明日は、主日礼拝の後、午後3時から西武池袋線・練馬駅で行います。
生放送がうまくいけばいいのですが。
URLは、http://www.ustream.tv/user/HATIKVAHです。
相棒は、同じ九州出身、名前もイスラエル。
初日はイスラエルコンビで行きます。
明日は、主日礼拝の後、午後3時から西武池袋線・練馬駅で行います。
生放送がうまくいけばいいのですが。
URLは、http://www.ustream.tv/user/HATIKVAHです。
相棒は、同じ九州出身、名前もイスラエル。
初日はイスラエルコンビで行きます。
病院で昼食タイムをいただいたので、大学病院を出てすぐのところにある、
そば屋さんに入りました。
店に入ると、まずお茶の代わりに、そば汁が出されました。これが美味しかった。
この後、恐怖の筋肉検査があるとも知らず、そばをゆっくり食べて楽しみました。
こんp店の中には、たくさんの陶器が飾ってありました。
結構味わいのあるものばかり。
芸術性の高い皿。
このように、天井までぎっしり置いてありました。
私が注文したのは、月見そば。何と、1,000円です。高すぎ!
味の方は、そんなに格別のことはありませんでした。
後で病院の先生が言いました。「ここのそば屋は、昔から高いので有名でした。」と。
高かったのは、そば屋さんだけではありません。
駐車場、午前11時40分頃に入って、午後3時40分に出ましたが、何と、2700円。
検査費も昼食も駐車場代も、高いものづくしでしたが、
とにかく一日だけで検査が終わり、ほっとしました。
入院しないで済んで、本当は安上がりでしたよ。
練馬光が丘病院から紹介していただいて、本日、日本医科大学付属病院へ行ってきました。
11時半の予約だったので、10時に娘と家を出て、帰って来たのは5時半。
大学病院って大変。一日仕事になりました。
受付を済ませ、まず担当医の問診。昼食の時間をはさんで、午後2時半から検査が行われました。
あるミオトニー症候群と認定された人の話では、2週間の検査入院と聞いていました。
今日の検査は、血液検査、と筋肉検査。
この筋肉検査一発で、私も娘も先天性ミオトニーと診断確定されました。
先天性ミオトニー症候群(トムゼン病)は、東京都の難病と指定されていますが、
特に日常生活に支障があるわけではないし、ミオトニーの治療を継続して行うわけでもない。
ただ、全身麻酔で死ぬ危険があるので、ちゃんと検査を受けて、本当にミオトニーなのかを
調べておきたかっただけなので、難病を申請するメリットはあまりないようです。
一応、行政に相談してみようとは思います。
東京へ来たら、まずやらなければならないと思っていた一つのことを済ませました。
来週は7月になります。路上ライブも、いよいよ明日から。
神様の計画からずれないよう、聞き従っていきたいと思います。
それにしても、今日は、帰ってきてどっと疲れてしまいました。
筋肉の検査というのは、針を筋肉に刺して、筋肉の反応を調べる検査。
筋肉に針がブサッと入り込んだ時の痛さは、今まで体験したことのない、尋常ならぬ痛さ。
お医者さんが、検査の前に「これは痛いですよ。大の大人が泣くほどです。」
と言われて、恐怖が走りました。その恐怖心も手伝って、検査中に、私、叫びまくりました。
約20分間検査は続きました。腕の筋肉に針を何か所も刺し、しかも、刺したまま針を動かすのです。
まるで拷問でした。あまりの痛さに、叫び声をあげるだけでなく、痛みを散らすようにもう一方の手で
ベッドの横の壁を叩け続けました。
お医者さんは、「こんなに騒がしい患者さんは初めてです。」と笑われてしまいました。
私は、子ども3人出産しましたが、出産の痛みは3人とも静かに耐えることができました。
でも今回の痛みは、とても耐えることなんかできませんでした。
私が終わると、次は娘の番。
何と!娘は10分で検査終了。声をあげるでもなし、検査ですぐにミオトニーが確認されたので、
早く終わったのでした。
娘は、スレ~~っとしたものでした。「あんなにワーワー言うようなことなかったよ。」と。
信じられない!!!
こんにちは。
今日は、日本医科大付属病院という大そうな所に来ています。
玄関です。
これから、神経内科の診察と検査です。
娘と一緒にうけます。