先日、「名前知らず」の花として紹介しました花です。
名前がわかりました！「エドワード・ゴーチャー」と言う名前です。
カッコいい名前ですね。何かいわれのある花なんでしょう。
名前がわかった時って、とても嬉しい気分になります。
これは、ビジョザクラ。
これは、１０日程前に撮りましたが、今だ名前知れず。わかったら、またUPします。
まあ！何て可愛らしい花！ムギワラギクのようです。
テッポウユリ。
ヒマワリ。
センジュギク。
最後は、一番小さくて、一番可愛らしかった花です。名前知らずでゴメンナサイ。（花さんへ）
グラちゃんチビちゃんの、夜のくつろぎ場所です。
ここは、冷蔵庫の上。チビちゃんは、後ろにいます。天上から約50ｃｍ下。
猫は、高い所が安心なんでしょうね。
朝、私が起きて台所に来ると、二匹とも降りて来ます。風通しが悪く、暑そうです。
日曜日第三礼拝（12時～1時半）のオーケストラです。
いつも第三礼拝は、メンバーが少なくなります。この日は、11名編成です。
今週のスポットは、この方イスラエル渡辺さん。
オーケストラは、パウロ牧師の説教前賛美で演奏します。出番を待つメンバー。
真ん中にいるのが渡辺さん。クラシックギターで参加しています。
実は、彼のギターは、まだ初心者なのですが、彼の誠実さ、忠実にオーケストラの
奉仕に係る姿勢に、いつも感動を覚えています。大いに期待して、心からエール
を送ります。
いつでも祈るべきであり、失望してはならない
ことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。
「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。
その町に、ひとりのやもめがいたが、彼のところにやって来ては、
『私の相手をさばいて、私を守ってください』と言っていた。
彼は、しばらくは取り合わないでいたが、後には心ひそかに
『私は神を恐れず人を人とも思わないが、どうも、このやもめは、
うるさくてしかたがないから、この女のために裁判をしてやることにしよう。
でないと、ひっきりなしにやって来てうるさくてしかたがない』
と言った。」主は言われた。
「不正な裁判官の言っていることを聞きなさい。
まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のために
さばきをつけないで、いつまでもそのことを
放っておかれることがあるでしょうか。
あなたがたに言いますが、神はすみやかに
彼らのために正しいさばきをしてくださいます。
― ルカの福音書18章1節～8節 ―
＜ユリ＞
毎月恒例の婦人会。昨日、4時頃から始まりました。
今回のメニューは、ブルーベリーサンド、ハンバーグ、ポテトサラダ。それに、夕張メロンの
差し入れが加わったので、ずいぶんゴージャスな食事会となりました。
ブルーベリージャムは、もちろん先週土曜日のコンサートの時にいただいた、特性手作りジャム。
スーパーで売ってあるものとは、全然比べものになりません。
みんな美味しい美味しいと言って食べていました。
食事の頃合いを見て、そろそろコーラスの練習。
食事もいいですが、コーラスの練習が、婦人会の一番のだいごみ。
今回の曲は「永遠に続く道を」。美しいハーモニーが響いて、とても幸せな気分。
入り口で、若者がうっとり聴き入っている。
と思いきや！彼らの目的は、これのみ。
余っているご馳走をゲットできておお喜び。若いって特ダネ～。
喜びのうちに6月の婦人会、終わりました。
今回は、最年長の橋本牧師が参加してくださったのが、とても嬉しかったです。
