キリストは、人としてこの世におられたとき、
自分を死から救うことのできる方に向かって、
大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、
そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。
キリストは御子であられるのに、
お受けになった多くの苦しみによって従順を学び、
完全な者とされ、神に従うすべての人に対して、
とこしえの救いを与える者となり、神によって、
メルキゼデクの位に等しい大祭司ととなえられたのです。
― へブル人への手紙5章7節~10節 ―
<ベコニア>
キリストは、人としてこの世におられたとき、
自分を死から救うことのできる方に向かって、
大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、
そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。
キリストは御子であられるのに、
お受けになった多くの苦しみによって従順を学び、
完全な者とされ、神に従うすべての人に対して、
とこしえの救いを与える者となり、神によって、
メルキゼデクの位に等しい大祭司ととなえられたのです。
― へブル人への手紙5章7節~10節 ―
<ベコニア>
何の変わりばえしない夕食。いや、見た目ちょっとショボイメニュー。
さんまの塩焼きと味噌汁。これが、とても主人に好評だったんですよ。
「このさんま、うまい!」と言いました。
その秘訣は、コレ!岩塩です。
一袋約100g程入って、何と、900円もしました(うろ覚えで、もっとしたかもしれません。)。
3年前、大村のデパートの店頭販売していたおじさんに、この塩を差し出され、
「これで料理すると美味しいですよー」といわれて買ってしまいました。
もったいなくて使っていなかったんですが、先日さんまを買って来たとき、「あの塩を使ってみよう」
と、ふと思いつき、この塩を贅沢にもパラパラとさんまに振り掛け、一晩冷蔵庫に寝かせて
夕飯に焼いてみました。誰も気付かないだろうと思いましたが、やはり男性の味覚は女性よりも
優れているのかもしれません。何も言わないのに、主人は違いをすぐに見分けました。
こんどは、これでサーロインステーキでも焼いてみようかな。
早朝の大泉の空。今日も素晴らしい秋晴れ。
いつもの公園に来ました。グラちゃんお気に入りの場所。
紫外線アレルギーによる耳と花のただれも、涼しくなって少し良くなってきつつあります。
散歩から帰っても、なかなか家に入ろうとせず、玄関前でゴロンゴロンしてストライキ。
いつも主にあってよろこびなさい。
もう一度言います。喜びなさい。
あなたがたがたの寛容な心を、
すべての人に知らせなさい。
主は近いのです。
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、
感謝をもってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
― ピリピ人への手紙4章4節~7節 ―
<小さなキバナコスモス>
今日は、午後4時からレコーディングをしました。
大泉の我が家の居間がレコーディングスタジオ。
グラちゃん立ち合いの下でのレコーディング。
シンガーは、みどりさんです。「風のひびき」3集CDに載せる分です。
みどりさんは、ボイストレーニングの生徒でもあります。
とてもへりくだった従順な生徒です。8月からレッスンを始めましたから、まだまだこれからです。
レッスンしていくうちに、だんだん声も歌も変わっていくのを見るのが、何よりの楽しみ。
今日はとても楽しくレコーディングできました。Praise the Lord !