けれども、私たちの国籍は天にあります。
そこから主イエス・キリストが救い主として
おいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
キリストは、万物をご自身に従わせることのできる
御力によって、私たちの卑しいからだを、
ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。
― ピリピ人への手紙3章20・21節 ―
<サルスベリ>
けれども、私たちの国籍は天にあります。
そこから主イエス・キリストが救い主として
おいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
キリストは、万物をご自身に従わせることのできる
御力によって、私たちの卑しいからだを、
ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。
― ピリピ人への手紙3章20・21節 ―
<サルスベリ>
いつも、道を歩いていて、美しい花や、変わった花に出会うと、
思わず写真を撮ってしまいます。先週撮った花です。
名前もわからない、珍しい花を見ました。何だか、ゴージャスな感じですね。
この花も、名前知れず。
ちょっと変わったダリヤ。
サルスベリの花が、塀から顔をのぞいています。おもしろい。
本体は、塀の上。
塀の上、これも美しい!ノウゼンカズラ科だと思います。
ハイビスカス。真夏の花かと思っていましたが、今が咲き時なんですかね。
みごとな咲きっぷりです。
彼岸花があちこちで咲き始めています。あざやかです。
大好きな花見つけました。ハゼラン。とてもチャーミング。
最後、シャリンバイ。素朴な美しさです。
グラちゃん、朝のお散歩出発です。
ギデオンもチビちゃんもいませんが、散歩は食べることの次に楽しみなこと。
喜んでついて来ます。
途中の空き地で一休み。
今朝は、農園の方へ行きました。畑で用足し。
最近雨がよく降ったので、水溜の水は満タンです。
農園の傍に咲いていたツユクサ。朝日をあびて、美しく咲いていました。
主は、号令と、御使いのかしらの声と、
神のラッパの響きのうちに、
ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、
まず初めによみがえります。
次に、生き残っている私たちが、
たちまち彼らといっしょに雲の中に
一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。
このようにして、私たちは、
いつまでも主とともにいることになります。
― テサロニケ人への手紙第一・4章16節・17節 ―
<オシロイバナ>
風のひびき3集の77曲が選定されました。これは2集のジャケット。
3集は、10月発売予定です。どんなジャケットになるんでしょうね。楽しみです。
私も、この9月10月は、「死闘」の毎日になりそうです
3集の楽譜書き、CD制作のための音源作り、オーケストラスコア制作、ピアノ伴奏音源、
それに10月のコンサートの準備、等々。
まさに、体がいくつあっても足りない。
「一週間に10日来い!」(古い!)の心境です。
今日できることからやっていくしかない。
がんばんべ~~~!