いよいよ、「やすらぎの歌」13集の締切が近づいています。
でも、本当の締切日は、まだ未定のようです。
今日は、詩編1篇の作曲にチャレンジしました。
詩篇丸ごと作曲です。ひとことも省略なし。おもしろいですね。
まえまえからやりたかったことです。
1篇から150篇まで完成したいと思います。
今日は、記念すべき第一曲目、詩編1篇です。
さて、まだ後のことですが、119篇の作曲、いまからワクワクします。
いよいよ、「やすらぎの歌」13集の締切が近づいています。
でも、本当の締切日は、まだ未定のようです。
今日は、詩編1篇の作曲にチャレンジしました。
詩篇丸ごと作曲です。ひとことも省略なし。おもしろいですね。
まえまえからやりたかったことです。
1篇から150篇まで完成したいと思います。
今日は、記念すべき第一曲目、詩編1篇です。
さて、まだ後のことですが、119篇の作曲、いまからワクワクします。
主は、号令と、御使いのかしらの声と、
神のラッパの響きのうちに、
ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、
まず初めによみがえり、
次に、生き残っている私たちが、
たちまち彼らといっしょに
雲の中に一挙に引き上げられ、
空中で主と会うのです。
このようにして、私たちは、
いつまでも主とともにいることになります。
こういうわけですから、このことばをもって
互いに慰め合いなさい。
― Ⅰテサロニケ人への手紙4章16節~18節 ―
<クサギ>