市営中野団地の建て替えでの意見交換会が行われ、夛田代表が参加されました。
内容として大まかには、中野団地の市営の区域を立て替えるということで、約200世帯の内6世帯が車いす住宅になる予定で、平成27年度着工の計画です。
大きな点としては、
①車いす住宅はバリアフリー設計のため、完全フラットと考えがちだが、むしろ50センチくらいの小上がりの畳の間があった方が生活上は便利な人の方が多い。但し、天井高の問題があるので、市としては検討しますとのこと。
②災害時の避難導線の確保に問題がある。
などの点が出されました。
この件に関して、会員団体からのご意見も募集いたします。
締切は2月末までにお願いします。
資料は通信にも同封する予定です。
また八障連ホームページの会員専用ページにもアップしましたので、ご確認ください。
八障連ホームページ
http://hasshoren8.a.la9.jp/index.html
内容として大まかには、中野団地の市営の区域を立て替えるということで、約200世帯の内6世帯が車いす住宅になる予定で、平成27年度着工の計画です。
大きな点としては、
①車いす住宅はバリアフリー設計のため、完全フラットと考えがちだが、むしろ50センチくらいの小上がりの畳の間があった方が生活上は便利な人の方が多い。但し、天井高の問題があるので、市としては検討しますとのこと。
②災害時の避難導線の確保に問題がある。
などの点が出されました。
この件に関して、会員団体からのご意見も募集いたします。
締切は2月末までにお願いします。
資料は通信にも同封する予定です。
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