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デジカメ DE 気ままに・・・

パッションフルーツ1

2022-12-23 03:26:56 | 珍しいお野菜

パッションフルーツ(2022年)を育てること2回目です

お久しぶりです。どうぞよろしくお願い致します

2022年10月10日撮影上下

昨年2021年春、パッションフルーツのこと何も知らないのに、

枯れかかったパッションフルーツの苗がお値打ちだったので購入した。

新しい鉢に植え替えてどんな花が咲くのか❓楽しみにしていた。

パッションフルーツの名前は聞いたことがあるが全く知らなかった。

咲いた花は「トケイソウ」だった。トケイソウがパッションフルーツ❓

花だけは何処かで歩いているときに、時計そっくり花なので見たことはあった。

それがパッションフルーツなんて、

言葉だけは知っていたが南国の果物なので気にもしていなかった。

スーパーマーケットに売ってもいないしね。

ただ水を与えるだけで、

どんどんと蔓が育ち花が咲き実がつき色づいて、自然に地面に落ちてきた。

だから、収穫時期はわかりやすい、落ちたら拾うだけですからね。

落ちても良いように、実は固くって頑丈でした。

半分にカットすると、

果実の中に小さな種を取り巻く甘酸っぱい粘っこい液体が、

果実の裏側にぴったりくっついていた。

スプーンで果実裏から削り取る様にして口に入れると、

甘酸っぱい味と香りが口いっぱいに広がった。

パンチが効いているジューシー種たちはサラダにも使えそうだし、

栄養価も高いし(調べた)好きな味覚です。

こんなに楽に育てられるならと、今年は2本の苗を買って育てているが、

苦労している。一鉢はまぁまぁですが、もう一鉢は2個だけです。

ネットを検索しては参考にしながらですが、、、、

蔓が下の方から一本出て二本になったのがダメだったかな?

遅くなりましたが、追って投稿していきますので宜しくね。


仲良しカップル  キジバトの訪問

2022-03-14 14:26:14 | 山野の鳥

キジバトが毎朝お水を飲みに飛来します。

いつも一緒に行動しています。

 

洗濯竿に止まって、ゆっくりとあたりを眺め

前庭の石の上に止まり、下の石の上にある水飲み場へと、

動く順序は決まっています。

家の中から、窓越しにコンデジで撮ったのですが、

何とか写っていたので、久しぶりにアップしました。

 2022/03/14 (月)


ヒヨドリ日記ーヒナはカラスにやられた?

2021-07-10 20:27:25 | 山野の鳥

2021/06/11 

四羽の雛には羽?が生えかけている。

ヒヨドリの本を引用しますと、

この羽が全部ぬけて新しい羽に変わるとのことです。

ヒナから幼鳥と呼び名もかわるそうです。

 

2021/06/14

午前中にカラスにやられた?巣が落ちそうです。

カラスは家の前の電線に止まってやかましく鳴いてはいたが、

音をバタバタと羽ばたいて巣を見に来ることには出会わなかった。

ただその時期は、

オスとメスが餌を頻繁に運んでヒナに与えていたから、

自然と頭隠して尻隠さずの状態で餌をヒナの口ばしに入れていた。

これでは、

カラスに尾っぽが見え見えだから危ないな?とは思っていた。

前日から小雨が降っていた。

外出から帰るとき、西隣家の木で卵を温めていたキジバトを見た時、

あれ、鳩がいなくて巣もおかしいと気づいた。

雨のせいかな?とも思たがわが家へ帰ってヒヨドリの巣を見て

異変に気付いた。

今までに2回、ヒヨドリとキジバトのヒナになる頃に

カラスの被害にあっていた。

今年はヒナまで見えて良かったと思う。

次回は雛から幼鳥になるのを見たいね。

 

2021/06/14

巣を直しました。下に発砲スチロール容器を敷いて、

流しの網袋に巣を入れて少し北向きにしました。

ヒヨドリが2回ほど巣を見に来たのに出くわしました。

カラスも巣を見に来たそうです。


ヒヨドリ日記-ヒナの成長

2021-06-28 16:01:21 | 山野の鳥

6月12日:ヒヨドリのオスとメスはせっせと虫のような餌を運んできます。

 

6月13日:目もしっかり空いています。親?の羽音がすると首を長くして待ちます

日々成長が早いのに\(◎o◎)/!

もうスマホを差し出して、

ヒナたちを撮ることは出来なくなりました。

固定されたデジイチで動画の撮影なら何とかなりますが

YouTubeへの投稿になるかも、と思っております。


ヒヨドリ日記ーヒナ誕生

2021-06-16 15:12:04 | 山野の鳥

2021/06/08日(火) ヒヨドリの雌が卵を抱えて温めているので、

気になってはいたが巣の中が覗けなかった。雌のお留守の内にヒナを見つけた!

 

     

2021/06/08(火) 04:56   メスヒヨドリはいるかな?

いつものように窓越に巣を眺めると、雌はいたが何かいつもとは違う、

巣の縁にいて辺りを気にしていた。もしかして・・?

 

2021/06/08(火) 06:05 メスヒヨドリが飛び立ったので、急いでスマホを伸ばして撮った。

ハッキリは確認できないけど、卵は1個もないから、4羽うまれたことになる。

 

       

2021/06/08(火)14:58  自分の眼で実際に見ることは出来ないが、

スマホを差し出して急いでシャッターを切ったが、雌に見つかってしまった。

ピーピーピーの鳴き声にびっくり!して、\(◎o◎)/!家へ駈け込んだ。

 

その後、室内から見た時、雌は何か?ピンク色した物をビローンと加えて飛び去った。

もしかして、胸騒ぎがした。私がシャッターを切ったので、巣が荒らされると

心配したメスが雛を加えて何処かへ運んでいるかな?と・・・。

 

メスヒヨドリの留守を見計らって、カメラで確認した。

あぁ良かった!ヒナは無事だった。ヽ(^o^)丿

 

それならば、あのピンク色のビローンは何だったのかしら???

巣の中を見ると、とっても美しい。何かのゴミ運びだったのかしら?

 

それにしても、ヒナたちは真っ裸で全体に一皮まとってピンク色です。

 

纏め

ヒヨドリの巣づくり:2021/05/18 (火) ~ 2021/05/22 (土)           

ヒヨドリの産卵:2021/05/23 (日) ~ 2021/05/26 (水) (産卵は:1日に1個)

ヒヨドリの卵温め初め:2021/05/27(木) ~2021/06/04(金)?(9日間温めた?)

ヒヨドリのヒナ誕生:2021/06/08(火)    ※4羽は8日に生まれていた。

(6月5日、6日、7日、8日と4日間で4羽生まれたかも?)

ヒヨドリの動きのから見ると、上記のように思う。


ヒヨドリ日記-産卵

2021-06-15 13:21:45 | 山野の鳥

2,3年前ヒヨドリが今回と同じ場所で巣作りを始め産卵したが、

楽しみに待っていたのに、孵化するころ?突然カラスに持っていかれた?、残念でした。

 

室内から窓ガラス越に巣を眺めると、卵?らしき白いものが見えた。

早速、脚立に足をかけてシャッターを切った。足場が悪くてガタついて大変 (>_<)。

巣は目の前にあるのに、見えない! !(^^)!

スマホを差し出して、何とか撮っている。

2021/05/23 04:45

 

ヒヨドリは規則正しく1日に一個うみます。

2個目:2021/05/24 05:40   3個目:2021/05/25 05:05

 

        4個目:2021/05/26  6:09     卵3個の画像を切り取って拡大した。

         親鳥は卵を時々転がしながら、均一に温めていると言われています。 

            卵に模様があると、左の画像と違いを見比べることが出来ます。 

                卵は、縦ゴロリ・横ゴロリありです。 

                                                                              

 

          ヒヨドリの巣づくり:2021/05/18 (火) ~ 2021/05/22 (土)

            ヒヨドリの産卵:2021/05/23 (日) ~ 2021/05/26 (水)   

                                          


ヒヨドリ日記ー巣作り

2021-06-12 09:59:53 | 山野の鳥

         

       ①枯れシダの葉で巣の素敵な縁が出来つつあります。②側面からの巣。

        ★クモの糸を利用して枝と巣を繋いで落ちないように固定しています。

 

   

   ③枯葉を運びます。尾っぽが長いからオスかな?28cm位。

 

          

     ④底と側面は枯れ枝で見事な籠網で、中には大きめの落ち葉を敷き詰めた。

     ⑤側面が▽形から角〇形に変わった。

 

    

   ⑤ヒヨドリが巣の中に入り尾っぽを立て、巣の中でブルブルブル!と

    揺すると巣の上縁回りと巣底下全体が大きく広がり伸びてくる。

 

    

    ⑥何回も何回も繰り返し巣の中に座り、

     フグのように腹を膨らませ体を大きくして、座り心地をたしかめる。

     そして、必死に働く姿に感動する。雨降りが続いていたから、急がないと…。

 

     ★上手にできている縁回りが切れて広がり、巣の底がずんずんと下に

      伸びるのを見ると壊れないかと心配しますが、心配ご無用?ヽ(^o^)丿

 

         巣づくり期間:2021/5/18(火)~2021/5/22(土)

      (実際には何度も下見に来ていた。)

   場所:自宅 玄関入り口、ボウガシの木 

 


アース ネズミ ホイホイ 強力粘着「チュウバイチュー」で 1回で5匹駆除!

2021-02-21 16:52:26 | 動物

最近、夜に音もたてずにサーっと横切るネズミを見つけた

始めはゴキブリ???と思ったが、 いいえもう少し大きいが、とにかく小さい!!!

何処も扉は開いていないし、入る所もないのに・・・、

2年位前にも自分の部屋で見つけたので、洋服箪笥を移動して掃除もしたが、

其れらしき足跡も見つからなかったので安堵したこともあった。

再度、冷蔵庫の下から、サーっと横切るネズミを見つけた。

直ぐに敷物の下など確かめたが、何処にもいない!

ガスレンジの下の扉は閉じているのに・・・。

そこで、ネズミ駆除に取り組んだ。

先ずは、金物屋さんで、ネズミ捕りを2個買った。

金物屋さんで「何個ですか?」と聞かれたときはビックリした。

昔に比べてシンプルで小さくて、お値段も手ゴロだったので、2個買うことにした。

次はドラックストアへ駆除食品を探しに行った。

547円で購入(2セット)包装されていた。

パッと開くと、ハエ取り紙スタイルになっている。

この厚紙には切れ目筋が入っているので、

四角いトンネル状に折り曲げることもできるらしい。

寝る前に冷蔵庫の横下に開いて置いて、5匹も一度に粘着剤で駆除できた。

まだ、生きていました。でも粘着が強くて動けません。

何か複雑な心境です。

私が思いますに、

中央近くにいる一番大きなネズミがお母さんネズミかしら?

あんなに中央までは歩いて行けません。ねばねばでね。

子ネズミを踏み台にしなければ・・・。

2618円、「投げ込みタイプ」という言葉に誘われて購入して、

2か所に置いたが、通り道ではなかったのかな?

袋の中は見ていないが、お菓子棒状の袋に入っている。

偶然ですが、YouTubeの動画で、

「シジュウカラ」の巣作りから産卵、子育て、

雛の巣立ちまでを視聴した。

その動画の中に、

小さな丸い穴の巣箱の中へ入ってきた動物が3つあった。

その一つに「姫ネズミ」が入ってきた!という

シーンがあった。

「姫ネズミ」という言葉を初めて聞いて、ビックリした。

もしかして、その姫ネズミかもしれないと思った。

検索してトライしてみます。

2021/02/21日

2021/02/22日

「ヒメネズミ」(姫鼠)でした。

ヒメネズミ - Wikipedia

野鼠の一種で、家鼠ではないようです。

動物園でも飼育されているネズミで、

みんなに愛されているネズミでしょうか?

庭に飛来する小鳥たち

(メジロ、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、スズメ)などの

写真を撮ったりして楽しんでいるので、

ヒメネズミが寄り付くのもわかりました。

ヒマワリの種などの匂いがするのでしょうね。

少し安心すると同時に、

環境に気を配る様にしたいと思っております。

 


人懐っこいキジバトでしょう

2020-10-03 09:18:12 | 山野の鳥

キジバトが飛来して、お庭に置いてある水を飲んで洗濯竿で一服してます

早速、カメラを用意して部屋の窓を開けて撮影しました。

逆光でしたが、カメラに気づき目線をくれました。

お蔭で、眼が写せてよかったです。

飛び立たなくって、ありがとうです!

 

朝陽を浴びてゆっくり一服していましたが、

やはりカメラが気になりますね。

夫が、「うちの子」になったか?ですって・・・。

普通は逃げますけど、年長組ですかね?

可愛いですよ。

 


クロアゲハの幼虫が育ちました!

2020-09-17 21:11:01 | 昆虫

クロアゲハはカラーの葉っぱに卵を産むと聞いて買いました。

一年目は花が咲かず、二年目から花が咲きはじめました。

今年は三年目かな?鉢植えの白色のカラーは鉢を大きくしたので、背高く育ちました。

水やりをしていて、葉の裏にいたアゲハ蝶の幼虫を見つけた。

二つ(なんと数えるのかな?)いました。

随分大きく育っていてびっくり!!!

エッ!幼虫が赤ちゃんを産んだ?

ビックリしましたが、これは脱皮のようです。

トゲのようなものある方が尾っぽのようです。

食べるところを見ていると、口は右側になります。

大きく拡大してみました。

背中の模様の斑点は銀色と銅色で美しいです。

もう一つも葉っぱの裏にいました。

こちらは良く動くようで、見失うこともありましたが、

場所を移動して、葉っぱの下の方にいました。

凄く大きくなってから見つけたので、

蛹になるのは近いと思ってはいましたが、

ある日、二つとも見失いました。

来年はしっかり観察しましょう。

 

https://blog.goo.ne.jp/hasegoo555/e/c23b059d455558d877ef6bbe53dd3594

↑のアドレスはカラーの花です。よろしければ、ご覧ください。