三角定規の角度
教科書を投影して 三角定規を貼り付ける
まだ電子黒板を使わず 模造紙2枚で頑張っています
またしても久々の更新です こんどこそ継続と思いつつ
今年は、4年生です。
56と11回やっていますが、4も次に多い6回目。
4台しかない電子黒板を持ってくるのはまだ気が引けるので 模造紙2枚貼ってやっています。
でも画面は大きいです
プロジェクターは学年1台以上あり、今年の目標は全クラスにプロジェクターです
プロジェクター かなり安くなっていますので
角 インターネット上でつかるサイトのフラッシュをつかって
実際に三角定規をつかって 2直角
USBカメラの教材提示つかって 子供のとなりの友達の三角定規を借りてやった4直角
暗算です。
48+36 問題を出します。 答えは?
すぐにでます。 目で見て、頭で考えて、言葉で答えを出します。
頭でどのように考え方を ジャストスマイルの発表を使って 自分の考えた順にパラパラアニメで作って、友達に説明しよう。
このサクランボ方式。48を40と8に分ける表示の仕方。実は、私はどうしようか困っていたら、すばやくあす児童が不等号を回転させて、これを作りました。
なるほど。 その児童の画面を全体に転送して これだ!
さて、授業は 文字は言葉でもいいよ
作成し その後パソコン室で40人の授業でしたので 5~6人で7班つくり、そこで各自発表。その後、分かりやすい児童を班で決め、全体に発表。その時は、スカイメニューの画面転送を使いました。 パソコン室は、児童が壁に向いて話してしまうので、ワイヤーレスマイクを使い、全体に聞こえるようにしました。
その後、インターネット上の暗算ドリルをやって終了。
パソコンは、インターネット見るだけの情報消費ツールでなく、自分の考えを表現できる知的生産ツールだという思いがあります。
研究が算数で11月に発表があります。
パソコン室で授業が出来ないか考えています。
普段は、少人数指導なのでが 当日は学年でやらないといけません。
2クラス62人。 校内で一番入れる教室がパソコン室で40人。
割り算 12個のイチゴを3人で分けます 1人何個になりますか
どのように考えるかを パラパラアニメで作って説明します
ジェストスマイルの発表の使い方を 5分間説明
「パラパラアニメ」で子供たちは完全にイメージできます
さあ、つくろうで一斉に作り始めます
いくつかのグループを作り グループの中で 各自が発表
そして よく分かった1人を推薦 その子どもが全体に発表
スカイメニューで画面転送をしていますので 見えないことはない
1学期 6時間パソコン室で算数の授業をしました
韓国語の数字ソング
算数の学習もあとわずか
算数世界旅行 世界の数
教科書にはカタカナ出ていますが 発音が分からない
実際に聞きたいです
そこで 韓国語はこれで