整体で「錆びている」のは、「身体が鈍っている証拠」です
愉氣は、鈍い人は感じにくいことがあります
体を鈍くすることは、感心しない
体の左右 どちらかに 偏り疲労がある
とか
薬や栄養剤などで 誤魔化すと
元々の偏り疲労が 分からなくなることがあります
基本 体は温めることはあっても、冷やさないこと
愉氣を行うと、自然に体は敏感になる
薬を使うと 体が過剰反応する
喘息を止めるために、
モルヒネを使う時は 量の加減に注意する
それは
薬が効きすぎるから
そして
突然の体調不良に見舞われ、突然死となる
体の中で 生成される筈の薬が 作ら(分泌)れず
量の減少が頻繁なると (体が)怠けだす
発熱すると頭を冷やす習慣があるが、
愉氣には敵わない
後頭部を蒸しタオルで温めて、愉氣を行うと 効果が速い(大人、40分、子供、10分温める/タオルが冷めたら、同じを温め直して頭を温める)
*頭を打った時 頭に異常がある時は温めない*
(火傷のときも流水で冷やすのは、◎)
心も体も弛めて愉氣を行う
ニコニコし・安心し・気楽に・心穏やかな状態で
愉氣を受ける方が 相乗効果が得られる
下痢のとき愉氣を行うと、さらに多く下痢をして
治まる時と、そのまま下痢が 治まってしまう時がある
そこを薬で抑えてしまうとそれが返って原因不明の病気をつくる
大事なことは、下痢や嘔吐をした時、
「さぁ、大変!」と薬を使う ×
排泄作用が邪魔され体内に留まることで さらに悪化
症状のみを抑えない、「病気になった!」と騒がない
止めるつもりで 愉氣を行うと反対作用になることもある
愉氣で体が悪くならない
どんな変化が起こっても気にしない
体が鈍ることで、体のサインを見落とし
薬を無闇に使うことで、鈍りを強くし命を落とすことが多くなる
頭が痛いときに 頭を押さえる
お腹が痛いときに お腹を押さえる
手を当てることを、みな本能で知っている
世界中の誰もがしている
薬や予防接種で 体を悪くしている
人は学習するもの、ほとぼりが冷めると 忘れる
一時期 流行った集団予防接種もなくなった!けど
コロナ禍で集団予防接種を政府が呼びかけ、
余分な“安心・安全”を手に入れている
不安や恐怖、心配事があると、免疫力が下がるので、情報のみを鵜呑みにして煽られないこと
[する・しない]を決めるのは本人次第
余計なものに反応しないと自家中毒を起こし
命の危険に脅かされる
[人がするから 自分もする]ではなく
自分が[きちんと決める]と[覚悟ができ]、
体は反応していく
そういうことを 心に止めてほしい
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