毎月、新宿のホテル・ハイアットリージェンシー東京で行われる東京カリスマ聖会。
オーケストラは、これまでの最多16名による演奏でした。
最前列は、第一バイオリンとギター。今回初めて、バイオリンが5名も。
2列目、第二バイオリン、フルート、そしてチェロ。
三列目。クラリネット、ソプラノサックス、フルート。
4列目。トランペット、トロンボーン、そしてコントラバス。
東京カリスマのオーケストラ出場は、今回8回目。
メンバーも増え、演奏のレベルも徐々に引き上がっています。
全員集まって練習することもない現状ですが、まさに主がこのオーケストラを導いて
おられることは、明らかですね。