第二コリント人への手紙5章
1節 私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる
建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、
天にある永遠の家です。
7節 確かに、私たちは見るところによってではなく、
信仰によって歩んでいます。
8節 私たちはいつも心強いのです。そして、むしろ肉体を離れて、
主のみもとにいるほうがよいと思っています。
9節 そういうわけで、肉体の中にあろうと、肉体を離れていようと、
私たちの念願とするところは、主に喜ばれることです。
14節 というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。
17節 だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
<アゲラタム>
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