我が家の甘えん坊チビグラちゃん。
私にではなく、グラ母ちゃんに。私は、ただの「餌をくれる人」。
飼い猫なのに、飼い主にも誰にもなつかず、ただお母ちゃんだけ。
これは、グラちゃんの子育てが、過保護だったせい？
それはそうと、このお腹。ちょっとやばいかも。
Ｋさんとお祈りの最中、クロちゃんが珍しくＫさんに擦り寄り、
Ｋさんの足を枕に、すっかりおくつろぎ。
Ｋさん、優しいもんだから、足をピクとも動かせない。
とうとうお祈りの最後まで、このまま。
Ｋさん、ご苦労様でした。
午後、食事をすませて出て行ったきり、翌日になっても帰って来なかったナーちゃん。
心配になって近所を探し回りました。こんな事は一度もなかったので、とても不安になりました。
祈りました。こんな時の祈りには、必ず奥の手を使います。
「神は、ノアと、箱舟の中に彼といっしょにいたすべての獣や、すべての家畜とを心に留めておられた。」（創世記８章１節）という聖書のことばです。
神様は、真実に応えてくださる。ナーちゃんを捜しながら、心を込めて御ことばを差し出していのりました。
「けがもせず、何もなかったかのように、スレーっと帰ってきますように。」
家に戻って、１０分程して。
帰って来ました！ほんとに何も無かったかのように、スレーっと部屋に入って来ました。
神様、ありがとう！
うちの猫－グラ母ちゃんです。お茶が大好き。
しばしば私の飲みかけを拝借に来られます。
カップに手を突っ込んで、手にお茶を浸して、
お茶のついた手をナメナメ。
5分の１ほど入っていたお茶を、全部飲んでしまいました。
ご馳走様の後は、
爆水！
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