シュロの木に、たくさんの花をつけています。
お庭の片隅に、ハハコグサ。この家の人が、ちゃんと抜かずに咲かせているんですね。
公園には「ユウゲショウ」が一面に咲いていました。
小さな花ですが、とてもチャーミングです。
ワスレナグサです。名前がすてきです。
イチゴが色づき始めました。
ニオイバンマツリ。とても上品で華やかです。
ご近所の塀に、みごとなバラ。
ハッとする美しさ。
ハナキリン。とても可愛らしい花です。
白も咲いています。
シュロの木に、たくさんの花をつけています。
お庭の片隅に、ハハコグサ。この家の人が、ちゃんと抜かずに咲かせているんですね。
公園には「ユウゲショウ」が一面に咲いていました。
小さな花ですが、とてもチャーミングです。
ワスレナグサです。名前がすてきです。
イチゴが色づき始めました。
ニオイバンマツリ。とても上品で華やかです。
ご近所の塀に、みごとなバラ。
ハッとする美しさ。
ハナキリン。とても可愛らしい花です。
白も咲いています。
朝7時半。お散歩出発。みんな集合しています。
ツツジの臭いをかいでいます。グラちゃん。
チビちゃんも。
散歩中、雨がポツリと降って来ました。
久しぶりの雨です。でも、全然風がふいていないので、
あまり大した雨にはならないでしょうね。
この天地は滅びます。
しかし、わたしのことばは決して
滅びることがありません。
ただし、その日、その時が
いつであるかは、だれも知りません。
天の御使いたちも子も知りません。
ただ父だけが知っておられます。
気をつけなさい。
目をさまし、注意していなさい。
その定めの時がいつだか、
あなたがたは知らないからです。
それはちょうど、旅に立つ人が、出がけに、
しもべたちにはそれぞれ仕事を割り当てて責任を持たせ、
門番には目をさましているように言いつけるようなものです。
だから、目をさましていなさい。
家の主人がいつ帰って来るか、
夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、
明け方か、わからないからです。
主人が不意に帰って来たとき
眠っているのを見られないようにしなさい。
わたしがあなたに話していることは、
すべての人に言っているのです。
目をさましていなさい。」
― マルコの福音書13章31節~37節 ―
<ツツジ>