どうも!!
あらためまして
ビックダディ
酔いと眩しさで目が開かない
ハト屋です
後半はダイジェスト版にて
お届けします
有田駅に着きました
波佐見焼き物公園に
無料のシャトルバスが出ているので
少し歩いた乗り場より
バスへと乗ります
公園に着くと
有田に負けず劣らず
波佐見も賑わっています
私の個人的な印象ですが
波佐見の方が100円~200円物が
なんとなく多い気がします
何気値段のついてない皿を手に
冷やかし店主に値問いかけてみます
それはー
…
2000円
瞬時に足元見ての
値切られ保険
このまま買えばさらに儲け的
その場値段を店主がはじき出します
元々買う気も無かったので
戻そうとしたその時
「もう一声」
上品な見知らぬ熟女が
値切り助けてきました
これだから熟女はたまらない♪
「うーーーん…1500円」
「もうちょっと♪」
「1200円!!もう勘弁してください」
いや
買う気は無かったが…
ここまで助けられては
買わないわけにもいかないだろう
三回目になる
陶器市
いままで値切ったことは無かったが
言ってみるもんだと知恵つける
3件値切りまわってみたが
高価なものといわず
お買い得品まで+1個などの
おまけをつけてくれた
コツはやはり
安くするなら買ってやる
では無く
これを買いたいから
何とか安くしてください
お願いしますスタイルだ
お願いするのも
こっそり近づき
声小さくおねだるのがかたいと思われる
もう無理です
最初はそう断られるも
気持ちよく対応してくれるものだ
あまり無茶を押し付けず
門前払いを食らわない程度に
駆け引きを楽しんでもらいたい
ご当地アイドルが歌う中
(目を閉じればモモクロに聞こえます)
お馴染み有田焼きカレー(1600円)を頂きます
なんやかんやと
必死に選んだ陶器より
食卓に並んだ器がこれだったというのは
少しムカつく
毎年デザインが違うという
拘りぶりも面白い
(デザイン違いを撮影しようかと思えば既に稼働中という使えっぷり)
しょうもなく
ちょい高いコザコザを買い食いするより
間違いないハト屋お奨め
汗ばむ陽気に
替えのTシャツを備えるも
着替える場所が無い
人気ない場所も探すのが難しく
うろうろするその姿が余計に怪しい
こうなったらと
上からシャツを着重ね
中のシャツを脱ぎ抜く
女子がやっていたアレをすればいい
そう思いやってみるも
ウデにシャツがひっかかり
めくれ上がり
頭にひっかかり
半端にピンクな乳房をあらわに
腹踊り状態に
周りは見えないが
人々が過ぎ行くざわめきと足音が
私をすり抜けてゆく
恥ずかしくも
女子の着替え凄さを思い知る
なんだか人に
お土産を買いたくなった
カズヤにでもお土産を探そう
これは
さすがにちがうか(笑)
漆器を贈るにあたって
値段よりも
チョイスセンスが問われる
マイセン
深川
香蘭社
どれもすばらしいものばかりだけに
迷って決まらない
あ
これにしょう
ハトヤブログをご覧頂いてます
皆様に特典
有田駅
特に長蛇の列女子便
その先を過ぎ
線路際右手に
オレンジ色の簡易トイレあります
ただ
ペーパーは無い可能性大
会場周辺も
簡易トイレは設置してあります
ただ
ペーパーだけは確実用意しておくが
無難でしょう
帰りの列車も指定席をとります
GW初日だけに
ほぼ満席
コスモ先輩とは号車違いだけに
乗車でお別れです
お疲れ様でした
さぁ…
誰座らず空いた窓際の隣席
上品な熟女か
上司との恋に疲れたOLか
一駅過ぎ
二駅過ぎてもまだ乗ってこない
指定席は予約で埋め尽くされいるはずだが…
三つ目の駅に停車した時のことだ
すみません
窓際いいですか…
さぁ恋の旅のはじまりか
そこには一人の
イケメンが!?
いやいや
おっさんおばさんでも
オチとしては使えるが
さすが予期せぬ出来事
想定外
まさかのイケメンに
へんな顔になる
ハト屋164
列車の旅
終了
豆残ったウンコのような
溶けたスニッカーズをむさぼる
控えめに…
そういうも
結局膨らむリュックは
測定、約10キロ
クソ重たいハズだ
さぁ
カズヤのアレを
袋に入れてソレっぽく
来年は違うところにいこうかと思います
次回予告
今年は行けそう
博多どんたく!!の巻き
お楽しみに
ストライダースタンド
14番
15番
完成です!!
ハト屋164でした!!
あらためまして
ビックダディ
酔いと眩しさで目が開かない
ハト屋です
後半はダイジェスト版にて
お届けします
有田駅に着きました
波佐見焼き物公園に
無料のシャトルバスが出ているので
少し歩いた乗り場より
バスへと乗ります
公園に着くと
有田に負けず劣らず
波佐見も賑わっています
私の個人的な印象ですが
波佐見の方が100円~200円物が
なんとなく多い気がします
何気値段のついてない皿を手に
冷やかし店主に値問いかけてみます
それはー
…
2000円
瞬時に足元見ての
値切られ保険
このまま買えばさらに儲け的
その場値段を店主がはじき出します
元々買う気も無かったので
戻そうとしたその時
「もう一声」
上品な見知らぬ熟女が
値切り助けてきました
これだから熟女はたまらない♪
「うーーーん…1500円」
「もうちょっと♪」
「1200円!!もう勘弁してください」
いや
買う気は無かったが…
ここまで助けられては
買わないわけにもいかないだろう
三回目になる
陶器市
いままで値切ったことは無かったが
言ってみるもんだと知恵つける
3件値切りまわってみたが
高価なものといわず
お買い得品まで+1個などの
おまけをつけてくれた
コツはやはり
安くするなら買ってやる
では無く
これを買いたいから
何とか安くしてください
お願いしますスタイルだ
お願いするのも
こっそり近づき
声小さくおねだるのがかたいと思われる
もう無理です
最初はそう断られるも
気持ちよく対応してくれるものだ
あまり無茶を押し付けず
門前払いを食らわない程度に
駆け引きを楽しんでもらいたい
ご当地アイドルが歌う中
(目を閉じればモモクロに聞こえます)
お馴染み有田焼きカレー(1600円)を頂きます
なんやかんやと
必死に選んだ陶器より
食卓に並んだ器がこれだったというのは
少しムカつく
毎年デザインが違うという
拘りぶりも面白い
(デザイン違いを撮影しようかと思えば既に稼働中という使えっぷり)
しょうもなく
ちょい高いコザコザを買い食いするより
間違いないハト屋お奨め
汗ばむ陽気に
替えのTシャツを備えるも
着替える場所が無い
人気ない場所も探すのが難しく
うろうろするその姿が余計に怪しい
こうなったらと
上からシャツを着重ね
中のシャツを脱ぎ抜く
女子がやっていたアレをすればいい
そう思いやってみるも
ウデにシャツがひっかかり
めくれ上がり
頭にひっかかり
半端にピンクな乳房をあらわに
腹踊り状態に
周りは見えないが
人々が過ぎ行くざわめきと足音が
私をすり抜けてゆく
恥ずかしくも
女子の着替え凄さを思い知る
なんだか人に
お土産を買いたくなった
カズヤにでもお土産を探そう
これは
さすがにちがうか(笑)
漆器を贈るにあたって
値段よりも
チョイスセンスが問われる
マイセン
深川
香蘭社
どれもすばらしいものばかりだけに
迷って決まらない
あ
これにしょう
ハトヤブログをご覧頂いてます
皆様に特典
有田駅
特に長蛇の列女子便
その先を過ぎ
線路際右手に
オレンジ色の簡易トイレあります
ただ
ペーパーは無い可能性大
会場周辺も
簡易トイレは設置してあります
ただ
ペーパーだけは確実用意しておくが
無難でしょう
帰りの列車も指定席をとります
GW初日だけに
ほぼ満席
コスモ先輩とは号車違いだけに
乗車でお別れです
お疲れ様でした
さぁ…
誰座らず空いた窓際の隣席
上品な熟女か
上司との恋に疲れたOLか
一駅過ぎ
二駅過ぎてもまだ乗ってこない
指定席は予約で埋め尽くされいるはずだが…
三つ目の駅に停車した時のことだ
すみません
窓際いいですか…
さぁ恋の旅のはじまりか
そこには一人の
イケメンが!?
いやいや
おっさんおばさんでも
オチとしては使えるが
さすが予期せぬ出来事
想定外
まさかのイケメンに
へんな顔になる
ハト屋164
列車の旅
終了
豆残ったウンコのような
溶けたスニッカーズをむさぼる
控えめに…
そういうも
結局膨らむリュックは
測定、約10キロ
クソ重たいハズだ
さぁ
カズヤのアレを
袋に入れてソレっぽく
来年は違うところにいこうかと思います
次回予告
今年は行けそう
博多どんたく!!の巻き
お楽しみに
ストライダースタンド
14番
15番
完成です!!
ハト屋164でした!!