ここは野間の 味土野、先日Ａ新聞の土曜日の特集で 細川ガラシャと忠興 と言う記事が載っていたので記憶にある人もおられるとおもいますが ガラシャ夫人が隠棲したところです
下の集落から車一台がやっと通れるぐらいの細いしかも左側は深い谷になっている山道を２０～３０分登ったところに小さな館跡がありいまは碑が立っているだけでなにもない 何年か前 そばを食べに来たがそれもいまはなくただ誰が管理されているのか 花壇にキキョウがきれいに咲いていた 先客にペアーがいて小野の小町の墓があると言う大宮町の五十河 から走って来たと言う
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ガラシャ 味土野・・らしい写真が一枚も撮れず安易な花の写真で済ませてしまいました。
それほど 何も無い所です
あとは個人の想像で・・・・
風に揺れる葉擦れ 小鳥のさえずり
聴こえるものは ほかに何がありますか
味土野へ お出かけになったのですね
ガラシア隠棲の跡を見せていただいて とても嬉しく思います
さみしいような シンとした所なのですねぇ
いろいろな花が咲いていて なごみます
昔むかしは どんなふうだったのかしらと 想像するのも哀しくなります