こんにちは。
今日は、私の休日。とってもいい天気です。
昨日から、灯油を切らして、どうしようかなと迷っていましたが、
早朝から、あまり寒さを感じることもなくて、
「ああ、やっぱり、もう春なんだ。」
もうストーブはいりません。灯油は高いし。
エアコンの電気代より、灯油代の方が大分高いようです。
今日は、いい天気なので、たーくさん洗濯物を干しました。
ところが、昼ごろから春一番がやって来て、洗濯物干しをなぎ倒し、
たくさんの洗濯物を吹き飛ばし、今しがたやっと風がおさまって、静かになったところです。
この時期になると、聖書の「雅歌」のことばを思い出します。
私の愛する方は、私に語りかけて言われます。
「わが愛する者、美しい人よ。さあ、立って、出ておいで。
ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。
地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。」
私の大好きな聖書カ所です。
ゴスペル歌集、「風のひびき」第2集の募集も始まりました。
始まるとすぐに、20曲も応募が寄せられているとか。
すごいというか、気が早いというか...
そう言えば、1集が締め切られて後、1っ曲も創っていなかった。
ちょっとばかり、あせりが来て、今日から作曲をスタートしました。
手始めは詩篇から。今日は、詩編121篇とにらめっこしています。
作り始めて、途中からメロディーがつながらず、ふんずまっています。
う~~ん!詩篇は、やっぱり難しい。もっと祈らなくっちゃ。
神様、天からのメロディーを与えてください。
121篇を歌う時、天が降りて来て、喜びと力で満たされる、
そんな曲を与えてください。
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