過日 早朝 に家を出て豊岡市の広大な田んぼへ 野鳥観察。国道312号線京丹後市と豊岡市の境 河梨トンネルを超えると豊岡盆地は何時ものように霧で覆われてる。田んぼに着き農道を走っているとコウノトリやコハクチョウ、タゲリが横切る。遠くでホバリングして田に突っ込んだ、多分ノスリ ときめきながら探すも見失う。
天候が不順で雨模様の日賀続く影響か、キノコを目にすることが多い。
フィールドではデカいキノコをみる。
1種目はオオシロカラカサタケと思うが、2種目は ??
仕事中 ふと外を見ると車が止まり見知らぬ人が玄関から段ボールを運び出してる、出てみると娘が立ちあっているので仕事を続け、暫くして家内に聞くと子供の頃に買った「宝塚歌劇」のグッズをネットで売り業者?さんが取に来たという。
生後間もなく家内は外に仕事を持ち私は借財に追われて(笑)テレビが子守役。そんな環境が影響したのか、言葉が遅く子供らしい表情に乏しく好奇心の薄い子供に育ち心配もした。唯一興味を示したのが「宝塚歌劇」で小学生の頃は丹後から大劇場まで送り娘が観劇中に遊園地でスナップ写真を撮って待つことも何度か。2階の部屋を独占していてもう長く入ってないが整理をしていたのかな
https://blog.goo.ne.jp/hatakusa/s/%E5%A3%AE%E4%B8%80%E5%B8%86
追記 以前投降した記事
今朝の新聞に宝塚歌劇団の 壮一帆さんがトップスターになったとある。
確か1996,7年ごろ天橋立で「丹後七姫行列」と言うイベントがあり当時宝塚の「研一生」数名が来丹し、
各々「静御前」や「間人皇后」などにふんし、天橋立の松並木をパレード行進をしたことがあった。
当時まだスライドフィルムで撮っていたので正確な日時は不明だが
当日は「天橋立」の写真を撮りに出かけていたので偶然このイベントに出会い、その時の画像も少し残っている。
写真は源義経の「壮 一帆」さんまだ二十歳前だったと・・・・
正月3日に、秒間18コマ撮れるので鳥の撮影には良いと
衝動的にオリンパスE-M1マークⅡを買ったが手持ちの16万円ではボディーのみ、レンズがないので防湿庫に眠っている古いフイルムカメラを下取りに出してレンズ購入の足しにしようとカメラ店に持って行くと何と下取り価格は一律でボディが100円、レンズは50円とのこと。2枚目は持っていったフィルムカメラ3,4枚目は2006年に梅田のヨドバシ近くのカメラ店での下取り価格。ニコン系は心斎橋のカメラ店で同じ頃下取りに出している。レンズ購入は 諦めた(笑い
ウォーキング中の出会い 兵庫県豊岡市 2019.11.23
田の畔を歩いていると子狐と出会った、
犬がこちらを見ていると思い口笛を吹いて手招きしても変化なし、
少し近寄ると少し後ずさりして振り返る、こんなところに狐がいると思いもしないが子犬ではなさそうと望遠側にズームして覗くと
目が犬の目と違うので初めて子狐と判る、少し遠ざかっては振り返る、2,3回繰り返しながらひこばえ?の中に消えていった
日本鱗翅学会発行、やどりが 262号が届きました、
自分の写真が印刷物になるのは 嬉しいもの。
インターネットがなかった頃 全国誌に掲載して頂くと 寝床で繰り返し見て枕元に置いて寝たことも(笑い...
裏表紙 コスズメ 丹後半島平海岸
87歳になる義姉、宝塚市の介護型老人ホームにお世話になって5年ほど、
他界したダンナの蓄えから月々20万円ほどを払ってるが補聴器を買ったそうでなんと97万円。
ホームの近くに住む83歳の義兄からこの話を聞いた時
すぐに「補聴器 詐欺」で検索すると多くの相談がヒットするので家内に伝えたが気にもしていない、
義兄が義姉に詳しい話を聞こうと切り出すと怒りだすそうな。 財産があるようには聞いてないが家内の家系は皆「ガンコ」で人の話を聞かない。
京都御苑 迎賓館 2018.12.01
「何処かへ行きたい」週末の家内の一言で毎週のようにドライブ。丹後から高速道路で2時間と少し、京都御苑まで。紅葉を愛でながらバードバスまで、家内はすぐに「疲れた しんどい」と言うのでここで時間を潰せない。迎賓館の前を通るとこの日は特別一般公開日で入館できるとのこと、金属探知機で厳重なチェックを済ませて非日常的な館内へ。
書写山 円教寺 兵庫県姫路市
前に来たのは昭和54年7月、丹後に越してきた翌年で少し仕事に慣れたころ。当時は霊場巡りの人が数人、人一人いない縁側で時間を潰した思いでが。その後映画ラストサムライ・NHK大河「軍師官兵衛」などのロケ地となり 多くの観光客