いまさらですが、『名画に学ぶ主婦業』を見ています。
「不覚にも口を開けて寝てしまった」
「PTAの会長になっとるやん」
など、ありそでなさげな日常が、海外の名画をパロって表現されています。
赤ちゃんがいたずらっぽい顔をして母親の耳を引っ張る絵の、
「痛てて
ピアス引っ張るなや(怒)」
のコメントは大笑いしてしまいました。
楽しい名画の数々で、外国人が身近に感じます。コメントを書いた人はだれなのかしら。
パロディになることを許した人も度量が大きいですね。頼み方がよかったのかな。
もちろん許可の出ない名画もあったことでしょう。たとえば嘉門達夫でも、オリジナルの人に許可をもらえなかった曲や歌詞があったそうです。
同じモノを見ていても、違うモノが見えてしまうのは、うらやましい素質です。わたしにはできません。どうしてもあるがまに見てしまう。
ただ、違うモノが見えるというだけでは『変わってる』としか思われないのが残念なところ。
「あるある」
と思わせておいて、なるほどと感心させるようなエッセイを書ければ言うことなし!
そのためには、人間観察と的確な描写が必要なのだそうですが、注意散漫なわたしにはハードルが高めです(泣)
「不覚にも口を開けて寝てしまった」
「PTAの会長になっとるやん」
など、ありそでなさげな日常が、海外の名画をパロって表現されています。
赤ちゃんがいたずらっぽい顔をして母親の耳を引っ張る絵の、
「痛てて
ピアス引っ張るなや(怒)」
のコメントは大笑いしてしまいました。
楽しい名画の数々で、外国人が身近に感じます。コメントを書いた人はだれなのかしら。
パロディになることを許した人も度量が大きいですね。頼み方がよかったのかな。
もちろん許可の出ない名画もあったことでしょう。たとえば嘉門達夫でも、オリジナルの人に許可をもらえなかった曲や歌詞があったそうです。
同じモノを見ていても、違うモノが見えてしまうのは、うらやましい素質です。わたしにはできません。どうしてもあるがまに見てしまう。
ただ、違うモノが見えるというだけでは『変わってる』としか思われないのが残念なところ。
「あるある」
と思わせておいて、なるほどと感心させるようなエッセイを書ければ言うことなし!
そのためには、人間観察と的確な描写が必要なのだそうですが、注意散漫なわたしにはハードルが高めです(泣)
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