貴重な歴史あるユリノキの花は、チューリップのような形状で上を向いて咲いています。
２階の屋根より高い巨樹ですので、画像撮影は下からになります。
各務原市の福祉センター玄関口にそびえています。
開花時期は５月～６月ですので、最盛期は過ぎたようです。
いっぱい咲いていたそうですが、今は遅咲きがポツン、ポツン…でした。
小さい画像クリックで大きくご覧いただけます。ユリノキの案内をご覧ください。
フリー百科事典 Wikipedia：ユリの木
シオヤトンボは、不均翅亜目（ふきんしあもく）のトンボ科に属するトンボ。
シオカラトンボの仲間で、春の早い時期から姿を見せます。
未成熟なシオヤトンボは、♀♂共に黄地に黒縞模様を持ち、♂は成熟するに従い
腹部が黒く、背中に白い粉を吹いて青灰色になります。
決め手は各２対の翅上部の黄色（金色）。
百々ヶ峰から下る中腹で、トンボに出会ってビックリしました。
トンボは夏から秋に出るものと思っていたので…。
コノハ蝶かな？と思っていましたら、テングチョウでした。
頭がテングに似ているから、天狗と名前が付いたそうです。
山登りは季節が肌で感じられて楽しいです!!!
2014/05/07
長良川千鳥橋上流方面の風景
Qちゃんのハーフマラソン応援の帰り道、駐車場まで歩いた。
長良川河畔を眺めると、黄色い花がマットのように群生していたので、橋の上から撮った。
長良川へ注ぐ小川の中に、アオサギがいるのを見つけた。
歩くと、珍しい花とか鳥とかに出会えて楽しいです!!
2014/05/18
触って生まれる動くお絵かき２回目、また触ってみました。
ただ触るだけで、簡単そうですが難しい!!!
手ぶれ防ぎに三脚を使ってみたが、近すぎてしまった。
自分の顔がタブレットに写ってしまって、
消灯して撮ったら、写っていなくて、全面黒の画像になっていた。
何処かで間違えたらのかしら???
結局、テストで撮った初めの画像だけが残った。
テントウ虫が可愛くて、(#^.^#)/
見えないような小さなテントウ虫を大きくして楽しんでみた♪～♫
欲張って大きくし過ぎてしまった!!!
友だちに教えていただいて、何も知らずに触ってみました。
タブレットにただ触るだけ、タップ、ドラッグなどで、自由気ままにです。
ウジ虫のようなものがウジャウジャと動き回りました。
!!!
テントウ虫、マル虫、トンボ、蝶、蚊？小さい虫ですから、定かではないですが…。
幼児～６歳位までの知育アプリですが、
大人でも無心に触って遊べるし、不思議さがあって面白いです!!!
左手でコンデジ動画を、もう一方の右手でタブレットに触って…、
画像はボケボケですが、記録として残すことにしました。
IT産業の進歩で、世の中が変わる!!! と実感しました。
カラフルな帽子が目立ちました！
目立つ風船は何かな？
２時間３０分のベースランナーが二人揃って走っていました!!!
フリルのスカートをなびかせて可愛い二人のランナー!!!
Tシャツとタイツの模様がパンダの顔と人の顔、
パンツの無地色でコーディネート、着てる人も見てる人も楽しい!!!
全身オシャレして走っていて、楽しくて仕方がないでしょうね。
スポーツウエアーも虹色で、見ている私も楽しいです!!!
人生の先輩、大きなおとうさんたちは元気ですよ!!!
お隣様は伴走者です。タオル？でお手をつないで見えます。
高齢者でも申し込めば伴走者がつくのかしら???
（小さな画像はクリックで大きな画像でご覧いただけます）
上の画像左から、①８０歳の大きいお父さんで元気でした。頭が下がります!!!
②ワッカでお手をつないで見えます。ご苦労様です。
③頭に風船の鉢巻きして、パンツの下の方は開いて？堂々としていて素敵ですよ!!!
④若いって良いですね!!! 素敵なタイツです!!!
⑤クマモンのエプロンと帽子、うちわには”Ｑちゃん！大好き!!!”と書かれています!!!
⑥赤、白、青で良く目立ちます!!!
⑦ここはひげグループです、サービス精神旺盛で楽しく完走ですね!!!
ランナーさんたち、おしゃれして本当に楽しんで走ってみえます。”ファイト！”
ランナーが駆け抜けていきます。
千鳥橋南詰の場所で、１位と２位のランナーさん。名前はわかりません…。
画像クリックで大きくご覧になれます。
左から、３、４、５、６＆７、８、９＆１０位。外国選手が多くて名前は？？？
川内優輝選手はまだ現れません！
写真で見ますと、【帽子をかぶった埼玉県庁 ６】が川内優輝選手です。
外国選手が駆け抜けて、国内選手が現れ始めました。
もうこの辺で…？、と思って見ていたのですが、
アッという間の出来事で、見失いました。
ただ、あの帽子をかぶった男性ではなかったかな？と思いましたが、
確たる証拠がありませんでした。
終わってみて、何だか物足りなさを感じました。
声援したかったのに…、見つけられなかったから。
新聞によりますと、
声援を受けて調子に乗って頑張って走ると、
最後で失速してしまうので、？Ｋｍ辺りからギアを
切り替えてスピードを速めようと思って実行し、予定通りのタイムを更新したと
報道されていました。
結果は１１位でした。（千鳥橋では１２位）
ご苦労様でした。
川内さんは暑いのが苦手で、
後ろは首まで日陰になる帽子をかぶられているそうです。
来年の目印は、帽子と埼玉県庁ですネ。
埼玉県庁の９名の後ろは青山学院のイケメンさん。
ランナーはみんなスレンダーで、体脂肪０？骨と筋肉だけ？うらやましい!!!
次はランナーの面白変装とキャラクター？で、終わります。
ピンクのＴシャツに赤いリュック、この自転車が一番初めの先導車です。
救急お助けマン・ボランティアのようです。
もうすぐランナーが駆け抜けますので、ワクワクしてきました!!!
左から、事前広報車、直前広報車、先行（３分前）、審判長、大時計車、中継車＆カメラ（オートバイ）。
先導最終車は婦警さんの白バイ隊。
さぁ、ランナーが来ます、川内優輝選手見つけて、”頑張って!!!"と、
中日新聞の旗を振って声援しますよ。
次はランナーたちです。お楽しみに…♪
2014年5月18日 第４回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンが開かれました。
岐阜市の岐阜メモリアルセンターを発着点に、長良川河畔をかけぬけました。
家から近いところで応援することにしました。
場所は千鳥橋の南ですから、交通規制もＯＫで、車も止められます。
Ｑちゃんには会えませんが、川内優輝選手には…(#^.^#)ネ。
一瞬ですけど、”ガンバッテー”と声援を送りたいですよね。
（小さい画像クリックで、大きい画像でご覧いただけます。）
少し早く出かけて、千鳥橋の上から先ず岐阜城を眺めました。
爽やかなマラソン日和で本当に良かったです。
Ｑちゃんの地元ですから、心から喜んでいます。
橋の上空へ白さぎ？が飛んで行きましたが、カメラで追い切れませんでした。
橋の上から長良川を見れば、何とカメさんがジーとして、
動かないで沢山いました。
親子連れ、カップルなど甲羅干しをしたり、のんびりと春の日差しを満喫していました。
自然が豊かで、清流には鮎などが泳ぎ、緑が眩しいほど輝いています。
2014/05/18