ウラジロミドリシジミのポイントにつくとチョウ屋さんが一人、長竿で叩いている。「降りましたか」と聞くと「その辺りに降りました」と指さしながら捜してくれる、撮影後しばらく話すと関東訛り、「どちらから」「東京から」。歩きながら3箇所のポイントに同行したが この御仁は長竿で叩くだけで降りてきても写真を撮るわけでもなくタモも持ってない、でも瞬時に個体名を判別する、⌒の世界では名のある方かな。「車の中で食べて、次は何処を回ろうか」とつぶやく同年輩のチョウ屋さんと別れて三川山へ
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ウラジロミドリシジミのポイントにつくとチョウ屋さんが一人、長竿で叩いている。「降りましたか」と聞くと「その辺りに降りました」と指さしながら捜してくれる、撮影後しばらく話すと関東訛り、「どちらから」「東京から」。歩きながら3箇所のポイントに同行したが この御仁は長竿で叩くだけで降りてきても写真を撮るわけでもなくタモも持ってない、でも瞬時に個体名を判別する、⌒の世界では名のある方かな。「車の中で食べて、次は何処を回ろうか」とつぶやく同年輩のチョウ屋さんと別れて三川山へ
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