50親父、ライダーへの道のり

50親父が、一念発起、ライダーになるための道のり
その後を徒然なるままに、である

50親父 走りまくる

2023-03-15 10:42:41 | 日記

世間のライダーはどうしてるんでしょう・・・そう、走るのが楽しくてブログを書いてる暇がない!!!

そんなこんなで、宮ケ瀬ダムの初ツーリングから、本日(3/15)までに2,000kmほどの走行距離を稼いでいる。のに、ブログは更新されていない。おいおい、世間のブロガー達よ、1日30時間くらいあるのかい?

というわけで、いったんツーリングネタから離れて、スマホホルダについてです。

自動車もナビで慣れてしまい、どこ行くにもナビがないとどうしようもなく、スマホホルダ取り付けを決意。ネットでいろいろ調べてやってみた!誰かの参考になるかと思うのでどーでもよいことも記載するがご容赦を。

まずはバイク本体です。

2023年モデルカワサキ Ninja 400 KRT Edition(型式8BL-EX400L)

スマホホルダについては、特にこだわりあるわけではないので妻からのアドバイスがあった雨でもスマホが大丈夫なものを選定。裸でスマホを固定するものに比べると若干高めかもしれませんが、ケースに入っているので雨が降っても大丈夫そう。また、クッション材も含まて手織り振動にも耐えられるはず。

ちなみに実物はこんな感じです。

こんな付属品もあり。

このブログを書いてる時点で1.5か月ほど使用したが特に問題らしい問題はなし。ただ、夏場に密閉したこのケース内でスマホが熱暴走しないかが心配。それ以外は特に問題ない。

続いてバイクへの取り付け金具。

上記2つで、バイクのハンドル中央部に取り付ける。左側が取り付け用キット。右がマウントバー。

下は組み合わせたイメージ。

実際にと付けたところ。スマホホルダも取り付け済み。

取り付けはいたって簡単で、50親父でも1時間程度で取り付け。試行錯誤しながらなので得意な人なら2~30分でできるだろう。

2りんかんで揃えたがスマホケース含めて1万ちょっと。専用ナビの購入を考えればお安くできたかな。

このスマホケースだが、頑丈で良いのだが取り外しも簡単にできる。つまり、バイクにつけっぱなしというわけにはいかない(持っていかれちゃう)。そのため、毎回取り付け・取り外しが面倒なことも付記しておく。



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