今週月曜日は、トマト児童クラブで、ちびっ子文化祭に向けての最後の仕上げに
行ってきました。
今年は、初めて学童保育の子供たちが、ゴスペルを歌って踊ることになっています。
最初は、学童の先生のリクエストでマイケル・ジャクソンの「Heal the world」を歌うことになって
いました。確かにいい曲なんですが、特に低学年の子供には難しい。これで大丈夫かな、という
不安がありました。私としては、本当は本物のゴスペル、とくに「やすらぎの歌」を歌ってほしかった。
先週の練習の最後になって、ある子が「ハレルヤ!」を歌いたいと言い出しました。他の子供たち
も、先生も同意し、私の願ったように「やすらぎの歌」から「ハレルヤ!」を歌うこととなりました。
神様ですよね、これって。この日は、よく歌い慣れた「はれるや!」を練習しました。
やっぱり、子供たちにはこの曲が一番ですね。
もちろん、キッズ・ゴスペル(モモちゃん・ひよちゃん)も出演します。
「やすらぎの歌」の一番新しい曲、「Rejioce in the Lord」と「造り主を褒め歌う」を歌います。
あさってのちびっ子文化祭が楽しみです