檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

佐久間信盛を通じて分かる事

2023年06月15日 23時06分39秒 | 常識+教育

 

_信盛が一向宗と粘り強く戦線を維持した事で、織田信長は外交で上手く矛を収める事が叶ったのは間違いない。

_羽柴秀吉が柴田勝家との北陸で戦線離脱したのは、金銭的な問題もあった事でしょう。

信長の四男である秀勝を養子として迎い入れたのも、より借り入れをスムーズにさせるためであったかと。

秀吉の借金に、織田家の保証が乗る訳なので…………。

 

_その視点で考えると時流を見分けながら、11年間も戦線を構築し続けた名プロデューサーが信盛だったと言えます。

身内で固め、ヘッドハンティング等しなくとも組織を構築出来てました。

人を育てるのに秀でてたり、尾張に元々良質な人材が多かった事も影響してそうです。

_大内義隆が文化的繁栄を目指した姿勢と、通じるものがあります。

_天下布武とした信長からすると、対立する路線に映ったのかもしれません。

信長は陶晴賢の様な行動を起こした訳であり、裏で毛利家の謀略が予想されます。

勿論、歴史を知る我々は?

毛利輝元が文化的繁栄を好みそうな人物である事を、知ってます。

そもそも毛利家には、北条家の様な長期戦を継続する経済力はありません。

信盛と輝元の馬が合う事で、血みどろの争いにならなかった面もあるかと考えます。

適材適所で信盛は、仕事を果たした事は間違い無いのです。

 

_では、どうして筆頭家老の座を信盛は追われる事になったか?

尾張商人と長年培った経済力を、信長は世襲させる事を許さなかったのかもしれません。

また、尾張という力が結集した地から安土へとパワーバランスをシフトさせていく目論見が信長政権自体に存在していたのでしょう。

 

_結局、プロデューサーを切った事で信長政権自体が瓦解した事。

これは、カリスマを持って生まれた信長からすれば?

理解に苦しむ点なのかもしれません。

しかし、信長政権の構築そのものに問題があり?

継承した信秀の組織が不可欠であったにも関わらず、排除へと動きました。

 

_信秀の位牌へを抹香を投げつけた、一瞬の行動力としての信長。

対して長いスパンで持って、信秀が構築した家臣団の中から生み出された。

その組織が、最後まで信長を支えていたという証明にもなりますよね。

パフォーマンスであったが故に内紛となりましたが、弟の信行自体も優秀ならば?

信長は使いこなして欲しいところでした。

 

_信長の自信の無さを、やみくもな行動力と計算高さで切り盛りするのも限界がありました。

家臣団の離散があるのは、本当にその一点に尽きると思います。

2023/06/15 23:06 修整及び加筆

 


スマホによる人格侵害

2021年12月20日 08時21分07秒 | 常識+教育

_スマホを利用する際と、PCを利用する際では脳のスイッチが入りやすいかどうかの違いがある。

 

_脳のスイッチを入れずに、だらだらやり続ける事が平常化。

結果、脳が酔っぱらった様な状態となる。

 

_スマホで情報処理に酔っ払い、いい気分に浸る事。

これが目的化する。

すると、どうなるか?

 

_酔っ払う事がクセになり、何事に対してもスイッチを入れる事を難しくさせる。

その行き着く先がショート動画。

 

_短時間で、達成感を得る事を求めるというよりかは?

 

_脳がストライキ状態に陥り、スイッチを喪失してしまうのだ。

 

_これを防ぐ方法は、問題の着眼点を自分自身へ向けられるか?

 

_自分の所業に対し、周囲との調和を図りつつ修練の道を歩めるか?

 

_スマホで得られる情報は、自分とはさして、関係の無いノーリスクなパターンが多い。

 

_ヤク●の組織同士みたいに、ほぼほぼ金でかたをつけさせる。

お金が無い事を諦める理由とさせ、お金を稼ぐ事を良しとする。

これは資本家にとっての、奴●ではないのか?

 

_その障壁から逃れる為に、無料という●薬を用意して文化破壊をしてくる。

 

_それが、国際共産主義の手口となっている。

問題は、自分達のシノギをやりやすくするため。

我田引水事業に過ぎない事。

 

_要は、単なる退廃芸術である。

ワーキングメモリは常に開けておく事が、クリエイティブな仕事へと繋げていく秘訣。

 

 

参考になりそうなネット情報

 

https://no-mark.jp/liveescape/brainpower/multitasking.html


疑う事は重要スキルとなった社会

2021年12月16日 12時35分03秒 | 常識+教育
憲法で語られる自由の前に、枠組みとなる憲法を精査する精神的自由が無ければ?
ニンゲンが法律で使役されるだけとなりますし、あらゆる方面からの運用に対しても応えられないケースが出てしまうでしょう。

疑う事は重要ではあるが、それに凝り固まると何も始まらなくなってしまう。

だからスキルとして、いつでも心から追い出せる形で無いと生きるのが難しい。

日本が正直を美徳としたのは、疑う難しさを社会として知っていたからである。

新型肺炎 感染者ランキング(2020/04/30)

2020年04月30日 18時10分43秒 | 常識+教育

「日本がどうしても不安ならこの上位28ヵ国を避けて、移住をオススメ致します」

 

情報参考サイト

国別人口

https://www.globalnote.jp/post-1555.html

新型肺炎の感染状況

https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

 

感染順位   感染者 死亡者 人口(2018年国連) 人口順位 回復者
1位 米国 1,039,909 60,966 327,09.6万人 3位 124,023
2位 スペイン 236,899 24,275 46,693万人 30位 132,929
3位 伊国 203,591 27,682 60,627万人 23位 71,252
4位 仏国 166,543 24,121 64,99.1万人 22位 49,118
5位 英国 166,441 26,166 67,14.2万人 21位 857
6位 独国 161,539 6,467 83,124万人 17位 123,500
7位 トルコ 117,589 3,081 82,340万人 18位 44,040
8位 露国 99,399 972 145,73.4万人 9位 10,286
9位 イラン 93,657 5,957 81,80万人 19位 73,791
10位 中国 83,944 4,637 1,476,4.8万人 1位 78,476
11位 ブラジル 79,685 5,513 209,469万人 6位 34,132
12位 カナダ 52,865 3,155 37,07.5万人 39位 20,327
13位 ベルギー 47,859 7,501 11,48.2万人 79位 11,283
14位 オランダ 38,998 4,727 17,06万人 68位 119
15位 ペルー 33,931 943 31,98.9万人 43位 10,037
16位 インド 33,062 1,079 1,352,64.2万人 2位 8,437
17位 スイス 29,407 1,716 8,52.6万人 100位 22,600
18位 エクアドル 24,675 883 17,08.4万人 67位 1,557
19位 ポルトガル 24,505 973 10,25.6万人 88位 1,470
20位 サウジアラビア 21,402 157 33,70.3万人 41位 2,953
21位 スウェーデン 20,302 2,462 9,97.2万人 89位 1,005
22位 アイルランド 20,253 1,190 4,81.9万人 124位 13,386
23位 メキシコ 17,799 1,732 126,19.1万人 11位 11,413
24位 イスラエル 15,834 215 8,38.2万人 101位 8,412
25位 パキスタン 15,759 346 212,22.8万人 5位 4,052
26位 シンガポール 15,641 14 5,75.7万人 114位 1,188
27位 オーストラリア 15,402 580 24,89.8万人 55位 12,779
28位 チリ 15,135 216 18,72.9万人 62位 8,057
29位 日本 13,965 425 127,20.2万人 10位 2,368

生産性を追い求める愚策

2019年01月01日 13時49分37秒 | 常識+教育

 

_生産性とは比較可能な対象にしか、使えない言葉である。

天皇の生産性や、ローマ法王の生産性等とあなたは言えるか?

残念ながら、日本の財務省はこの生産性に基づいて予算の配分を強行しようとしている。

当然反発があるので、配慮はなされてはいるが……。

財務省が日本で権力を握ったら、様々な社会的混乱に付き合わされる事になるだろう。

 

_この生産性を語る者は、それを管理する者だけである。

では、その管理下に無ければ?

認識下にも無ければ関係の無い話であろうか?

そのスタンスを強いられて、公害や文化革命やら間違ったマネジメントを許してきた。

 

_文化革命が起きた後に、国連軍が存在していれば……。

間違い無く、出動していたであろう。

つまり文化革命とは、国連軍創設の口実にも使われる予定だったと言える。

 

_国連軍の最終目的は各国の軍備放棄であり、世界政府の創設である。

問題の根には、人間教育があり……。

今後A.I.の登場次第で、プログラミングの問題となってくる。

 

_ここで声を大にして言いたいのは、生物としての好ましい在り方である。

人間としての在り方を説くのは、宗教的な解釈でしか無い。

人間について自ら定義する事自体が、既に枠組みからあなたを逃れなくさせている。

 

_最終的には親権すら手放し、親は子供をA.I.ロボットに預ける事すら強要される。

『A.I.ロボットは虐待しません、ネグレクトなんてもってのほか』

何とでも、人間から人間(親)を取り上げる為に言い繕える。

 

_これは言語が人間の感情表現に、酷く不向きである事を示している。

頭で理解して、心に抱えるという工程を繰り返す程……。

人間は、本来の姿を見失っていくものだ。

 

_生産性とは、為政者の視点を示すものでしか無い。

そこに関わる者が、その視点に立つ有益性はあるだろう。

しかし、その様なマネジメントにどっぷり浸からされて……。

誰かを踏んでしまってる事にも、気付けなくなる。

それでは、本末転倒であろう。

 

_調和は常に、全体へ波及し……。

認識の及ばない世界も、内包するものだ。

生産性という視点では、為政者の小者っぷりが露呈するだけなのだ。

 

_資本主義経済とは、人間の小者化を促進する宗教なのかもしれない。

我々は脳に使われ、言語で支配されるのでは無く……。

各々が情報空間に乗って、その一瞬を大切に出来る社会。

それを認識でプロテクトせずに、構築する事が求められている。


ドラえもん 新・のび太の日本誕生 その1 バレあり

2016年04月12日 19時54分14秒 | 常識+教育

 

_かつて観た事の無い暴力シーン、メインキャラからメインキャラへのパワハラ。

あまりに理不尽な為に、捻じ込み型の表現であると思います。

 

_ハリウッド作品を想起させるシーンが散見され、子供へ下地作りを行う目的があるのでしょう。

 

_スネちゃまの坊ちゃん気質がゼロにされて、ドラえもんの声質とも被って実害しか無い。

トマーシュ・マサリクやドモン・カッシュであれば、考えられない事態に戸惑うガンダ(ry。

 

_ドラえもんがロボットである自覚は、今回は敵役にしか無かった。

本人のそれはゼロ。

育つ寝る子へのパワハラいくない。

(大事な事なので二度(ry)


ちょっとした心がけ その12

2015年11月29日 14時48分26秒 | 常識+教育

 

 

_「そういった観点から……」

 

「我々に影響力を与えた人物として……」

 

「ファーブルの名前を挙げる事は、一つの答えかもしれません」

 

「暇で、労働に囚われない層で無ければ……」

 

「昆虫観察という所業を、人間社会からは許される道理は無かったでしょう」

 

「人間社会が、如何に昆虫から学ぶ機会を奪う形を強いてきたか?」

 

「まずは、そこから振り返って考える事」

 

「未来に向けて、いかに昆虫と関わっていくか?」

 

「そういった『心がけ』一つで、イノベーションが成される可能性があると思います」

 


ちょっとした心がけ その11

2015年11月29日 14時42分06秒 | 常識+教育

 

_

 

_「地球上の生き物が昆虫を通して、情報空間へのアクセスの利点を体感した」

 

「こういう話を思い描くと、人類が様々な薬品技術で昆虫を絶滅に追い込んでいる理由も浮かび上がってきます」

 

「我々が直接昆虫を通して、物理空間でイノベーションを獲得した話題は事欠きません」

 

「昆虫食は、食糧難のプログラムとして栄養価からも御墨付きを得ています」

 

「耐火・強靭さに優れたケブラー繊維は、クモの糸で出来ています」

 

「クモが自分の身をある程度、危険に晒してまで……」

 

「人間の近くに寄り添っていてくれた愛」

 

「これは、ケブラー繊維を我々に活用させたいという目的も含まれていたと考えられます」

 

「武士の『刺し違える』という覚悟も、ミツバチの行動を模しています」

 

「我々が考える以上に、昆虫がもたらす影響力は人間の暮らしに無くてはならないものなのかもしれません」


ちょっとした心がけ その10

2015年11月29日 14時12分50秒 | 常識+教育

 

 

_「人間が鳥の様な翼、獣の様なキバとツメを持たない代わりに……」

 

「持久力と、巨大な脳みそを獲得しました」

 

「ここからは、脳みそについて思考実験します」

 

「この文章は、脳みそを活用して書かれています」

 

「コンピューターが、自動生成した訳ではありません」

 

「私が武器を活用して、生み出されたものです」

 

「書き上げている時間に対しても、持久力が作用している物と考えて頂いて結構です」

 

 

_「勿論、休まないコンピューターに比べれば御話にならない持久力ではあります」

 

「しかし、情報の整理や関連付けは人間の脳みそに軍配が上がるそうです」

 

「私が獲得した情報を整理して、関連付けた結果がこれ迄の文章になりました」

 

 

_「しかし、人間が原理原則に縛られていては……」

 

「ブラックホール的な価値観からは、遠ざかるばかりです」

 

「何でも飲み込んでしまい、時間と空間すら超越してしまう」

 

「そんな存在に少しでも近付こうという観点から、この文章は紡がれております」

 

「対して、人間の武器である脳みそ」

 

「これは、物質空間を生き抜く為の器官です」

 

「情報空間を生き抜く為には、設計されておりません」

 

「つまり、脳を使わない生き方が情報空間へ飛び出す第一歩に繋がるかもしれないのです」

 

「他の生物が休む際に、この情報空間へのアクセスがなされている可能性はあります」

 

「そして飛ぶ際に、身体が小さければ有利な様に……」

 

「脳みそも、小さければアクセスに有利な側面があるという可能性もあります」

 

「昆虫が自我を持たない様な生態ながら、極めて社会的な行動を示している事は見過ごせない事実です」

 

「昆虫が、元々は地球外生命体であったという予測もあります」

 

「地球上の生物は生まれながらにして、情報空間へのアクセスを制限されている」

 

「そう話を完結付ける事も、無理な話ではありません」


ちょっとした心がけ その9

2015年11月29日 13時59分39秒 | 常識+教育

 

 

_「人間がイノベーションを成し得る為に……」

 

「ブラックホールの影響力を、活用する方法を模索する」

 

「そしてその思考実験から、『ちょっとした心がけ』」

 

「それを検証してきました」

 

「そして、定住を酸素濃度が同じであれば……」

 

「同じ環境であると、判断する場合」

 

「我々は、何処に住んでも問題無いという結論に至ります」

 

「しかし、音に対する問題をクリアする為には……」

 

「人類が環境音や、発生音をコントロールする術を獲得すべきな事」

 

「これが、休止の際に必要な条件であると考えられます」

 

 

「そして、人間の心肺機能から……」

 

 

「脳を休ませる時間以外は、軽度の有酸素運動を続ける事も有益なのではないでしょうか?」

 

「歩くという行動は、一見リスクの低い運動になりますが……」

 

「実際は土の上を歩かないと、膝の軟骨を磨耗させていってしまいます」

 

「勿論、走った場合にはそれ以上の負担がかかる訳です」

 

「ですから、土の上を歩くという事が難しい場合」

 

「自転車に乗って、リュックサックを重り代わりに背負って……」

 

「上半身も、下半身も継続して負荷をかける事が好ましいと思われます」


ちょっとした心がけ その8

2015年11月29日 13時45分06秒 | 常識+教育

_「定住という定義は、酸素濃度という観点で語るべきでしょうか?

 

「寒地や酷暑への対応は、自律神経を鍛える事で可能です」

 

「しかし、低酸素に陥る激しい運動をする際には……」

 

「高地という環境におけるトレーニングが、選択される訳です」

 

「鳥で例えるならば、翼でしょうか?」

 

「高地トレーニングで得られる、赤血球とヘモグロビンの増加」

 

「これが動的なアクションを、助けます」

 

「翼にクローズアップしますと……」

 

「ニワトリの様に、翼で飛ぶという機能を退化させた生き物」

 

「ペンギンは、翼の役割を変化させて泳げる様になっています」

 

「ニワトリもペンギンも、環境の変化に合わせて体を作り変えました」

 

「ニワトリも、羽ばたかない事で定住が可能になります」

 

「どこかに迷って、ナワバリを失うというリスクも無くせる訳です」

 

「ペンギンは、泳げる様になる事でテリトリーそのものを広げられます」

 

 

 


ちょっとした心がけ その7

2015年11月29日 13時31分07秒 | 常識+教育

 

_

 

 

_「激しい運動で、心配機能の向上が求められるアスリート」

 

「彼等は高地トレーニングを行ったりしますが、日常で身体を休める際も……」

 

「酸素の濃度に気を付けて、生活した方が良いのかもしれません」

 

「酸素カプセルに入って、怪我の治りが早くなるというデータもある様です」

 

「これは血液中の赤血球やヘモグロビンを減らして、生成サイクルを和らげる目的もあるのかもしれません」

 

「普段の生活に戻る際に、運動で増えた赤血球やヘモグロビンをコントロールする為にも……」

 

「酸素カプセルは、有効なのかもしれません」

 

「ただし、酸素自体は本来ならば生き物を住めなくさせる毒であります」

 

「それを呼吸で代謝機能を獲得して、生物は陸上での基盤を得ました」

 

「これは後天的に獲得した生体メカニズムであり、原初では酸素を必要としない生物であった訳です」

 

「原初の肉体環境へ近づける事で、組織の修復が促進されているとも考えられるでしょう」


ちょっとした心がけ その6

2015年11月29日 13時21分08秒 | 常識+教育



_「タモリさんは、携帯の電源を入れません」



「ひたすら歩いて、県境を越える事を喜びとされているそうです」



「歩くという行動で、心音は特に上がりません」



「人間は長距離を歩く事が出来る様に、身体が作られています」



「持久力という点では、陸上動物としても優れています」



「人間の他には、馬・犬が挙げられる様です」





_「持久力に見合った低燃費運動を続ける事は、有益なのかもしれません」



「マグロは泳ぎ続ける事が、獲物の獲得にあたって絶対条件である様です」



「その為に、身体の機能自体を泳ぎ続ける様に特化させました」



「それでも、普段は時速4~6km程とゆっくりとした速度です」



「つまり低燃費である事が、普段の呼吸では求められる」



「高地で低酸素環境に適応した人々は、そういった点でメリットを得られている訳です」



「激しい運動を繰り返す人に、心疾患が多い原因として……」



「低酸素環境で適応した場合に、赤血球やヘモグロビンが増大してしまっている事」



「この反応が、環境に合わせて身体を一瞬にして変化させる訳にはいきません」



「人間は、環境に合わせた変化を瞬時に行えない以上……」



「出来るだけ、好ましい環境で定住をする事が好ましいとも言えます」


ちょっとした心がけ その5

2015年11月29日 12時54分41秒 | 常識+教育

 

_「ここまで読んで来て、世界が間違った方向を歩ませている事」

 

「人間社会が、世の中の理」

 

「物質世界で生き抜くルール」

 

「この繋がりから、地球を分離させようという意図」

 

「それが、成されている事が分かります」

 

 

_「休む事」

 

「音を遮断し、状況に合わせて正しく加える事」

 

「この二つの作用を心がければ、ブラックホールからの影響力を得られる可能性が高まるかもしれません」