.26になりました♪
前回ご紹介した焼きささみの効果が持続中で、今は朝晩20gずっと完食しています!!
このままの調子で頑張ってくれると嬉しいです
家に帰って、
トイレに行くワン!→紅亜邪魔だワン、ガウガウ!→お腹すいたワン~→休憩ワン~
とひとしきり動いて、駐車場に帰りましたw
そしてこの新しいベッドは、今朝母の手によってサヨナラしてしまいました
うちにいっぱい素敵なベッドあるから、そっちで寝てね
実は、まだ先生に言ってはいないのですが、1か月前から自己責任で漢方薬を上げています。
オーダーでお願いしていたのは、3カ月ほどでやめました。
今は、個人的に調べて、1か月前から
五苓散を耳かき1杯程度。 昨日から
木防已湯をさらに追加しました。
効果はこの先の蒼君でご確認下さい