『栃ノ木のどかのアイドル日常』本日発売です~よろしくです~(嬉しい!) pic.twitter.com/086V2QB0nm
— こじまたけし のどか単行本発売中 (@kojimasarako) 2017年11月10日 - 12:05
@BUREIDOU 「ハンケチを噛む感じ?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 12:09
たくさんのリアクションにフォロー、ありがとうございます。ゲンガオゾと構図が同じだったのでUPをしなかったリグシャッコーです。MSというより怪しい宇宙人みたい、ですね…(^_^;) pic.twitter.com/BZY1WvTeUE
— 石垣 純哉 (@gakky1967) 2017年11月9日 - 23:27
「山形のとある奥様から離婚裁判を請け負った弁護士が、元旦那に逆恨みされて殺害」「無期懲役となった加害者をアシストした山形県警は、加害者からタヒった弁護士は勇敢にも拳銃を取り上げた状況で現場に加わった」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 17:45
「スウェット姿の家主を加害者と決め付け、山形県警は二人しか来てないのに二人で取り押さえる」 「拳銃を取り出してるので、被害者の奥様は山形県警が旦那を取り押さえた際には旦那から目を離していたという」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 17:48
「無期懲役となった加害者は、拳銃だけでなく園芸用具を改造したお手製凶器まで用意する周到な準備」 「加害者は完全に奥様から見捨てられて、無期懲役犯に落ちた」 「山形県警は、拳銃を勇敢に奪った弁護士にビビって……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 17:52
「スウェット姿の家主と、取っ組み合いになっていた加害者」 「こういった現場では、両方を取り押さえるという基本がある」 「それを捨てて、拳銃を勇敢に加害者から奪った弁護士を山形県警は二人がかりで取り押さえる」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 17:55
「山形県警を呼んだ被害者の奥様は、県警が踏み込んだ状況では旦那さんを見てなかったという」 「その間隙をぬって、無期懲役となった加害者は改造園芸用具を取り出して被害者を2度刺した」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 17:58
「ちょっと目を離した隙に、基本を捨てて迄間違える山形県警」 「ちょっと目を離した隙に、拳銃に加え……」「加害者の周到な準備で、改造園芸用具迄持ち出してきて弁護士へ致傷させる」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:02
「加害者は元妻と離婚に至らねば、こんな事件に至らなかったというのか?」 「山形県警は、被害者の奥様から的確な指示を頂ければ?」 「勇敢にも加害者から銃を奪い取った弁護士を、加害者と誤認して二人しか居ないのに二人がかりで押さえつけなかったか?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:08
「スウェット姿で加害者から勇敢にも、拳銃を奪ったものの……」「山形県警の誤認アシストで、改造園芸用具で帰らぬ人となった逆恨みされた離婚裁判担当弁護士は……」 「そもそも奥様が警察を呼ばずに、町内の男手を頼れば簡単に事は片付いたかもしれない」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:12
「完全に元妻から、愛想尽かされた加害者」 「離婚裁判で元妻の弁護人を逆恨みし、拳銃を持ち出す」 「弁護士の奥様はちょっと目を離した隙に、山形県警のアシストで加害者の用意周到な準備によって最愛の旦那が目の前で命を落とす」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:17
「奥様から完全に見放された男が、離婚裁判で担当した元妻の担当弁護士」 「彼のたった一つの命を、弁護士の奥様が少し目を離された隙に山形県警の誤認アシストで改造園芸用具で二回も刺してタヒらせる」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:20
「逆恨みが起こって、山形県警が誤認アシストをして……」 「団塊世代が段階的に引退してゆけば、人手不足にもなる弁護士」 「まさに命が幾つあっても足りない状況、それならばクライアントや裁判に立ち会うのはAI搭載の口ボットでなければ安全を保てないのかもしれない」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:25
「AI搭載口ボットが立ち会って、担当弁護士が誰か分からない様にしないと……」 「逆恨みという負の連鎖は、果たして防げないのだろうか?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:27
「逆恨みは、見境無くAI搭載口ボットにまで及んで……」 「加害者となる様な人ならば、口ボットに迄?」 「その存在を、許さないという姿勢に出るのか?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:29
「山形県警はAI搭載口ボットであっても、拳銃を勇敢に奪い取った直後ならば……」 「加害者男性を完全スルーして、再び凶行をアシストしてしまうのか?」 「スウェット姿が、仇になるとでも言うのか?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:32
「そもそも修羅の国からも遠く、山形という地で何故離婚裁判で揉めた男性が拳銃を手に入れたのか?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:35
「仮に山形に拳銃を密造する工場があったとして、改造園芸用具もそこから技術流出した代物だとして……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:36
「山形では何の為に拳銃が存在し、園芸用具も存在するのか?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:37
「拳銃は取り締まる為に存在し、園芸用具は園芸用具としてただ使われる存在である」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:38
「何故、山形では離婚裁判をこじらせて拳銃を持ち出すに至ったのか?」 「離婚は、夕刊紙でも20年も前から散々警鐘が鳴らされてきた筈である」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:40
「情報を早くから収集せず、離婚という単純な結末に狼狽して人間である事を見失う」 「極めて、知的活動が疎かにされ続けた」 「その積み重ねが招いた犯罪として、山形の地はこれからも注目せざるを得ない」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:43
「山形では夕刊紙の発行部数は、いかほどなのか?」 「都内ではリサイクル箱に気軽に投函される程、毎晩みかけない日は無い代物である」 「ネットでも、嘲笑の対象にされない日も無い」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:45
「これだけ割とあるとこにはある夕刊紙を通して、警鐘が鳴らされていた熟年離婚問題」 「それを我が事として、受け止められない人間には……」 「社会によって、右往左往するだけの受け身人生を歩まされる訳である」 「山形県警も、AI口ボットが早く実用イヒされていれば……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:49
「加害者を誤認アシストで、離婚担当弁護士が被害者の奥様の目の前で殺害されるという凄惨な現場を生み出さなくても済んだ」 「いち早く、夕刊紙で熟年離婚問題を知り……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:51
「明日は我が身と考え、奥様から愛想を尽かされぬ様に人生設計を立て……」 「弁護士は逆恨みを恐れ、AI搭載口ボットの立ち会いに向けた実用イヒに着手しておけば……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:53
「山形の凄惨な現場は、熟年離婚という危機に対応出来なかった人間社会と……」 「それに早くから警鐘を鳴らしてきた夕刊紙を、購読してこなかった地方の住民との情報格差」 「この事件を招いた大元の問題は、今も横たわっている」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 18:58
「大前元紀も本田拓也も杉山浩太もさ……」 「一回、清水は放出したのに何でわざわざ出戻りさせたのよ?」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 19:03
@fukuchi_tsubasa 「右手にナニカが寄生中なんだよ……きっと」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月10日 - 19:16
「下半身がすり抜けたのは、その影響だと思う」