神鍋朝 目が覚めてブラッと神鍋高原まで、コンパクトデジカメを首に掛けて2時間ほど歩く。日頃 一越織って銭単位の収入の機織りという時間に追われる仕事をしているので、目的なく時間を潰すことはこれ以上ない贅沢なひととき。
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