6月28日、日曜日第七礼拝のオーケストラです。14名での演奏でした。
今週のスポットは、金管楽器の若くて可愛い4名。
左から、トロンボーンの麻優菜ちゃん、トランペットの輝美ちゃん、同じくトランペット玲子ちゃん。
手前のソプラノサックス愛莉ちゃん。
4人とも中高生の時、ブラスバンド部で演奏していたので、しっかりした音を鳴らしてくれます。
頼もしいメンバーです。麻優菜ちゃん、愛莉ちゃん、玲子ちゃんは、私と同じ九州っ子。
輝美ちゃんは、大阪出身ですが、長崎の教会に長くいて、すっかり私とも顔なじみです。
金管楽器、今はトロンボーン1名、トランペットは5名、ソプラノサックス1名ですが、
やがては、イングリッシュホルンやチューバなども加わってくるでしょう。
オーケストラは、現在33名ですが、その中で、九州出身、あるいは九州から東京へ来た人たちが
11名。何と、3分の1もいるんですね。だからどうした、というのではありませんが...
やはり、私の中で地域ナショナリズムを拭い去ることはできず、「九州出身」というだけで、
嬉しくなってしまいます。